PayPay(ペイペイ)の送金限度額はいくら?1日・1カ月の上限、変更・確認方法、エラー時の対処法まで解説
PayPayの送金限度額を本人確認の有無別に解説。上限の確認・変更方法、リセット時期、LINEから送る場合の上限、エラー時の対処法も紹介します。

日本に住みながらHSBC香港口座を使う場合、日本の銀行から香港へ資金を移すケースと、HSBC香港から日本・第三国へ送るケースでは、確認すべき情報が異なります。
前者では日本の送金元金融機関の条件とHSBC香港の受取情報、後者ではHSBC香港の送金機能・手数料・限度額が主な確認ポイントです。
この記事は、日本在住で、すでにHSBC香港の個人口座を持っている人を対象としています。HSBC Japanに関する内容や、HSBC香港口座の新規開設、法人送金は扱いません。
HSBC香港の海外送金の手数料、方法、日数、限度額、履歴に加え、海外からの受取や、海外にいる間の認証についても解説します。
また、記事の最後には、国内・海外の両方への送金に利用できるWise(ワイズ)についても紹介しています。
Wise(ワイズ)なら、スマホやパソコンから手続きでき、少額の送金から最大1億5,000万円(※)まで対応可能です。高額送金を検討している方にとっても、便利な選択肢のひとつです。
さらに、国内送金だけでなく海外送金にも対応しており、日本円から外貨への両替や海外の銀行口座への送金も可能です。国内外への送金をひとつのサービスでまとめて管理したい方にも使いやすいでしょう。
アカウントは無料で作成できるので、ぜひ記事の最後までチェックしてみてください。
※高額送金の場合、別途書類をお願いする場合があります。
| 目次 🔖 |
|---|
※本記事の情報は2026年9月17日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、口座をお持ちの銀行やその他の専門家にお問い合わせください。
まずは、自分がどの場面に当たるかを確認しましょう。
| やりたいこと | 最初に確認すること |
|---|---|
| 日本の銀行口座からHSBC香港口座へ資金を移す | 日本の送金元金融機関の海外送金条件、HSBC香港の受取情報、送金元・中継銀行の手数料 |
| HSBC香港口座から日本の銀行口座へ送る | 日本側の受取口座情報、送金方式、受取銀行側の費用 |
| HSBC香港口座から第三国へ送る | 送金先国・通貨、受取人情報、対象送金方式 |
日本の銀行からHSBC香港へ入金する場合は、HSBC香港の受取情報を送金元の銀行へ正確に伝える必要があります。
ただし、申込方法や手数料、制限は銀行ごとに異なるため、利用する銀行の公式案内を確認してください。
HSBC香港から日本または第三国へ送る場合は、受取人本人または受取銀行から最新の口座情報を入手しましょう。
なお、受取先が海外のHSBC口座か他行口座かで使う機能が変わるため、次の章で違いを整理します。
HSBC香港から海外へ送る方法は、受取先が海外のHSBC口座か、海外の他行口座かによって主な送金機能が変わります。
HSBC口座あてならHSBCグループ内の「HSBC Global Transfers」、他行口座あてならHSBC HK Appの「HSBC Global Money Transfers」やSWIFTによる電信送金が中心です。¹
送金先ごとの主な送金機能と特徴は、以下の通り。
| 送金先 | 主な送金機能 | 特徴 |
|---|---|---|
| 自分名義または第三者名義の海外HSBC口座 | HSBC Global Transfers | 対象の国・地域、口座、顧客区分を満たす場合に利用できるHSBCグループ内の送金 |
| 海外の他行口座 | HSBC Global Money Transfers / SWIFT | HSBC HK Appで海外の他行口座へ送る機能。対象外の国・通貨ではSWIFT送金が使われる |
HSBC Global Money Transfersでは、送金先の国・地域、通貨、金額などをもとに、HSBC側が送金経路を判断します。
公式サイトによると、50を超える国・地域へは現地通貨で送る「Send like a local」の対象となり、それ以外の送金先は電信送金でカバーされます。
2026年9月時点で日本(円)は含まれていないため、日本の銀行口座あては通常の電信送金として扱われる可能性があります。
「Send like a local」の対象可否は、送金先国・通貨と送金画面の表示で確認してください。上限額は、限度額の章で条件とあわせて説明します。

HSBC香港の海外送金の手数料は、送金先、通貨、送金機能、口座区分、利用チャネル、受取銀行・中継銀行の条件によって変わります。固定の手数料額だけで総コストを判断しないようにしましょう。
HSBC香港の料金表にもとづく主な手数料は次の通りです。²
| 手数料の種類 | 料金 |
|---|---|
| アプリ/Online Banking:Send like a local対象の送金 | HSBC Premier以上:無料、その他:HK$70 |
| アプリ/Online Banking:その他の海外送金(電信送金) | HK$70 |
| 支店での電信送金 | HK$145〜HK$260(顧客区分による) |
| HSBC Global Transfers | HSBC One以上:無料(その他の区分は対象外) |
| 海外のHSBCが課す手数料を送金人が前払いする任意の定額料金 | アプリ/Online Banking:HK$100、支店:HK$150 |
| 送金の訂正・照会・取消・返金 | HK$275+海外の銀行の手数料 |
(※2026年9月17日時点の情報を参照しています。)
電信送金では、HSBC香港の手数料とは別に中継銀行や受取銀行の手数料がかかることがあります。送金確定前の画面で、手数料と受取額を確認しましょう。
HSBC HK Appで海外の他行口座へ送る場合の流れは次の通りです。¹
一部の国・地域では、現地の銀行コードやIBANの入力が必要です。手数料は送金を完了する前に表示され、到着見込みは確認画面で確認できます。また、一部の取引ではMobile Security Keyまたはセキュリティデバイスによる認証が求められます。
送金前には、限度額の章で紹介する上限の設定もあわせて確認しましょう。
公式サイトによると、HSBC Global Money Transfersは通常1〜2営業日程度で、送金先や通貨、金額によってはより早く着金することがあります。
一方、Send like a localの対象外となるSWIFT経由の電信送金は、中継銀行を経由することがあり、処理日数が異なる場合があります。
ただし、実際の到着日は国・地域、通貨、受取銀行、祝日、審査、中継銀行、受取人情報の不備によって前後します。最も確実なのは、送金確定前の確認画面に表示される個別の到着見込みを確認し、保存しておくことです。¹
HSBC香港の海外送金には、HSBC HK AppとOnline Bankingでの海外送金全体に適用される「日次クロスボーダー送金マスター上限(Daily cross-border transfer master limit)」があり、最大300万香港ドル相当まで設定できます。³
| 送金先 | HSBC HK App/Online Bankingでの上限の例 |
|---|---|
| 海外送金全体(日次クロスボーダー送金マスター上限) | 最大300万香港ドル相当/日 |
| 登録済みの受取人 | 1口座あたり最大300万香港ドル相当/日 |
| 未登録の受取人 | 合計で最大40万香港ドル相当/日 |
| 自分名義の海外HSBC口座(HSBC Global Transfers) | 最大300万香港ドル相当/日 |
| 第三者名義の海外HSBC口座(HSBC Global Transfers) | 最大5万米ドル/日 |
マスター上限の初期値は0香港ドルのため、海外送金の前に設定が必要です。
また、香港IDカードを持たない一部のHSBC One顧客は、口座開設後6か月間、送金および引き出し限度額が引き下げられます。
上限の設定や変更は、送金直前ではなく余裕を持って確認しておきましょう。
日本の銀行から自分のHSBC香港口座へ資金を移す場合は、まず送金元の日本の金融機関で、海外送金の受付方法、送金できる通貨、手数料、本人確認、送金目的の申告の要否を確認しましょう。
条件は金融機関ごとに異なるため、利用する銀行の公式案内を確認してください。⁴⁺⁵
送金元の銀行には、HSBC香港が案内している次の受取情報を伝えます。
SWIFTコードなどの受取情報は、送金前にHSBC香港の公式情報で再確認してください。
手数料について、HSBC香港は受取電信送金の現地サービス手数料を免除していると案内しています。
ただし、送金元銀行や中継銀行の手数料が発生し、受取額が送金額より少なくなることがあります。
着金が確認できない場合は、送金人または送金元銀行からUETR(36文字の固有の取引参照番号)を入手し、HSBC香港に問い合わせると追跡に役立ちます。
※文字数にはアルファベットも含まれます。
HSBC香港の海外送金の履歴や送金状況は、主に次の方法で確認できます。
着金が確認できない場合は、送金の記録と受取人情報を見直したうえで、HSBC香港に問い合わせましょう。
日本からHSBC香港のオンラインサービスを使う場合、SMSのワンタイムパスコードを受け取れないと、手続きが途中で止まることがあります。
HSBC香港は、海外の通信事業者が国際SMSの受信に対応していない場合があるとして、ローミングを有効にするよう案内しています。
送金前には、次の点を確認しておきましょう。
機種変更や番号変更を予定している場合は、認証への影響も事前に確認しておくと安心です。
口座間で資金を移したという事実だけで、所得税・贈与税・相続税などの結論は決まりません。資金の原資、運用益、贈与、相続、事業取引か個人利用かによって扱いが変わります。
また、国税庁によると、非永住者を除く日本の居住者で、その年の12月31日時点で合計5,000万円を超える国外財産を持つ人は、国外財産調書の提出が必要です。この判定はHSBC香港の口座だけでなく、国外財産全体で行う点に注意しましょう。
実務上は、送金目的や資金源が分かる資料(契約書、請求書、給与明細、売買資料など)を保存しておくと、後から資金の流れを説明しやすくなります。必要な資料は人によって異なります。
個別の居住者区分や申告要否は、国税庁または税理士に確認してください。⁶
| 関連ページ 💡 海外送金は税務署が把握?海外への送金・受取について解説! |
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海外取引先への支払いや資産の移動、家族への仕送りなど、さまざまな場面で海外送金が必要になることがあります。特にまとまった金額を送る場合は、安全性や着金までにかかる日数などを事前に確認しておくことが大切です。
手数料や為替レート、送金上限、着金までの日数、必要書類などは、利用する金融機関やサービスによって異なります。銀行送金やオンライン海外送金サービスを比較し、支払い先の指定条件や金額に合った方法を選ぶことが大切です。
Wise(ワイズ)は日本国内の送金だけでなく、160か国・40通貨以上での海外送金にも対応しています。スマホやパソコンからオンラインで簡単に手続きできるため、銀行の窓口へ足を運ぶ必要もありません。
また、少額から最大1億5,000万円まで送金可能であり、国内・海外へまとまった資金を移動したい場合に役立ちます。事前に手数料や受取額を確認できるため、実際にいくらかかるのかを把握したうえで手続きを進められるのも特徴です。
国内外を問わず、よりシンプルにお金を送りたい方は、無料でアカウントを作成できるWiseをぜひ試してみてください。
法人での利用を検討している場合は、Wise(ワイズ)法人アカウント(※)も作成でき、用途に応じて使い分けることができます。
以下のページでは、Wiseを利用した送金方法や、高額送金の際に知っておきたいポイントを詳しく紹介しています。送金前にあわせてご確認ください。
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※Wiseにご登録されている国の住所によって利用できるサービス内容が異なります。そのため、ご利用いただけるサービスについては、お住まいになられている国のサイトを必ず確認するようにしましょう。
※現地口座情報を含む法人アカウントへのアップグレードには3,000円の手数料(1回限り)がかかります。
HSBC香港の海外送金は、受取先がHSBC口座か他行口座かで使う機能が変わり、手数料や日数、限度額も異なります。
送金前に確認画面で手数料と到着見込みを確認し、日本からの入金では受取情報を正確に伝えましょう。
海外送金の方法を比較したい場合は、Wise(ワイズ)も選択肢の一つです。Wiseは上乗せのないミッドマーケットレートと明確な手数料で、送金前に受取額を確認できます。
香港にある香港ドル建て口座への送金にも対応しており、受取人にWiseアカウントは必要ありません。
※本記事の情報は2026年9月17日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、口座をお持ちの銀行やその他の専門家にお問い合わせください。
一次ソース情報:
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
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