アメリカ旅行に現金はいくら持っていく?使える場所・両替・カード・送金までわかる完全ガイド
アメリカ旅行や留学に現金はいくら必要?現金持ち込みのルール、アメリカのキャッシュレス決済事情、現地でのおすすめの払い方、両替や送金に便利なサービスであるWiseについて解説します。
「アメリカ旅行で使えるおすすめのeSIMはどれ?」と、eSIM選びで悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では日本で購入できるアメリカ旅行におすすめのeSIMや使い方、メリットやデメリットなどをご紹介します。
さらに、リアルレートとお得な両替手数料で決済ができるWiseのデビットカードについても説明しているので、eSIM選びから実際の活用まで、この記事を参考にしてみて下さい。
| 目次🔖 |
|---|
eSIMとSIMカードでは「SIM(情報媒体)が本体に内蔵されているかどうか」が違っています。また、「対応機種の数」や「利用開始までの日数」なども異なります。
通常のSIMカードはスマートフォンに抜き差しして使います。
それに対してeSIM(embedded Subscriber Identity Module)とは、「本体に情報を記録した、本体一体型のSIM」のことです¹。つまり、eSIMは本体と記録媒体が一体型になっているタイプなので、SIMカードを抜き差しする必要がありません。
この他に、eSIMとSIMカードでは対応している機種数に違いがあります。eSIMとSIMカードの対応機種数を比較すると、eSIMの方が対応機種は少ないのが現状です。
また、eSIMとSIMカードでは利用開始までの日数も違っています。eSIMは早ければ当日からすぐに利用できますが、SIMカードの場合は利用開始までに時間がかかってしまうことがあります(郵送などの関係で)。
アメリカ旅行の際のSIMカードについて知りたい場合は、こちらの記事も参考にしてみて下さい。
| メリット² | デメリット² |
|---|---|
SIMカードはスマートフォンに抜き差しして使いため、紛失のリスクがあります。最初から本体に内蔵されているeSIMであれば、SIMカードだけ失くしてしまうリスクは極めて低いと言えます。本体ごと紛失しない限りは「SIMカードを失くしてしまった!」という不安とは無縁です。
さらに、eSIMにはネットで簡単に手続きできるというメリットがあります。対応状況は機種や会社にもよりますが、手続きが簡便な会社・機種を選ぶことで、手続きにかかる時間や手間を削減可能です。
eSIM対応機種の中には、デュアルSIMにも対応している機種があります。ディアルSIMとは1台のスマートフォンでSIMカードとeSIMを併用することで、2回線にする方法です。回線が2つあれば家族用と仕事用などに分けて使えるため、利便性が増します。
eSIMを使うためには対応機種を購入しなければいけません。SIMカードにはほとんどの機種が対応していますが、eSIMの場合は対応機種が限られてしまうというデメリットがあります。eSIMを活用するためには、対応機種を調べて購入するという手間がかかってしまうのです。
また、eSIMを使うためにはSIMフリーのスマートフォンが必要になります。SIMフリーのスマートフォン・SIMロックについては、こちらの記事も参考にしてみて下さい。
| iPhone | Android |
|---|---|
*Androidのそれぞれの会社の対応機種は、ご自身で調べてみて下さい。
また、eSIMを実際に購入する前に、ご自身の端末が対応されているかを確認することを忘れない様にしましょう。
ただ対応機種を持っているだけではアメリカでeSIMは使えません。
機種に応じた準備・設定が必要になりますので、注意が必要です。
アメリカでのeSIMの使い方について、日本で出発前に行うこととアメリカ到着後に行うことを分けて説明をします。
iPhoneでeSIMを使う場合は、日本で出国前に設定→アメリカ到着後に設定という流れで利用します。
[日本で出発前にすること]
eSIMの名称は、初期設定ではデフォルトの名称になっています。自分で分かりやすいように、名称を変更しておくことをおすすめします。なお、特に名称を変更しない場合でもeSIMは普通に使えますので安心して下さい。
[アメリカ到着後にすること]
Androidの場合も、アメリカでeSIMを使うためには、日本とアメリカで作業を行う必要があります。
なお、同じAndroidでも機種によって表示される文言などが異なる可能性があるため、注意してください。
[日本で出発前にすること]
Androidの端末でも回線に任意の名前をつけることが可能です。最初はデフォルト名がついていますので、必要そうな場合は分かりやすい名前に変えておくことをおすすめします。
iPhoneと同じく、回線名は特に変更しなくてもeSIMの利用には特に問題はありません。
[アメリカ到着後にすること]
| Airalo⁶ | soracomobile⁷⁻⁸ | Nomad SIM⁹⁻¹⁰ | trifa¹¹ | |
|---|---|---|---|---|
| 価格 | US$4.50~ | US$5.89~ | 2,600円~ | 720円~ |
| データ容量 | 1GB~ | 1GB~ | 2GB~ | 1GB~ |
| 購入方法 | スマホ/ネットで購入可能 | スマホ/ネットで購入可能 | スマホ/ネットで購入可能 | スマホ/ネットで購入可能 |
| 電話番号の有無 | なし | なし | なし | なし |
| 回線 | T-Mobile/Verizon | T-Mobile/AT&T | AT&T | 記載無し |
| サポートの有無 | 24時間年中無休 | 平日10時~18時 | 平日9時~17時 | 24時間年中無休 |
【注目ポイント!】
Airaloは対応している国の数が多く、アメリカ以外への留学・旅行の際にも重宝できるeSIMです。
また、アプリから簡単にeSIMをインストール・アクティベートできる点も魅力ですね。24時間体制のサポートを行っているため、海外で使うeSIMとして安心感があります。
以下が、Airaloのアメリカ合衆国eSIMプランです。
| ギガ数・日数 | 値段 |
|---|---|
| 1GB(7日間) | USD4.5 |
| 2GB(15日間) | USD8 |
| 3GB(30日間) | USD11 |
| 5GB(30日間) | USD16 |
| 10GB(30日間) | USD26 |
| 20GB(30日間) | USD42 |
【注目ポイント!】
ソラコムモバイルのeSIMは設定などシンプルで手軽なところが特徴です。先ほどのAiraloのようにアプリから管理をすることができます。
また世界58カ国に対応しており、アメリカ合衆国だけのプランの他にも、カナダなどの北米でも使えるプランがあるため、旅行で数カ国回る予定がある場合にもおすすめです。
しかし、Airoloに比べると値段がやや高いかもしれません。
| ギガ数・日数 | 値段 |
|---|---|
| 1GB(30日間) | USD5.89 |
| 3GB(30日間) | USD16.49 |
| 5GB(30日間) | USD26.99 |
| 10GB(30日間) | USD52.99 |
【注目ポイント!】
世界85カ国以上で使えるため、アメリカ合衆国以外の旅行時にも使えるのが魅力的です。
また、全てのプランが30日間となっているため、比較的長期間滞在予定の場合に重宝できるでしょう。
| ギガ数・日数 | 値段 |
|---|---|
| 2GB(30日間) | 2,600円 |
| 5GB(30日間) | 5,200円 |
| 10GB(30日間) | 8,900円 |
【注目ポイント!】
世界195カ国に対応しているeSIMで、特にサポートが充実しています。はじめて「アメリカ旅行する」「留学でeSIMをはじめて使う」をいう方にも安心かもしれません。
24時間年中無休のサポートがありますので、eSIMを使い慣れていない方には特におすすめのeSIMになります。
また、1週間から31日までの幅広い日数でのプランがあるため、便利ですね。
| ギガ数・日数 | 値段 |
|---|---|
| 1GB(7日間) | 720円 |
| 3GB(15日間) | 1,760円 |
| 10GB(31日間) | 4,240円 |

アメリカを訪れた際には、クレジットカードでショッピングをする場合があると思います。しかし日本のカードをアメリカでの決済に利用すると、1.5〜3.0%程度の海外事務手数料などの手数料がかかってしまうことがほとんど。
そこで、買い物やその他の支払いをするときには、クレジットカードではなく、Wiseデビットカードを使用するという手段もあります。
Wiseデビットカードは、為替手数料が上乗せされていない実際の為替レートと格安の両替手数料を使用しています。例えば、10万円を両替する場合、日本円から米ドルへの両替は0.62%(617円)の手数料しかかかりません。(2023年10月30日現在)
それに対して、もし3.0%の海外事務手数料がかかるクレジットカードを使った場合、手数料は3,000円。約3倍もかかるのです。
渡航前に詳しい手数料などについて、シュミレーターでチェックしてみて下さいね。
また、アメリカのATMから米ドルを引き出す際も、Wiseデビットカードであれば月に2回まで・3万円未満までの引き出しは、ATM手数料が無料です。
さらにWiseのデビットカードは、発行のときに1度限りの手数料が1,200円かかりますが、年会費や維持費などは一切かからず、Google PayやApple Payでも利用可能です。
より詳しいWiseデビットカードの使い方やメリットは、こちらの記事から確認をしてみて下さい。
ここまで、アメリカ合衆国で使えるeSIMについて解説をしてきました。ご自身の滞在日数や予算に合わせて、ぴったりのものを選んでみて下さい。
また、アメリカでの買い物・外貨が必要なとき用に、Wiseのデビットカードをお手元にご用意してはいかがでしょう。円安も進む中、アメリカでの滞在コストを抑えて、より快適でストレスフリーの生活や旅を楽しんでみては。
| 関連ページ 💡 海外旅行や留学先で使えるおすすめeSIM10選!使い方や切り替えのタイミング |
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ソース
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
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