新生銀行で海外送金を受け取るには?手数料やレートを解説!

Wise
2019年2月28日
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海外送金を受け取る際は、受け取る側の銀行や、送金人がどの銀行・プロバイダを利用するかによって受取額が変わります。受取人も海外送金の仕組みや手数料について、よく知っておくとよいでしょう。

この記事では新生銀行で海外送金を受け取るときにかかる手数料や受け取り方法、また他の選択肢として実際の為替レートを使用した海外送金サービスWise(ワイズ )について解説していきます。

アメリカから100ドルの海外送金を、円口座で受け取る場合

銀行・プロバイダ 受け取り手数料 為替レート
新生銀行 新生銀行 0円 中継銀行や送金銀行が定める独自の為替レート
Wise Wise 0円 実際の為替レート

(新生銀行 ソース 2019年2月)

新生銀行の海外送金受け取りにかかる手数料

まず、海外送金にかかる手数料について見ていきましょう。下記からわかるように、受取人が、受け取り手数料以外も負担する可能性があることに注意です。

海外送金にかかる手数料一覧

海外送金の一般的な手数料
送金手数料 送金銀行でかかる手数料。普通、送金人負担だが、受取人負担を選択することもできる。
中継銀行手数料 送金銀行と受取銀行をつなぐ中継銀行にかかる手数料。送金人が負担したとしても、受取額から引かれる可能性もある。
受取手数料 受取銀行で受け取るための手数料。新生銀行の場合、これが無料。
為替手数料(為替の両替が行われる場合) 為替レートに上乗せされる手数料。

中継銀行手数料とは

海外送金は、送金銀行と受取銀行に直接提携関係がない場合、間をつなぐ中継銀行が必要となります。そしてこの中継銀行でも手数料がかかります。海外送金では、多いときは3つもの中継銀行を通すため、その分手数料も増えていきます。

中継銀行手数料で気を付けたいのは、実際に送金するまで正確な額がわからないということ。送金人が中継銀行手数料を支払うこともできますが、途中でかかる中継銀行手数料によっては、受取額からさらに引かれることもあるのです。

海外送金の隠れコスト:為替レート・為替手数料

中継銀行手数料よりもさらにわかりづらいのが、「為替手数料」です。銀行や海外送金プロバイダは、多くの場合、実際の為替レートではなく、為替手数料を含んだ割高なレートを使用しています。

新生銀行では外貨のまま送金を受け取ることが可能なので、両替の必要がない場合、為替手数料はかかません。しかし、新生銀行のウェブサイトによると、送金人が特に指示をしないと、中継銀行などで日本円に交換されることもあるようです。また日本円で受け取りたい人もいるかと思います。このように両替が必要な場合は、為替手数料が受取額から引かれることになります。

特に、比較的マイナーな通貨から日本円で受け取るときは特に気をつけるべきでしょう。マイナーな通貨→米ドル、米ドル→日本円といったように、2回に渡って両替されることが多いです。そうすると、為替手数料が二重に取られることになるため、より受け取れる金額が減ってしまいます。

(新生銀行 ソース1 ソース2 2019年2月)

Wise:実際の為替レートを使った、透明性の高い海外送金方法

海外送金サービスの中には、実際の為替レートを使用しているところもあります。その一つがWiseです。受取人にとっては、銀行や他の海外送金プロバイダの為替手数料を含んだ為替レートよりも多くの金額が受け取れる可能性が高いです。100万円までの受け取りであれば、受け取り手数料はかかりません。

Wiseは、国内送金を活用した独自の送金システムで、手数料や送金時間をより少なくできることも特徴です。

具体的には、イギリスから日本に送金する場合、イギリスの送金人口座→イギリスにあるWiseの口座、日本にあるWiseの口座→日本の受取人口座といったような新しい送金システムを構築しています。

利用者数は400万人以上、毎月送金額は約4160億円と、世界中で多くの人に利用されているサービスです。日本でも、関東財務局に「資金稼働業者」として登録されているので、安心して利用できます。

より少ない手数料で海外送金を受け取りたい場合は、送金人にWiseの使用を提案してみるのもいいでしょう。受取人はアカウントを開設する必要はありません。海外へ送金シミュレーションから手数料シミュレーションが簡単にできますのでぜひ試算してみてくださいね。

新生銀行で海外送金を受け取るのにかかる日数

新生銀行で海外送金を受け取る場合、主にSWIFTという海外送金方法を利用されるので、3〜5日ほど時間がかかります。

新生銀行で海外送金を受け取るために送金者に伝えるべき情報

新生銀行で海外送金を受け取るためには、以下の情報を送金者に伝えておきましょう。

  • 銀行名:SHINSEI BANK,LTD. 
  • 銀行コードSWIFTコード:LTCBJPJT-HED
  • 受取支店名・住所
  • 受取人名・住所
  • 受取人店番号・口座番号
  • 備考:外貨のまま受け取る場合は「DO NOT CONVERT」と記載

(新生銀行 ソース 2019年2月)

新生銀行で海外送金を受け取る方法

新生銀行で海外送金を受け取るには、以下のような手順を踏む必要があります。 

  • 事前にマイナンバーを届け出る

新生銀行の総合口座で海外送金を受け取るには、店頭またはコピーの郵送によってマイナンバーの届出が必要です。詳細はこちらで見つかります。

  • 資金到着・口座への入金後、「外国送金到着のご案内」が新生銀行より郵送

「外国送金到着のご案内」には送金人名・金額・メッセージ(送金者が入力した場合のみ)が記載してあります。

なお、受取額が3,000万円相当額を超える場合は「支払又は支払の受領に関する報告書」も併せて送付されるので、必要事項を記入して新生銀行へ返送しましょう。

(新生銀行 ソース1 ソース2 2019年2月)

お得に海外送金を受け取るには?

新生銀行で海外送金を受け取る際、受取手数料は無料です。しかし、中継銀行手数料や為替手数料など他の手数料がかかることも多く、受取額から引かれることもあるので注意が必要です。

一方で、Wiseのようにリアルレートを使って両替することで、より多い受取額が見込める送金サービスもあります。また、送金手数料も銀行と比較して最大で8倍ほど安く抑えることができるので、送金する人にとっても良い選択肢になるかもしれません。

新生銀行の海外送金問い合わせ先

・メールによる問い合わせ

Web相談フォームから問い合わせをするとメールで回答が返ってきます。

https://www.shinseibank.com/crm/form/n01/

・電話による問い合わせ

「商品・サービスについて」

Tel:0120-456-007(フリーダイヤル)

→(その他海外送金、振込)*5→3→1(新生銀行支店・口座番号・暗証番号入力ありの場合)

→(その他海外送金、振込)*5→3→2(新生銀行支店・口座番号・暗証番号入力なしの場合)

オペレーター受付時間:8:00~21:00(365日対応)

「Goレミット 新生海外送金サービスについて」

Tel:0120-227-503(フリーダイヤル)

オペレーター受付時間: 平日9:00~17:00


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