PayPay(ペイペイ)の送金限度額はいくら?1日・1カ月の上限、変更・確認方法、エラー時の対処法まで解説
PayPayの送金限度額を本人確認の有無別に解説。上限の確認・変更方法、リセット時期、LINEから送る場合の上限、エラー時の対処法も紹介します。
海外にいる家族や取引先からお金を受け取りたいけれど、「みずほ銀行で海外からの送金は受け取れるの?」「手数料はどれくらいかかる?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
みずほ銀行では海外送金の受け取り(被仕向送金)に対応していますが、受取手数料のほかにも為替手数料や中継銀行手数料など、複数のコストが発生する場合があります。
この記事では、みずほ銀行で海外送金を受け取るために必要な情報や手数料の内訳、着金までの日数を網羅的に解説します。
記事の最後には、お得な手数料と為替レートで海外から送金が受け取れるWise(ワイズ)アカウントについてもご紹介しています。
Wiseアカウントでは、米ドル、ユーロ、英ポンドを含む8種類以上の現地口座情報を取得することができ、海外送金を手数料なしで受け取ることができます。
ぜひ、Wiseの詳細も以下でご確認ください。

| 目次 🔖 |
|---|
※本記事の情報は2026年3月6日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、口座をお持ちの銀行やその他の専門家にお問い合わせください。
みずほ銀行では、海外からの送金(被仕向送金)を受け取れます。受け取りの仕組みとしては、送金人が海外の銀行から送金手続きを行い、国際的な銀行間ネットワーク「SWIFT」を経由して、みずほ銀行の口座に入金されるという流れです。
みずほ銀行でSWIFTを利用した海外送金を受け取るには、SWIFTコードや口座番号などの情報を送金人に正確に伝えておく必要があります。
ただし、みずほ銀行の「インターネット支店」の口座では海外送金の受け取り・送金ともに取り扱っていないため、実店舗に紐づく口座が必要です。1

みずほ銀行の外貨普通預金口座では、以下の6種類の通貨を外貨のまま直接受け取れます。2
| 通貨名 | 通貨コード |
|---|---|
| 米ドル | USD |
| ユーロ | EUR |
| 英ポンド | GBP |
| スイスフラン | CHF |
| オーストラリアドル | AUD |
| ニュージーランドドル | NZD |
(※2026年3月6日時点の情報を参照しています。)
一般的に上記以外の通貨についての取り扱いや受け取り方法は、送金通貨や経路によって異なります。詳しくはみずほ銀行の取引店にお問い合わせください。
みずほ銀行で海外送金を受け取る際には、複数の手数料が組み合わさって発生します。3+4
| 手数料の種類 | 詳細 |
|---|---|
| 被仕向け送金手数料 | 1件あたり2,500円(条件を満たすと無料になる場合もあり)(※) |
| 中継銀行手数料 | 送金経路にある中継銀行が差し引く手数料。金額は事前に把握しにくい |
| 被仕向け送金手数料 | 外貨→円に両替する際に銀行独自の為替レート(TTBレート)に含まれるコスト |
| リフティングチャージ(円為替取扱手数料 / 外貨受払手数料) | 両替を伴わない取引の場合に発生。送金金額の0.05%(最低2,500円) |
※被仕向送金手数料の2,500円は、以下の条件を満たす場合は不要になります。
みずほ銀行で海外からの送金を受け取る具体的な手順を見ていきましょう。3+5
① 送金元に受け取り情報を伝える
海外からの送金を受け取るには、まず送金人に以下の情報を正確に英語(アルファベット)で伝える必要があります。これは、SWIFTネットワークを使った海外送金で必須となる情報です。
【送金依頼書に記入する基本事項】
| 項目 | 記入内容 |
|---|---|
| ① 受取人の取引銀行名(Beneficiary Bank) | MIZUHO BANK, LTD. |
| ② スイフトコード・スイフトビック(SWIFT code / SWIFT BIC) | MHCBJPJT |
| ③ 支店名・住所(Branch Name, Address) | 〇〇〇 BRANCH・住所の英字アルファベット表記 |
| ④ 受取人口座番号(Beneficiary's Account Number) | 〇〇〇–〇〇〇〇〇〇〇(店番号3桁–口座番号7桁) |
| ⑤ 受取人名・住所(Beneficiary Name, Address) | お名前・住所の英字アルファベット表記 |
(※2026年3月6日時点の情報を参照しています。)
【補足情報】
※1 SWIFT code、SWIFT BICは、国際銀行間通信協会(SWIFT)のシステムで銀行を識別するためのコードです。MHCBJPJT(8桁)に対し11桁を求められた場合は、下3桁にX(エックス)を加えたMHCBJPJTXXXを送金される方にお伝えください。海外で銀行などを識別するコードとして使用されているABA、ROUTING、IBAN、SORT番号は、日本では使用されていません。
※2 受取口座はハイフン(–)でつないでいますが、ハイフンなし10桁としてお伝えいただいても構いません。
※3 受取人名の表記は、名・姓、姓・名の順でもお受取に支障はありません。
送金人が送金依頼をする際、中継銀行(コルレス銀行)の指定を求められることがあります。中継銀行の情報は送金通貨や経路によって異なるため、詳細はみずほ銀行の取引店に確認してください。
② 中継銀行を経由し送金が指定の口座に送金される
送金人が手続きを完了すると、資金はSWIFTネットワークを通じて中継銀行を経由しながらみずほ銀行へ転送されます。経由する銀行の数や処理時間によって、着金までの日数が変わります。
③ みずほ銀行に着金する
資金がみずほ銀行に到着すると、外為法やマネー・ローンダリング対策に基づく審査が行われます。審査完了まで口座への入金は保留されるため、「着金=即入金」ではない点に注意してください。
④ 受取人が受け取りの手続きを行う
送金が到着すると、みずほ銀行から電話などで連絡が入ることがあります。以下の対応を求められる場合があるので準備しておきましょう。6+7
⑤ 受け取りが完了する
審査と手続きが完了すると、各種手数料が差し引かれた金額が口座に入金されます。外貨を円預金口座で受け取る場合は、みずほ銀行のTTBレートで日本円に換算されます。

みずほ銀行で海外からの送金を受け取る際には、手数料や手続き以外にもいくつか知っておきたいポイントがあります。
海外送金では、送金元銀行とみずほ銀行の間に中継銀行(コルレス銀行)が入ることが一般的です。この中継銀行を経由する際、資金から手数料が差し引かれるケースがあります。
送金人が手数料をすべて負担する指定(OUR)をしていない限り、中継銀行手数料は受取金額から天引きされます。金額を事前に正確に把握するのは難しいため、重要な送金では余裕を持った金額を送ってもらうようにしましょう。
予期せぬ通貨換算による為替コストを防ぐには、送金依頼書の備考欄(Remittance Information)で送金通貨を明確に指定しておくのが有効です。
たとえば日本円で受け取りたい場合、送金人に「日本円建てで送金してほしい」と伝えることで、みずほ銀行側での「外貨→円」の自動両替を回避できる可能性があります。
ただし、送金元銀行での両替コストやみずほ銀行の円為替取扱手数料は別途発生する点には注意が必要です。また、備考欄の指定が必ず反映される保証はなく、中継銀行の判断で通貨が換算されるケースもあります。
みずほ銀行で海外送金を受け取るまでの日数は、目安として1週間程度(ゴールデンウィークや年末年始を除く)とされています。SWIFT経由の通信自体は3〜5日程度ですが、みずほ銀行での外為法上の確認やコンプライアンス審査を含めると、さらに日数がかかるのが一般的です。8
1週間を過ぎても入金されない場合は、以下の原因が考えられます。
外貨を円預金口座で受け取る場合、ミッドマーケットレートではなく、みずほ銀行が毎営業日に公表する「TTBレート(電信買相場)」が適用されます。このTTBレートには為替手数料(為替スプレッド)が含まれており、主要通貨の目安は以下のとおりです。9
| 通貨 | 為替手数料 (ミッドマーケットレートとの差) |
|---|---|
| 米ドル(USD) | 1米ドルあたり1円 |
| ユーロ(EUR) | 1ユーロあたり1.5円 |
| 通貨 | 為替手数料 (ミッドマーケットレートとの差) |
|---|---|
| 米ドル(USD) | 1米ドルあたり1円 |
| ユーロ(EUR) | 1ユーロあたり1.5円 |
(※2026年3月6日時点の情報を参照しています。)
なお、10万米ドル相当額以上の外貨建て取引については、公示レートではなくその時点の市場実勢相場(リアルレート)が適用されるルールとなっています。

銀行を通した海外送金の受け取りでは、中継銀行の手数料や隠れた為替コストなどの追加コストが受取額から引かれてしまうことも...。
そんな時に役立つのが、為替手数料が上乗せされていない為替レートである「ミッドマーケットレート」と現地口座情報を使って海外送金が受け取れるWise(ワイズ)アカウントです。
Wiseアカウントでは、米ドルやユーロ、英ポンドを含めた8種類以上の主要通貨で現地口座情報を開設できるため、対応通貨を日本国内でも手数料なしで受け取ることができます。
受け取った通貨は、Wiseアカウント内で日本円や他の通貨にお得な手数料で両替することも可能です。
現地口座情報の取得方法や送金の受け取りの詳細は以下のページでも参照いただけます。
| Wiseで送金を受け取る方法(詳しくはこちら >>) |
|---|
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国際取引を行う企業や個人事業主には、Wise法人アカウントもご利用いただけるので、ご自身のニーズに合ったWiseアカウントが開設できます。(※)
※現地口座情報を含むアカウントのアップグレードには3000円の手数料(1回限り)がかかります。
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※電信送金またはSWIFT送金の受け取りなど一部の通貨や送金方法では手数料をかかることがあります。詳しくは、こちらの料金ページにてご確認いただけます。
みずほ銀行で海外からの送金を受け取るには、送金人にSWIFTコード(MHCBJPJT)や口座番号などの情報を正確に伝えることが重要です。
受け取りにかかる手数料は、被仕向送金手数料の2,500円に加え、為替手数料や中継銀行手数料も考慮しておく必要があります。着金までの日数は1週間程度が目安となるものの、コンプライアンス審査や中継銀行の処理状況によってはさらに時間がかかるケースも。
海外からの送金をよりお得に受け取りたい場合は、ミッドマーケットレートを採用し対応通貨を手数料なしで受け取れるWise(ワイズ)も検討してみてください。現地口座情報や複数の通貨アカウントを保有でき、海外送金の受け取りにかかるコストの節約に役立ちます。
※本記事の情報は2026年3月6日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、口座をお持ちの銀行やその他の専門家にお問い合わせください。
出典:
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
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