NEO MONEY(ネオマネー)は本当に安い?手数料・レートを徹底解説!評判は?

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海外に行く機会が多い人が注目するのが「海外プリペイドカード」です。この記事では海外プリペイドカードの1種であるNEO MONEY(ネオマネー)について詳しく紹介しています。使い方や手数料など、ネオマネーを利用する前には必読の内容です。

NEO MONEY(ネオマネー)とは

NEO MONEY(ネオマネー)は世界各国で利用できる海外プリペイドカードです。プリペイドカードとは、事前にお金をチャージしておいてその分だけ使うカードのことを指します。ネオマネーは、海外でVISAもしくは銀聯を取り扱っているところならどこでもクレジットカードと同じように使うことができ、また海外ATMから現金を引き出すことも可能です。¹

NEO MONEY(ネオマネー)の手数料:本当に安い?

ネオマネーは、お得な為替レートで両替が行われること、また両替手数料が安いことを大きく宣伝しています。では、ネオマネーは本当に安いのでしょうか?

以下は、ネオマネー利用時に発生する主な手数料です。

  • 両替手数料(海外サービス手数料)4%

海外で通貨の両替が伴う利用があった場合、ネオマネーではネオマネーが定める為替レート²³が適用され、それに加えて利用金額の4%が海外サービス手数料として徴収されます。つまり、例えば海外で100ドル分の利用があった場合、4ドル分が手数料としてかかるということになります。

ウェブサイトに明記はありませんが、ネオマネーが定める為替レートは、通常一般の市場レートに若干の為替手数料が上乗せされたものとなっていることにも注意が必要です。つまり、4%の海外サービス手数料と為替レートに含まれる為替手数料両方かかるということです。

  • 海外ATM手数料 1回あたり200円

ネオマネーはキャッシュカードとして、海外ATMから現金を引き出すのにも利用できます。その際、1回あたり200円のATM手数料がかかります。ただしこれはネオマネーが徴収する手数料であり、これとは別にATM自体が定める手数料がかかる場合もあります。⁴

  • 払い戻し手数料 1回あたり500円

一度チャージした金額を再び自分の銀行口座に払戻する際は、1回あたり500円(税抜き)の手数料が発生します。⁵

NEO MONEY(ネオマネー)以外で、安く外貨両替する方法

海外サービス手数料が4%って、結構高い感じがしますよね。確かにネオマネーは、空港の両替所や銀行でお金を両替して利用するよりはお得になることが多いです。しかし、ポイント還元などのシステムがあるクレジットカードなどの方が結果的にはお得にある場合もあるので、事前にしっかりと比較することが重要です。

多くのクレジットカードでは、カードの国際ブランド(VISAやMasterCardなど)が定める為替レートに加え、1.6%~2.0%の為替手数料がかかります。

さらに他の手段として、現地に友人・家族がいる場合は、海外送金で現地にいる友人にあらかじめ送金をして、その友人から現金で外貨をもらうという方法も考えられます。

若干面倒に聞こえるかもしれませんが、場合によっては他の方法よりも安くなる場合があります(現地の人が海外で現金を下ろすのは無料の場合が多いため)。この場合、リアルタイムの為替レートを採用するオンライン海外送金サービスWiseの利用を検討してみてもいいですね。

例:10万円をアメリカのドル(USD)口座に送金する場合

海外送金の本当のコスト

リアルレートでどれだけお得になるのか気になる方は、シミュレーションをしてみてくださいね。

NEO MONEY(ネオマネー)の評判・口コミは?

ネオマネーを発行しているのは、セゾンカードで有名な「クレディセゾン」です。ネオマネーは2011年に発行開始してから、2016年人利用者数10万人を突破しました。

留学イベントなどに積極的に参加しているためか、特に留学生の間でネオマネーの人気が高いようです。⁸⁹

NEO MONEY(ネオマネー)の使い方

では、ネオマネーの実際の使い方を見ていきましょう。¹º

1. セゾンカウンター・オンライン・または郵送で申し込む

セゾンカウンターで申し込む場合は、その場ですぐに即日発行が可能です。オンライン・郵送での申し込みの場合は、実際にカードが手元に届くまでに1~2週間程度かかります。

いずれの方法の場合も、申し込みには本人確認書類とマイナンバー書類が必要になります。窓口の場合は書類を持参、オンラインでの申し込みは書類の写真をアップロード、郵送の場合はコピーを送付します。¹¹

【本人確認書類】※現住所の記載があるものに限る。

・運転免許証または運転経歴証明書

・パスポート(日本国内で発行したもの)

・特別永住者証明書

・在留カード

・住民基本台帳カード(写真付)

・障害者手帳

・個人番号カード

【マイナンバー書類】

・通知カード

・個人番号カード

・個人番号入り住民票の写し

申し込みの際は、VISAカードもしくは銀聯カードのどちらかを選択できます。また、海外専用・海外国内共通のいずれかを選ぶこともできます。

2. 振り込み・インターネットバンキング・ATMからチャージ(入金)する

カードが手元に届いたら、会員専用ページを作り、お金をチャージ(入金)します。チャージ方法は振り込み・インターネットバンキング・ATMの3種類があります。¹²

・振り込み

ネオマネーが指定する銀行口座にお金を振り込みます。

あらかじめ「振込入金委任状」を郵送で提出しておけば、家族が代わりにチャージすることも可能です。

・インターネットバンキング

「NEO MONEY会員専用サイト」より「チャージ(入金)」タブをクリックし、入金したい額と金融機関を選択してチャージができます。利用可能な金融機関は、ジャパンネット銀行 ・スルガ銀行 ・みずほ銀行 ・三井住友銀行・三菱UFJ銀行 ・ゆうちょ銀行・楽天銀行に限ります。

・ATM

ゆうちょ銀行、セゾン銀行(銀聯ブランドの場合は不可)、セブンネット銀行のATMからカードを挿入してチャージできます。ATM画面で「プリペイドカード」→「チャージ」を選択し、希望金額を入金します。

ATMによる入金は日本国内からに限ります。

3. カードを利用する

VISA・銀聯の取り扱いがある店舗ならどこでも、クレジットカードと同じように利用できます。また海外の対象ATMより現地通貨でキャッシュを引き出すことも可能です。

もうカードを使わないと思ったら、自分の口座に残高を引き出すことも可能です(500円の手数料がかかります)。


以上、海外プリペイドカードの1つであるNEO MONEY(ネオマネー)について詳しく紹介しました。ネオマネーは使いすぎの心配なく、VISAクレジットカードやキャッシュカードと同じように使うことができます。しかし1回の利用あたり4%の海外サービス手数料が徴収されるため、クレジットカードよりも割高になる場合もあります。

海外におけるお金のあり方は非常に多様化しています。ネオマネーの手数料についてちゃんと理解したうえで、クレジットカードやWiseの海外送金などと比較して、自分のニーズに合った方法を選びましょう。


ソース

  1. https://www.neomoney.jp/howto/#currency
  2. https://www.neomoney.jp/rate/pdf/comparison_rate.pdf
  3. https://www.neomoney.jp/rate/
  4. https://www.neomoney.jp/rate/
  5. https://www.neomoney.jp/rate/
  6. https://www.neomoney.jp/
  7. https://www.neomoney.jp/rate/
  8. https://www.paymentnavi.com/paymentnews/37162.html
  9. https://xn--ecko3gb0esa5iqg9269azdgd50cmdeo93a4x6f.com/neo-money/
  10. https://www.neomoney.jp/howto/
  11. https://www.neomoney.jp/services/moushikomi/
  12. https://www.neomoney.jp/charge/

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