外貨預金とは?意味や種類をわかりやすく解説【2026年最新】
外貨預金とは?を解説します。外貨預金の意味や種類、FXとの違いなどを、初心者の方にもわかりやすく説明。40種類以上の通貨を両替・送金できるWise(ワイズ)アカウントについてもご紹介します。
海外送金時のコストは低ければ低いほうがよいでしょう。
では、Wiseと楽天銀行では、どちらが海外送金手数料や海外ATM手数料の面で有利だと言えるのでしょうか。
この記事ではWiseと楽天銀行の海外送金などに関する条件を比較します。ぜひ送金時の参考にしてみて下さい。
ここで、それぞれの海外送金にかかる手数料について解説していきます。
| Wiseの為替レート¹ | 楽天銀行の為替レート² |
|---|---|
| 146.745円 | 147.53円 |
*2023年9月5日現在
上記のように、Wiseと楽天銀行では、送金時に利用される為替レートが異なります。その理由は、為替レートの設定にあります。
まずWiseの為替レートは、2023年9月5日現在、146.745円です¹。対して楽天銀行の為替レートは147.53円であり、約0.78円の差があります²。この差が生まれる理由は、為替手数料が上乗せされているからです。
通常の銀行では、楽天銀行のように為替レートに両替のための為替手数料を上乗せしています。そしてそのぶん、米ドルに両替できる金額が少なくなってしまっているいのです。
一方のWiseは、為替手数料が含まれていない実際の為替レートを使っているため、より有利なレートになることが多いのです。
では海外送金する際にかかる海外送金手数料は、それぞれどれくらいでしょうか。
まずWiseでは、10万円を米ドルで送金するのに、732円の海外送金手数料がかかります¹。Wiseは、国内送金を利用した独自の送金システムを使っているため、途中で海外中継銀行手数料が一切かからないのが特徴です。
対して楽天銀行の海外送金手数料は、送金手数料750円に海外中継銀行手数料1,000円が上乗せされて、合計1,750円がかかります²。これは楽天銀行がSWIFTというグローバル共通の仕組みを使っていることなどが、挙げられます。
結果的には、2023年9月5日現在ではWiseのほうが手数料が安く、より多くの米ドルを送金できます。
なお、もちろん海外在住者もWiseを扱えます。詳しくはこちらをご確認ください。
Wiseと楽天銀行の、海外送金を受け取る際の手数料も比較してみましょう。
| 手数料 | |
|---|---|
| Wiseの海外送金受け取り手数料 | USD・GBP・EUR・AUD・NZD・SGD・RON・CAD・HUF・TRLで受け取り手数料無料 |
| 楽天銀行の海外送金受け取り手数料³ | 2,450円。USD・GBP・EUR・AUD・NZD・ZARが受け取り可能 |
※Wise:ルーマニア・レイはイギリスまたはルーマニアの居住者のみ利用可能
Wiseは上記の通貨の口座情報が取得でき、手数料無料で受け取ることが可能です。
一方の楽天銀行は、海外受け取り手数料として2,450円がかかり、上記の6通貨のみ受け取り可能です。
よって、Wiseのほうが受け取り手数料がお得と言えるでしょう。
海外のATMから現金を引き出す際には、一般的に海外ATM手数料がかかります。Wiseではデビットカードを用意しているので、このデビットカードを使って外貨の引き出しが可能です。
| 1ヶ月あたり3万円未満 | 1ヶ月あたり3万円以上 | |
|---|---|---|
| Wise | 25,000円まで無料 3回目以降:100円 | 25,000円まで無料 3回目以降:100円+1.75% |
| 楽天銀行⁴ | 110〜220円 | 110〜220円 |
海外でATMから現金を引き出す際、Wiseは1ヶ月ごとに手数料の設定がリセットされます。25,000円までは何回引き出しても手数料はかかりません。それ以上の金額の場合、上記の手数料が発生します。利用する際の手順は、こちらの記事で確認してみて下さい。
楽天銀行の場合、海外キャッシング扱いとなるため110〜220円の手数料がかかります。よって、月2回かつ少額に抑えるのなら、Wiseのほうがコストを削減できるかもしれません。
Wiseと楽天銀行はどちらも、海外送金や海外ATMからの外貨引き出しが可能です。どちらも比較的手数料の設定が低めなのですが、Wiseのほうがかかるコストをより下げることができるかもしれません。
Wiseで海外送金などを利用する際は、まずアカウント登録が必要です。無料なので、お手すきの際に手続きしておくと、いざというときに役立つかもしれません。ぜひ参考にしてみて下さい。
ソース
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
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