イギリスの大学の学費はいくら?留学費用や生活費など詳しく解説
イギリス留学で大学の学費はいくらかかる?学士、大学院、MBAの学費の違いやロンドンと地方都市での生活費などについても解説します。

海外留学の準備では、学費や生活費をどう送金し、現地でどう管理するかも考えておきたいところです。留学する学生本人はもちろん、仕送りをする保護者にとっても大切なポイントでしょう。
Wise(ワイズ)は、こうした留学中のお金の管理に役立つ国際金融サービスです。利用条件を満たしていれば、海外送金や現地での支払いなど、さまざまな場面で活用できます。
この記事では、Wiseが留学に役立つ理由や具体的な使い方、渡航前に必要な準備と注意点を紹介します。留学先でアカウントを開設する手順も解説するので、留学前の準備にお役立てください。
| 目次 🔖 |
|---|
※本記事は、2026年10月21日時点の情報に基づいています。利用できる機能は、アカウントの登録国・地域などによって異なる場合があり、今後変更される可能性もあります。各機能をご利用の際は、該当する国・地域の公式サイトやヘルプセンターで最新情報をご確認ください。

Wiseは、留学先への学費の支払い、毎月の生活費の仕送り、現地での日常的な支払いなどに利用できます。ただし、利用には年齢や居住地などの条件があります。まずは、押さえておきたいルールを確認しましょう。
日本でWiseアカウントを開設・利用できるのは18歳以上からです。高校留学などで18歳未満の学生が渡航する場合、保護者などの本人名義で日本のWiseアカウントを開設することはできません。
保護者名義で作成したアカウントやカードを、海外にいる子どもに使わせることは利用規約違反となります。アカウントは、必ず利用する本人の名義で作成してください。検知された場合は、アカウントが使えなくなるので、気をつけましょう。
保護者が自分名義のWiseアカウントを開設し、子どもの現地銀行口座や学校の指定口座に送金するのが基本です。
日本で登録したときと、海外へ住所を変更した後では、利用できる機能が異なる場合があります。渡航前に、留学先で利用できる機能やサービスを確認しておきましょう。(※)
※短期留学など滞在する期間によって、アカウント切替の条件が異なるので、気になる場合は、Wiseカスタマーサポートまでお問い合わせください。

ここでは、Wiseが留学中のお金の管理に役立つ理由を6つ紹介します。
Wiseは、150か国以上、40種類以上の通貨に対応しています。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパ諸国といった主要な留学先をはじめ、世界各地へ送金できます。
Wiseアカウントでは、アメリカドル(USD)、英ポンド(GBP)、ユーロ(EUR)、オーストラリアドル(AUD)など、複数の主要通貨で現地口座情報を取得できます。口座番号やルーティングナンバーなどが含まれます。現地口座を通して送金を受け取ることで、受け取りにかかる手数料を抑えることができます。
現地で銀行口座を開設しなくても、この口座情報を使って奨学金や現地の国内送金を受け取れます。
従来の銀行を利用した海外送金では、為替レートに上乗せされるコスト(為替手数料)や、複数の中継銀行の手数料が発生するのが一般的です。
Wiseでは、Google検索などで表示される「ミッドマーケットレート(実際の為替相場)」をそのまま採用しています。両替・送金にかかる手数料も事前に確認できます。
Wiseカード(※)があれば、アカウント内の現地通貨を使って、スーパーや飲食店、オンラインで支払え、クレジットカードと同じように、日常の買い物に利用できます。
Apple Payにも追加できるので、物理カードを持ち歩かなくても、いつでもタッチ決済にWiseカードが利用できます。
また、現地のATMで現地通貨の現金を引き出すことも可能です。支払いに使う外貨の残高があれば、その通貨での決済に為替手数料はかかりません。
Wiseのカードの発行方法や手数料、活用方法、Apple Walletの追加方法については以下の記事でも詳しく紹介しているので、ぜひ確認してみてください。
※日本の住所で発行したWiseカードはMastercard®(マスターカード)ブランドです。ご利用の際は、店舗がカードブランドの決済に対応しているか確認するようにしましょう。
学費や寮費の支払いでは、一度にまとまった金額を送る必要があります。Wiseでは、必要な本人確認を済ませ、利用条件を満たすことで、高額送金にも利用できます。
支払いの前にアカウントの送金限度額を確認し、手続きを進めましょう。また、送金額が一定額を超える場合、割引も適用されるので、さらにお得に高額送金ができます。
Wiseを利用した高額送金の方法については、以下の記事も参照してみてください。
Wiseでは、日本語のカスタマーサポートやヘルプページを提供しています。手続きや利用中に分からないことがあれば、日本語で相談・確認できます。海外でのお金の管理に不安がある学生や保護者にとっても、心強いサポートです。
日本語の電話サポートについて
受付時間:祝日を含む月曜日から金曜日の午前9時~午後5時(日本時間)
日本国外からアクセスすると、日本語の電話サポートが選択肢に表示されない場合があります。その場合は、会話の言語で「英語」を選び、担当者に「Japanese, please.(日本語での対応を希望します)」とお伝えください。
日本語サポートの受付時間内であれば、日本語の担当者におつなぎします。

渡航前の準備から現地での生活、帰国時まで、Wiseを活用できる場面を紹介します。
渡航前は、渡航費用や学費の事前払い、ビザ申請時の資金証明など、日本から海外への送金が必要になる場面が多くあります。
| ケース | 詳細 | Wiseの役立つ機能 |
|---|---|---|
| 入学金・授業料の支払い | 留学先の大学や語学学校へ、期日までに入学金や授業料を送金する | 海外送金・高額送金 |
| 学生寮・ホームステイ先への支払い | 渡航前に滞在先を確保するため、デポジットや初期費用を支払う | 海外送金・カード決済 |
| 学生ビザ・入国ビザの費用の支払い | ビザ申請費用や現地政府機関への各種手数料を支払う | 海外送金・カード決済 |
| 現地の医療保険への加入 | 留学先で提出が必要な指定保険の加入費用を支払う | 海外送金・カード決済 |
| レートの良いタイミングで現地通貨に両替 | 渡航前に為替レートを見ながら、現地通貨に両替しておく | 自動両替・為替レート通知 |
| 現地で使える国際カードの準備 | 渡航初日から使える支払い手段を日本で用意しておく | デビットカード・デジタルカード |
現地に到着してからも、日々の支払いや学期ごとの手続きにWiseを活用できます。
| ケース | 詳細 | Wiseの役立つ機能 |
|---|---|---|
| 学期ごとの授業料の支払い | 学期ごとの学費や教材費への支払い | 海外送金・高額送金 |
| 現地銀行口座への生活費の仕送り | 日本の保護者から、学生の現地銀行口座へ定期的に生活費を送る | 海外送金・現地口座情報 |
| 現地での買い物や移動の支払い | スーパーやレストラン、公共交通機関などで日常の支払いをする | デビットカード・デジタルカード |
| 現地サイトでの買い物やサブスクリプションの支払い | 現地のネット通販、配車アプリ、動画配信サービスなどの料金を支払う | デビットカード・デジタルカード |
| 現地ATMでの現金引き出し | キャッシュレス決済に対応していない店舗での支払いや、緊急時に備えて現金を用意する | デビットカード |
| 友人同士のお金のやり取り | 割り勘の精算や旅行代金の集金を現地通貨で行う | 現地通貨送金・Wisetag・送金リンクの共有 |
| 帰国時に外貨を日本円に戻す | 留学終了時に余った現地通貨を、有利なレートで日本円に戻す | 外貨両替 |
※上記は代表的な利用例の一部です。留学中の生活や目的に合わせてご活用いただけます。

現地に到着してから困らないよう、出国前に次の項目を確認しておきましょう。
日本の個人向けWiseサービスは、日本在住の18歳以上の方が対象です。
学生本人が18歳以上なら、本人名義で利用する準備を進めましょう。18歳未満の場合は、保護者が自分名義のアカウントから学生本人が開設する現地銀行口座に仕送りするようにします。
前述のとおり、アカウントの譲渡や親子での共有は規約で禁止されています。
また、日本で使えていた機能が、渡航後に海外の住所へ変更しても同じように使えるとは限りません。
留学先の国・地域で、Wiseアカウントのサービス、デビットカードの発行、現地口座情報の取得に対応しているか、事前に公式サイトで確認してください。
日本の住所で登録する場合は、本人確認と住所確認が必要です。必要書類と登録時の注意点を確認しましょう。
日本での本人確認については、こちらのヘルプセンターページをご確認ください。
直前に慌てないよう、支払いが発生する数週間前には本人確認まで済ませておくことをおすすめします。すでに海外へ移住・転居している場合は、以前の日本の住所を使わず、現在の居住地に合わせて登録してください。(※)
※短期留学など滞在する期間によって、アカウント切替の条件が異なるので、気になる場合は、Wiseカスタマーサポートまでお問い合わせください。
現地での買い物やATMでの現金引き出しにWiseデビットカードを使う場合は、配送にかかる日数も考えて準備しましょう。渡航の数週間前には、注文を済ませておくことをおすすめします。
発行手数料(日本発行の場合は通常1,200円程度)やお届けの目安は、注文画面で確認できます。カードの到着が出発に間に合わない場合は、アプリですぐに発行してスマホ決済に登録できる「デジタルカード」の利用もご検討ください。
デジタルカードの詳しい使い方については、以下の記事も参考にしてみてください。
Wiseは多くの通貨に対応していますが、一部の地域や通貨では利用に制限がある場合もあります。留学先の通貨に両替できるか、アカウントで保有できるかを、事前にアプリやウェブサイトで確認しておきましょう。
日本で準備が間に合わなかった場合や、現地に着いてからWiseを使いたくなった場合でも、留学先でアカウントを開設できます。
ただし、現地の居住者として手続きを行うため、滞在条件を満たし、必要な書類を用意しなければなりません。
ここでは、アメリカでWiseアカウントを開設・利用する場合を例に、条件と必要書類を紹介します。
※書類の詳細は、こちらのヘルプセンターページでご確認ください。
※SSNを持っていない非米国市民の場合は、米国以外で発行されたパスポートと、1年以内に発行された米国の住所証明書の提出で代替できる場合があります。
アメリカへの住所変更に関する注意点
アカウントの住所をアメリカに変更すると、アメリカ国外で発行されたWiseデビットカードは自動的に無効になります。アメリカの住所で、新たにWiseカードを発行する必要があります。
詳しくは、Wiseのヘルプセンターページ「アメリカでの本人確認について」を参照していください。
また、以下の記事でアメリカでのWiseアカウントの開設方法を紹介しているので、ご利用の際は、ぜひ参考にしてみてください。

留学中のお金の管理を整えて、学業や現地での生活に集中したい。Wise(ワイズ)は、そんな留学生活を支えます。
ミッドマーケットレートと明確な手数料で、両替や送金にかかる無駄なコストを大幅に抑えられます。スマホ一つで世界中の通貨を管理し、Wiseカードで日々の支払いも行えます。
まずは、留学先で利用できる機能を確認しましょう。Wiseを使う場合は、渡航前にアカウント登録と本人確認を済ませ、カードが必要なら早めに注文しておくと準備を進めやすくなります。
【Wiseアカウントの特徴】
※本記事は、2026年10月21日時点の情報に基づいています。利用できる機能は、アカウントの登録国・地域などによって異なる場合があり、今後変更される可能性もあります。各機能をご利用の際は、該当する国・地域の公式サイトやヘルプセンターで最新情報をご確認ください。
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
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