PayPay(ペイペイ)を海外で使う方法|海外支払いモードで送金する方法を解説

Hikaru Osaka

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PayPay(ペイペイ) は日本国内で広く使われているキャッシュレス決済サービスですが、「海外でも使えるの?」「海外から送金できる?」「海外支払いモードとは何?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、PayPayを海外で使う方法や、メリット・デメリットをわかりやすく解説します。

記事の最後には低い手数料とお得な為替レートでの外貨への両替、海外現地での決済に役立つWise(ワイズ)についてもご紹介してます ✈️

Wiseアカウント内で日本円を外貨にあらかじめ両替しておくことで、海外旅行での決済やATMからの現金引き出しを低いコストで実現できます。ぜひ、Wiseについても確認してみてください。

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※本記事の情報は2026年7月11日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

PayPay(ペイペイ)は海外で使える?

PayPay(ペイペイ)の海外支払いモードは、現在一部の国・地域で海外利用に対応しています。利用可能な国・地域は、以下の通りです。¹

  • 韓国のAlipay+加盟店
  • 台湾のTWQR加盟店

海外支払いモードを利用するには、日本国内で本人確認を完了している必要があります。海外ではPayPayの新規登録や本人確認はできないため、旅行や出張でPayPayを海外で使いたい場合は、出国前に本人確認を済ませておきましょう。

PayPayの海外支払いモードで利用可能な機能は、以下の通りです ✅

  • 支払い
  • 送る・受け取る
  • 取引履歴
  • 利用レポート
  • チャージ(登録しているチャージ方法からのチャージのみ利用可)
  • PayPayカードミニアプリ
  • PayPayほけんミニアプリ
  • 利用可能額の設定

なお、利用可能な支払い方法は、PayPayマネー、PayPayマネー(給与)、PayPayマネーライト、PayPayポイント、PayPayクレジットです。

PayPayが利用できる国・地域・サービスの詳細²⁻⁴

項目韓国台湾
対応している決済プラットフォーム
  • Alipay+(アリペイプラス)
  • Zero Pay(ゼロペイ)
  • TWQR
現地決済
海外事務手数料3.85%(税込)3.85%(税込)
海外送金(個人間)〇 ※海外からでも、日本国内にいる家族や友だちとPayPay残高のやりとりが可能。ただし、海外銀行口座へ送金する国際送金サービスではありません。〇 ※海外からでも、日本国内にいる家族や友だちとPayPay残高のやりとりが可能。ただし、海外銀行口座へ送金する国際送金サービスではありません。
海外での残高チャージ〇 ※現地ATMでのチャージには対応していません。〇 ※現地ATMでのチャージには対応していません。
PayPayカードの確認アプリ上で閲覧可能アプリ上で閲覧可能
PayPayほけんの確認〇 ※渡航前に日本国内で加入する必要があります。〇 ※渡航前に日本国内で加入する必要があります。

(※2026年7月11日時点の情報を参照しています。)


PayPay(ペイペイ)を海外で利用するメリット・デメリット

PayPay(ペイペイ)を海外で利用するメリット・デメリット

PayPay(ペイペイ)は、海外支払いモードを利用することで、対象国・地域の加盟店でもスマホ決済ができる便利なサービスです。一方で、海外での利用には対応エリアや手数料、通信環境など、事前に確認しておきたい注意点もあります。

本章では、PayPayを海外で使うメリット・デメリットをそれぞれわかりやすく解説します。

PayPay(ペイペイ)を海外で利用するメリット 💡

PayPay(ペイペイ)を海外で利用する主なメリットは、以下の通りです。⁵

  • 現金で外貨両替する必要がなくなる
  • スキミング被害のリスクを最小化できる
  • 海外での利用分もポイントに反映される

PayPayを海外の対象店舗で利用できれば、現地通貨の現金を用意する手間を減らせます。空港や両替所で外貨両替をする機会が少なくなり、現金を多く持ち歩く不安も抑えられるでしょう。

また、スマホアプリ上で決済できるため、クレジットカードを店員に渡したり、カード情報を読み取られたりする機会を減らせます。スキミング被害が不安な方にとっても、使いやすい決済方法といえます。

さらに、海外支払いモードでの決済金額もPayPayステップのカウント対象になります。普段からPayPayを使っている方であれば、海外旅行中の支払いもポイント面でのメリットにつながる可能性があります。

ただし、PayPayが使える国や店舗は限られているため、少額の現金やクレジットカードなど、別の支払い手段もあわせて準備しておくと安心です。

PayPay(ペイペイ)を海外で利用するデメリット ⚠️

一方、デメリットは以下の通りです。⁶⁻⁹

  • 海外事務手数料がかかる
  • 通信手段によっては利用できない場合も
  • 海外支払いモードは海外現地では設定できない

PayPayを海外で利用する場合、決済額に海外事務手数料が上乗せされます。海外事務手数料として、税込3.85%を加えたレートが表示される形です。

例えば、海外で10万円分をPayPayで支払った場合、海外事務手数料の目安は以下の通り。

100,000円 × 3.85% = 3,850円

つまり、為替レートによる換算に加えて、手数料として約3,850円が上乗せされるイメージです。海外での支払い額が大きくなるほど手数料負担も増えるため、利用前に日本円での目安金額を確認しておくと安心です。

また、海外でWi-Fi、eSIM・SIMカードを利用している場合は本機能を使えない場合があります。利用できない場合は、海外ローミングなど、別の通信手段を試す必要があります。

さらに、海外支払いモードを利用するには、日本国内で本人確認を完了している必要があります。海外では本人確認を行うことができないため、渡航前に本人確認やアプリの更新、海外支払いモードの設定を済ませておきましょう。


PayPay(ペイペイ)を海外で利用する流れ

PayPayを海外で利用する際の決済方法は、「お店側がバーコードを読み取る場合」「お店のQRコードを読み取る場合」「キオスク(セルフレジ)で使う場合」の3つに分かれます。¹⁰

本章では、それぞれの場面で実際にどのようにPayPayを利用すれば良いか解説します。

お店側がバーコードを読み取る場合

お店側がバーコードを読み取る場合の手順は、以下の通り。

  1. 事前準備をする:日本国内でPayPayの本人確認を完了し、チャージ方法も設定しておきます。
  2. 対象店舗か確認する:現地のレジ周辺やお店の壁に、Alipay+やTWQRのロゴが貼ってあるか確認します。
  3. 「支払う」を選択する:PayPayアプリのホーム画面から「支払う」を選択します。
  4. 現地言語の案内を店員に見せる:「Alipay+やTWQRで支払いたいことを現地言語で提示する」を選択し、表示された案内を店員に見せます。
  5. バーコードを読み取ってもらう:スマホ画面のバーコードを店員に提示し、読み取ってもらいます。読み取りが完了すれば、支払い完了です。

なお、台湾の交通機関(MRT、バスなど)では、TWQRのロゴがあってもPayPayの利用はできないため、注意しましょう。

お店のQRコードを読み取る場合

お店のQRコードを読み取る場合の流れは、以下の通りです。

  1. 事前準備をする:日本国内でPayPayの本人確認を完了し、チャージ方法も設定しておきます。
  2. 対象店舗か確認する:レジ周辺やお店の壁に、Alipay+、Zero Pay、TWQRなどのロゴが貼ってあるか確認します。
  3. 「スキャン」を選択する:PayPayアプリのホーム画面から「スキャン」を選択します。
  4. 現地言語の案内を店員に見せる:「Alipay+やTWQRで支払いたいことを現地言語で提示する」を選び、表示された案内を店員に見せます。
  5. QRコードを読み取る:店頭やレジに置かれたQRコードをPayPayアプリで読み取ります。
  6. 金額を入力して支払う:支払う金額を入力し、「次へ」を選択します。その後、画面を店員に確認してもらい、「支払う」を選択します。
  7. 支払い完了画面を見せる:支払いが完了したら、完了画面を店員に見せます。

韓国でタクシーを利用する際にAlipay+で支払いたいことが伝わらない場合は、「QRコード」と伝えるとスムーズです。

キオスク(セルフレジ)で使う場合

キオスク(セルフレジ)で使う場合の流れは、以下の通り。

  1. 事前準備をする:日本国内でPayPayの本人確認を完了し、チャージ方法も事前に設定しておきます。
  2. 対象のキオスクか確認する:キオスクやお店の壁に、Alipay+やTWQRのロゴが貼ってあるか確認します。
  3. Alipay+やTWQRを選択する:キオスクの支払い画面で、Alipay+やTWQRを選択します。
  4. バーコードをかざす:PayPayアプリの支払い画面を表示し、画面のバーコードをキオスクにかざします。
  5. 支払い完了を確認する:キオスク側で読み取りが完了すれば、支払い完了です。

お得な手数料と為替レートを使って現地通貨での決済:Wise(ワイズ)

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海外旅行では、レストランやショッピング、交通アプリの利用など、現地通貨で支払える決済手段があると便利です。国際クレジットカードの利用を検討している方も多いかもしれませんが、カードによっては決済額に対して1.6〜3.85%程度の海外事務手数料が上乗せされる場合があります。

そんなときに便利なのが、海外事務手数料がかからないWise(ワイズ)カードです。余計なコストを抑えながら、海外での支払いをよりお得に行えます。

使い方は簡単! Wiseアカウントに日本円を入金し、必要な外貨へ両替するだけ。両替した通貨は、海外での支払いにいつでも利用できます。さらに、両替手数料もお得です。

現金が必要になった場合でも、あらかじめアカウント内で現地通貨に両替しておけば、現地のATMからいつでも現金を引き出せます。(※)

Wiseカードは、世界150以上の国と地域で利用可能です。また、上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで決済できるため、為替コストも抑えられます。カード発行手数料は1,200円のみで、年会費は無料です。さらに、アカウント内でバーチャルカードを無料発行でき、オンラインショッピングやアプリ、Apple Payでの決済にも利用できます。

Wiseカードを活用して、海外旅行や海外滞在にかかるコストを賢く節約しましょう。

※ATM運営会社(ATMオーナー)によっては、別途手数料が発生する場合があります。

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まとめ

PayPay(ペイペイ) は、海外支払いモードを利用することで、韓国や台湾の対象店舗でも使えます。便利な一方、注意点もあるため事前に把握しておきましょう。

また、海外旅行や海外滞在では、PayPayだけでなく、現地通貨で決済できる手段を複数用意しておくと安心です。

Wise(ワイズ)なら、日本円をあらかじめ外貨に両替しておき、海外でのカード決済やATMからの現金引き出しに活用できます。PayPayとあわせて、渡航先や利用シーンに合った支払い方法を準備しておきましょう。


海外でのPayPayの利用についてよくある質問

海外での利用にはクレジットカードとPayPayではどっちが便利ですか?

韓国や台湾のPayPay対応店舗であれば、PayPayは普段のアプリで支払えるため便利です。ただし、PayPayが使える国・店舗は限られているため、海外旅行ではクレジットカードや現金もあわせて準備しておくと安心です。

韓国と台湾以外でもPayPayは使えますか?

いいえ、使えません。現時点では韓国・台湾以外での海外支払いモード利用は基本的に対象外です。

Alipay+マークがある店ならどこでも利用できますか?¹¹

韓国では、店頭やレジ付近に「Alipay+」または「Zero Pay」のマークが掲示されている店舗や場所でPayPayを利用できます。ただし、利用可能な加盟店でも店頭支払いのみが対象で、自動販売機やモバイルオーダーなど一部利用できない場合があるため、支払い前に店頭表示やアプリの案内を確認しましょう。

海外での決済は円建てそれとも現地通貨建てですか?¹²

PayPayの海外支払いモードでは、現地通貨での支払い金額に対して、PayPay所定の海外事務手数料を加えたレートで日本円に換算されます。

海外でPayPayを利用するために日本で準備しておくことはありますか?¹³

海外支払いモードを利用するには、日本国内で本人確認を完了しておく必要があります。また、海外ではPayPayの新規登録や本人確認、チャージ方法の新規設定ができないため、渡航前にアプリの更新やチャージ方法の確認も済ませておきましょう。

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※本記事の情報は2026年7月11日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。


出典:
  1. 海外支払いモードについて - PayPay ヘルプ
  2. 海外で利用する - キャッシュレス決済のPayPay
  3. PayPayアプリの決済や送金などが海外で利用可能に | 2025年9月16日のプレスリリース
  4. 台湾でも「PayPay」が利用可能に | 2026年4月14日のプレスリリース
  5. 海外で利用する - キャッシュレス決済のPayPay
  6. PayPayアプリの決済や送金などが海外で利用可能に | 2025年9月16日のプレスリリース
  7. 台湾でも「PayPay」が利用可能に | 2026年4月14日のプレスリリース
  8. 海外で利用する - キャッシュレス決済のPayPay
  9. 海外支払いモードについて - PayPay ヘルプ
  10. 海外で利用する - キャッシュレス決済のPayPay
  11. 海外支払いモードについて - PayPay ヘルプ
  12. 台湾でも「PayPay」が利用可能に | 2026年4月14日のプレスリリース
  13. 海外支払いモードについてAD - PayPay ヘルプ

*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



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Hikaru Osaka
2026年8月17日 11分で読めます

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