オーストラリアドル(AUD)を両替するおすすめの方法は?渡航前と渡航後にできる両替方法を比較

Yumiko Kijima

オーストラリアへの旅行や留学を計画している人の中で、「現地のお金(オーストラリアドル)はどこで両替すればいいの?」「空港と街中ではどちらが良いのだろう?」といった疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

実は、両替場所によって手数料やレートは大きく異なり、知らずに数千円単位で損をしてしまうことも珍しくありません。

この記事では、空港や銀行、金券ショップといった定番の方法から、簡単で手数料も抑えられる「Wise(ワイズ)」のようなデジタルサービスまで、あらゆる選択肢を徹底比較します。それぞれのメリット・デメリットを理解し、あなたの旅におすすめの外貨の両替方法を見つけましょう。

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円(JPY)からオーストラリアドル(AUD)を両替した時の現在の換算レート(by Wise)🇦🇺

目次 🔖

※本記事の情報は2025年12月9日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

円(JPY)からオーストラリアドル(AUD)へ両替するおすすめの方法

円(JPY)からオーストラリアドル(AUD)へ両替するおすすめの方法

海外旅行や出張の準備で欠かせない外貨両替。オーストラリアへ行くなら、日本円をオーストラリアドルに両替する必要があります。その方法はひとつではなく、選択肢はさまざまです。

以下では各両替方法について説明しています。それぞれの特徴を知って、自分にぴったりの方法を見つけましょう。

日本国内での両替方法

信頼性が高いのは空港(大阪の関西空港、東京の成田空港羽田空港の両替所など)の両替所や国内銀行ですが、お得さを重視する場合は金券ショップもしくは外貨宅配サービスがおすすめです。

メリットデメリット
空港の両替所
  • 急ぎのときに両替しやすい
  • 信頼できる
  • レートが悪い
  • 時間帯によっては混雑している
国内銀行
  • 信頼できる
  • 外貨宅配サービスを行っているケースもあり
  • 手数料が比較的高い
  • サービスを縮小している場合がある
  • 外貨宅配は送料がかかることが多い
金券ショップ
  • レートが比較的お得
  • 立地と営業時間がアクセスしやすい
  • 偽札のリスクあり(大手を選ぶ必要がある)
外貨宅配サービス
  • ネットで24時間申込ができる
  • レートがいい傾向にある
  • 受け取りに2〜3日かかる

オーストラリア現地での両替方法

現地での両替は、空港や銀行だと安心感はありますが、独自のレートや手数料により割高な傾向があります。一方で、街中の両替所やATMを活用すれば費用を抑えやすいものの、店舗を探す手間や、場所による安全性の違いに注意が必要です。

メリットデメリット
空港の両替所
  • 到着してすぐに両替できる
  • 信頼できる
  • レートが悪い
  • 時間帯によっては混雑している
オーストラリア市内の銀行
  • レートがお得
  • 気軽に両替できる
  • 銀行独自のレートで両替される
  • 自分で信頼できる場所を探しに行く必要がある
オーストラリア市内の両替所
  • レートがお得
  • アクセスしやすいことが多い
  • 偽札のリスクや通常よりも高く提示される可能性あり(大手や信頼できる場所を選ぶ必要がある)
デビットカード(ATM)1+2
  • ATMで簡単に引き出せる
  • 空港や銀行よりお得な傾向がある
  • 1回あたりの手数料が高い
  • カードによっては引き出せないケースもある
クレジットカード(ATM)3~5
  • 空港や銀行よりはお得な傾向がある
  • 現金が即時に手に入る
  • 海外事務手数料が加算されがち
  • 利息が発生する
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円からオーストラリアドルへの両替はいつ、どこでするのがおすすめ?

円からオーストラリアドルへの両替はいつ、どこでするのがおすすめ?

円からオーストラリアドルへいつ、どこで両替すればよいのか悩む方も多いでしょう。以下ではおすすめの両替方法や場所に加え、両替するタイミングについて説明しています。

おすすめの両替方法・場所

日本国内でオーストラリアドルを準備する場合、手数料の節約と利便性を両立できる以下の3つの方法がおすすめです。

  1. デジタルサービス(Wise、[Revolut](https://wise.com/jp/blog/revolut-currency-exchange)など):スマートフォンアプリを使って、オンライン上で日本円からオーストラリアドルへ両替する方法です。Wise(ワイズ)やRevolut(レボリュート)などのサービスを利用すれば、渡航前に有利なレートのタイミングを見計らって両替(チャージ)しておくことができます。
  2. 金券ショップ:「どうしても現金の紙幣を日本から持っていきたい」という場合は、金券ショップが有力な選択肢です。在庫状況や店舗へ行く手間はかかりますが、一般的に銀行や空港の外貨両替所よりも有利なレートが設定されています。
  3. 外貨宅配サービス:自宅や職場にいながら外貨を受け取れるサービスです。銀行窓口よりはレートが良い傾向にあり、何より「店舗に行く時間がない」「空港の行列に並びたくない」という方に適しています。

ちなみに銀行や空港の両替所は便利ですが、レートに含まれる手数料が特に高く設定されている傾向があるため、コストを重視する場合は避けた方が良いかもしれません。

両替するおすすめのタイミング

おすすめの両替タイミングは2〜3週間前です。出発までの期間が長いほど、よりお得なレートのときに両替できます。外貨宅配サービスを利用すれば、自宅にいながら準備を済ませられます。

出発が数日後に迫っている場合は、すぐに現金が手に入る金券ショップや空港での両替がおすすめです。

現地ATMで両替できる?

VisaやMastercardのような国際ブランドのカードであれば両替できます。現地の空港や銀行、市街地に設置されているATMでオーストラリアドルの現金を引き出しましょう。

必要なときに必要な金額を引き出せる便利な方法ですが、カードによっては手数料が高くなるため、注意が必要です。

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円からオーストラリアドルへの両替にかかる手数料

円からオーストラリアドルへの両替にかかる手数料

円からオーストラリアドルへ両替するとき、なぜ場所によってレートが異なるのか考えたことはありますか?

実は、市場のレート(仲値)に対して、各両替サービスが「両替手数料」を上乗せしているからです。そのため、両替サービスでは、ネットやニュースで報じられるレートに上乗せされたレートを払います。

この手数料は両替方法によって大きく異なります。一般的には、以下のような手数料が発生します。

場所手数料
金融機関や両替所市場レート+2〜5%程度
デビットカード国際ブランドが定めるレート+ 2〜4%(カード発行会社の事務手数料)
クレジットカード国際ブランドが定めるレート+カード会社の事務手数料 2〜4%+返済日までの借入利息

余ったオーストラリアドルを円に両替するおすすめの方法

余ったオーストラリアドルを円に両替するおすすめの方法

Wiseなどのデジタル両替サービスを利用している場合、国に関係なくアプリ操作ひとつで日本円に戻せます。 格安の手数料で、場所も選ばない方法です。

一方、「現金(紙幣)」を日本円に戻したい場合のおすすめの両替方法は、両替する国(日本かオーストラリア)によって異なります。

日本国内で円に戻す方法

日本に帰国してから「手元の紙幣を円に換えたい」と思った場合に利用できる、主な3つの方法は以下の通りです。

  1. 金券ショップ・外貨両替専門店:街中にある大黒屋や外貨両替ドルユーロ、Travelex(トラベレックス)などは、一般的に銀行や空港よりも有利なレートで外貨を買い取ってくれます。ただし、店舗によってレートが異なるため、事前にWebサイトなどで比較することをおすすめします。
  2. 空港の両替所:帰国したその足で、成田空港や関西空港などの到着ロビーにある両替所を利用する方法です。利便性は高いですが、比較的レートはあまり良くありません。
  3. 郵送買取サービス:近くに金券ショップがない場合、外貨を郵送して買い取ってもらうサービスが便利です。ただし、郵送料や振込手数料がかかる場合があるほか、適用レートが「着金時」のレートになるため、発送時と金額が変わる可能性があります。

オーストラリア国内で円に戻す方法

帰国直前、まだ現地にいる間に日本円へ戻す方法です。特に都市部の民間両替所は空港よりレートが良い傾向にあります。

  1. 街中の民間両替所:シドニーやメルボルンなどの主要都市には、「KVB Kunlun」や「Travel Money Oz」といった民間両替所が多くあります。ただし、店舗ごとにレートが大きく異なるため、少しでもコストを抑えたい場合はいくつか回って比較するのが賢明です。
  2. オーストラリアの大手銀行:ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)やNAB(ナショナル・オーストラリア銀行)などの窓口を利用する方法です。信頼性が高く、偽札などのトラブルの心配がありません。しかし、民間両替所に比べてレートが不利な場合が多く、営業時間も平日の日中に限られる点に注意が必要です。
  3. 現地の空港(出発ロビー):シドニー空港やメルボルン空港の出発ロビーにある両替所です。市内の両替所に比べてレートが悪く設定されていることが多く、手数料も高額になりがちです。そのため、どうしても時間がなく、緊急で日本円が必要な場合に限り利用するのが無難です。

円をオーストラリアドルに両替する時に知っておきたいこと

円をオーストラリアドルに両替する時に知っておきたいこと

実際にどれぐらいの日本円をオーストラリアドルへと両替する必要があるか予測するのは難しいでしょう。どんなことを踏まえて両替すると、安心できるか紹介します。

基本的に国内で両替したほうがお得ですが、例えばシドニーのほうがお得な両替所が多かったり、両替所によってもレートが変わったりします。

様々な両替所に目を向けて、一番レートがお得な場所で両替をしましょう。

10万円をオーストラリアドルに両替した際の価格は、以下のとおりです:

日本国内の両替所(一例)10万円を両替したあとの金額
Travelex(トラベレックス)6878.50オーストラリアドル
外貨両替ドルユーロ7930オーストラリアドル
Wise(ワイズ)8968.98オーストラリアドル
シドニーの両替所・銀行(一例)10万円を両替したあとの金額
ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)9941.53オーストラリアドル
Commonwealth Bank(コモンウェルス銀行)10924.81オーストラリアドル
Wise(ワイズ)968.98オーストラリアドル

(2025年12月9日時点の情報を参照しています。)

シドニーの両替所・銀行や国内の両替所と比較しても、Wiseが受け取り額が一番多い結果となりました。 オーストラリアの街中の両替所では、上記の銀行よりもレートが良い傾向にありますが、具体的なレートや手数料については、現地で直接問い合わせる必要があります。

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持っているデビットカード・クレジットカードが国外ATMに対応しているか事前に確認しておく

持っているデビットカード・クレジットカードが国外ATMに対応しているか事前に確認しておく

国は違えど、VisaやMastercard、JCBなど、主要なブランドであれば、国外に対応している場合があります。

手数料はかかるものの、即時に両替・決済ができるため、手間をかけたくないときや今すぐ現金が必要になったときに便利です。

国外のATMに対応しているか、デビットカードやクレジットカード会社に問い合わせてみましょう。

オンラインアカウント内で両替できるサービスがないかチェックする

Wise image

実店舗での両替は便利ですが、オンライン両替サービスのほうが価格が安く、便利なこともあります。

WiseRevolutなどのオンラインサービスは、Wi-fiさえあればどこからでも両替することが可能です。デビットカードも発行しているので、その場での決済やATMでの現金化もできます。

まずはオンラインで利用できるサービスを活用し、それから現地で両替することをおすすめします。


簡単・お得に円(JPY)をオーストラリアドル(AUD)に両替:Wise(ワイズ)

簡単・お得に円(JPY)をオーストラリアドル(AUD)に両替:Wise(ワイズ)

オーストラリアでのお金の管理を賢く、お得にするなら海外利用に特化した「Wise(ワイズ)」がおすすめです。特にWiseデビットカードは、できるだけオーストラリアで現金を使いたくない場合、キャッシュレス決済で役立ちます。

一般的に銀行や両替所では、市場の為替レートに「隠れた手数料」が上乗せされています。しかしこの点、Wiseは手数料が上乗せされていない本当の為替レート(ミッドマーケットレート)で両替できます。

つまり、Wiseデビットカードの最大の強みは、お得なレートで決済&両替できる点にあります。現地でのカード払いは、Wiseアカウント内のオーストラリアドル(AUD)を使えば手数料無料です。

また、アプリで日本円をオーストラリアドル(AUD)に両替しておけば、必要な時にATMで現金を引き出すこともできます。毎月30,000円まで、2回までの引き出しなら手数料はかかりません。

さらに、約40種類以上の通貨を1つのアカウントで管理できるため、ハワイ以外の国へ旅行する際も便利です。カード発行手数料は1,200円のみで、年会費は無料です。

【Wiseデビットカードの特徴】

  • 多くの国で活躍:150ヶ国以上でのデビットカード決済ができ、年会費も無料です。
  • 最適な為替レート:上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで日本円を外貨へ両替することができます。
  • 低額な両替手数料:低額な手数料で日本円を現地通貨に両替でき、海外旅行での決済に利用できます。
  • 決済時に自動で両替:アカウントに外貨を保有していなくても、一番お得な手数料を持つ通貨から自動で両替し、現地通貨で決済が可能です。
  • 海外ATMから無料出金:海外でも毎月2回、合計3万円まで無料で出金できます(※ATMから別途手数料が請求される場合があります)。
  • 海外事務手数料ゼロ:クレジットカードの高額な海外事務手数料を節約できます。
  • バーチャルカードも発行可能:Wiseアカウントでバーチャルカードを作成することで、オンラインでの決済などに利用できます(発行料も無料)。
  • 安心のセキュリティ:紛失・盗難に遭っても、アプリ内ですぐにカードを停止することで、不正利用のリスクを低減できます。

一番の大きな魅力は、リアルタイムの為替レートで決済・両替できることです。一般的なクレジットカードなどでは両替するときに上乗せ手数料が加算されますが、Wiseではそのままのレートで取引できます。

また、外貨での決済時に支払い額に追加される手数料である「事務手数料」も低く、銀行の最大3分の1程度に抑えられる場合もあります。カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。

約50種類の通貨も取り扱っており、オーストラリアを含めた以下の国であれば現地口座情報を取得できます:アメリカ、カナダ、イギリス、EU、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア(マレーシア居住の場合のみ)

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まとめ

オーストラリアドルへの両替は、出発前の日本で行うか、現地のシドニーやメルボルンで行うか、そして「現金」か「カード」かによって、手数料に大きな差が生まれます。

現金の紙幣が必要な場合は、日本の金券ショップや現地の民間両替所を活用するのがおすすめです。しかし、多額の現金を持ち歩くリスクや、レートの良い両替所を探し回る手間が発生してしまいます。

そこでおすすめなのが、「Wiseデビットカード + 予備で少額の現金」というスタイルです。Wiseなら、日本にいる間も現地到着後も、アプリひとつで透明性の高いレート(ミッドマーケットレート)で両替でき、無駄なコストを節約できます。

手数料などの余計なコストはできるだけ抑えつつ、旅の予算を少しでも現地でのアクティビティや美味しい食事に回せるようにしたいですね。

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※本記事の情報は2025年12月9日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。


ソース

  1. 海外でのご利用 | デビットカード | NEOBANK 住信SBIネット銀行
  2. 海外での利用に手数料はかかりますか?|Visaデビットカードのよくあるご質問
  3. 外貨でのショッピングご利用に伴う海外事務処理手数料改定のご案内
  4. 海外決済の適用レート・手数料の確認|楽天カード
  5. 外貨でのショッピング利用時の事務手数料改定のお知らせ - エポスNet
  6. トラベレックス
  7. オーストラリアドル (AUD) をお得に両替できます!
  8. 十万 日本円からオーストラリア・ドルへの為替レート。JPY/AUDの両替 - Wise(ワイズ)
  9. Foreign exchange calculator | ANZ
  10. Currency Converter - Foreign Exchange Calculator - CommBank
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