フィリピン旅行でおすすめのキャッシュレス決済とは?キャッシュレス比率や便利な支払い方法を解説
本記事では、フィリピンのキャッシュレス事情やおすすめの決済方法、注意点をわかりやすく解説します。あわせて、手数料を抑えてお得に支払いや両替ができるWise(ワイズ)の活用ポイントも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
フィリピンは、アドボやレチョンなどの美味しい料理や島々で体験できるマリンスポーツなどが観光では有名です。また英語留学先として訪れる人も多くいます。
ただし、気になるのは滞在時にかかる費用です。フィリピンは物価が比較的安いものの、観光客価格として設定されているツアーや食事も多くあります。
本記事では日本円からフィリピンペソに安心してお得に両替できる、おすすめの方法をいくつか紹介します。またお得で手軽に両替できるWise(ワイズ)についても触れるので、ぜひ検討してみてください。
円(JPY)からフィリピンペソ(PHP)を両替した時の現在の換算レート(by Wise)🇵🇭
※本記事の情報は2026年1月6日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、口座をお持ちの銀行やその他の専門家にお問い合わせください
| 目次 🔖 |
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基本的に通貨を使用する国で両替するのがお得ですが、日本国内で両替をしておくと安心です。以下では日本国内とフィリピン現地での両替方法について紹介します。
日本国内で両替するときに、どの方法がいいのかと悩むでしょう。
時間がない方が手軽に両替できるのは外貨宅配サービスで、一般的に他両替方法と比べてレートがお得なのは金券ショップです。筆者も金券ショップを利用しましたが、簡単にお得なレートで両替することができました。
フィリピンペソは場所によって在庫が少ない場合もあるため、余裕を持って両替してください。
以下は各両替方法のメリットとデメリットです:
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 空港の両替所 |
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| 国内にある銀行 |
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| 金券ショップ |
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| 外貨宅配サービス |
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フィリピン現地で両替するとき、慣れない土地でどうすればいいのか不安かもしれません。
安心できるのはフィリピン市内の銀行で、お得なのは街中の両替所、もしくはマルチカレンシーカードを用いたATM利用です。
以下は各両替方法のメリットとデメリットです:
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 空港の両替所 |
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| ホテル |
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| フィリピン市内の銀行 |
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| 街中の両替所 |
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| デビットカード(ATM) |
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| クレジットカード(ATM) |
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フィリピンでは出発の2~3週間前に日本国内で現金を両替し、後はデビットカードでATMの引き出しやキャッシュレス決済を行うことをおすすめします。
安全面を考える場合、日本で両替すると安心です。フィリピンでは、言語の壁や両替所を探す手間などがあります。
また注意が必要なのは、フィリピンの街中の両替所です。2025年4月に筆者も実際フィリピンに滞在しましたが、街中の両替所はお得ではあるものの、道路に面していたり、場所によっては人が少なかったりするため、信頼できる両替所を探す必要があります。
また、モール内の両替所も、場所によってレートが大幅に異なるため、事前にGoogle検索などで表示される、手数料を含まない中間値となるレート(仲値)を確認する必要があります。
| 関連ページ 💡 外貨両替のおすすめ方法は?方法別に手数料やレートを徹底比較 |
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おすすめの両替タイミングは出発の2、3週間前です。出発までの期間が長いほど、納得のいくレート時に両替できます。忙しい場合は、外貨宅配サービスを利用するとスムーズです。
出発日が迫っている場合は、気軽に両替できる金券ショップや空港を推奨します。
VisaやMastercardのような国際ブランドのカードであれば、現地ATMでフィリピンペソの引き出しまたはキャッシングができます。空港や銀行、市街地に設置されているATMでフィリピンペソを引き出してみましょう。
手数料が高くなる可能性もあるため、事前にATMや使用しているカードの手数料を調べておくと安心です。
| 関連ページ 💡 海外でデビットカードを使ってATM引き出しをする方法を解説! |
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日本円からフィリピンペソへ両替するとき、為替手数料のほかに事務手数料など、幅広い手数料がかかります。
| 場所 | 手数料 |
|---|---|
| 金融機関や両替所 | 市場レート+2〜5%程度 |
| デビットカード ¹⁺² | 国際ブランドが定めるレート+ 2〜4%(カード発行会社の事務手数料) |
| クレジットカード³⁺⁴ | 国際ブランドが定めるレート+カード会社の事務手数料 2〜4%+返済日までの借入利息 |
以下は10万円を両替するときの受取額の例です:
| 場所 | 受取額 |
|---|---|
| 銀行発の両替所⁵ | 約35,700フィリピンペソ |
| 金券ショップ⁶ | 約32,200フィリピンペソ |
| 一般的なデビットカード(カード会社A)⁷⁺⁸ | 約38,200フィリピンペソ |
| Wise | 約37,400フィリピンペソ |
| クレジットカード(カード会社A)⁷⁺⁹ | 約38,000フィリピンペソ |
(※2026年1月6日時点の情報を参照しています。)
銀行や両替所では、ミッドマーケットレートに加え、あらかじめ両替手数料を上乗せした独自のレートが使われているため、1フィリピンペソあたりの価格がそれぞれ異なります。

旅行も終盤に近づいてきた頃、残ったフィリピンペソをどう消費しようか悩むかもしれません。不要なコストがかからないよう意識して使用する方法を紹介します。
一般的に海外よりも、日本円を製造した日本国内で両替したほうがお得です。
日本国内で円に戻す方法は次のとおりです:
また両替する際には以下の点にも注意してください:
フィリピン国内で日本円に戻す必要がある場合、以下の場所で交換できます:
硬貨を消費したい場合、コンビニで使用するのも選択肢のひとつです。1商品あたりの価格が低いため、購入がしやすいです。
実際にいくらフィリピンペソを用意すれば、滞在時に困らないのでしょうか。以下では、どんなトラブルや懸念点を元に準備をすればいいのか説明します。
両替するときに、本人確認のためパスポートの提示を求められることがあります。スムーズにフィリピンペソへ両替するためにも、常に持参しておきましょう。
デビットカードで一度に滞在費用をすべて引き出す場合、上限金額に注意が必要です。上限金額は会社によって異なるため、各カード発行元へ問い合わせてください。
フィリピンでは道路に面した場所にATMがあることもあります。場所によっては引き出す際に襲撃を受けるケースもあるため、銀行や大型モール内など、安全な場所でATMから現金を引き出しましょう。
フィリピンでは、ATMで引き落としたにも関わらず現金が出て来ず、再度引き落としをすると二重で差し引かれるケースがあります。
ATMから現金が出て来なかった場合、口座の金額が引かれているかを確認しましょう。二重引き落としが起きた場合は、カードと使用したATMの親元に連絡してみてください。
対策:
実店舗での両替は便利ですが、オンライン両替サービスのほうが価格が安く、手軽なこともあります。
WiseやRevolutなどは、Wifiさえあればどこからでも両替することが可能です。デビットカードも発行しているので、その場での決済やATMを用いた現金化もできます。

フィリピンでの旅行では、レストランやショッピングでの決済、タクシーアプリなどでの決済で必ず現地通貨(フィリピン・ペソ)が必要になります。国際クレジットカードで決済を使用とお考えの方もいるかもしれませんが、国際クレジットカードを使った場合、1.6%〜3.85%程度の海外事務手数料が決済額に追加されることがあります。
そんな時にこの海外事務手数料が決済に追加されないWise(ワイズ)デビットカードを使うことで、よりお得に現地での決済を済ませることができます。
使い方は簡単! Wiseアカウント内に日本をチャージし、フィリピン・ペソに両替するだけで、現地での決済に通貨をいつでも利用できます。両替手数料もお得です。
現金が必要になった場合でも、フィリピン・ペソをアカウント内で両替しておくことで、いつでも現地ATMから現金が引き出せます。(※)
Wiseデビットカードは世界150か国以上での支払いに対応しており、上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで決済を行うことができます。カード発行手数料は、1,200円のみ、年会費は無料です。また、バーチャルカードもアカウント内で無料で発行でき、オンラインやアプリでの決済に利用できます。
Wiseカードを活用して海外旅行や海外での滞在にかかるコストを安く・お得に節約しましょう。
※ATMオーナによって追加手数料が別途請求される場合があります。
フィリピンでは、事前に現金を両替し、残りはWise(ワイズ)のようなデビットカードでキャッシュレス決済やATMの引き出しができると安心です。二重引き落としや観光客価格なども考慮に入れつつ、美しい島々からなるフィリピンでの滞在をお楽しみください。
※本記事の情報は2026年1月6日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、口座をお持ちの銀行やその他の専門家にお問い合わせください
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
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