ユーロ記号(€)の入力方法:Windows・Mac・スマホでの打ち方

Sasha Kiyokawa

ユーロサイン

メールや文書、チャット、Webページなどでユーロ記号(€) を入力したいとき、どの方法を使えばよいか迷うことがあります。本記事では、Windows、Mac、iPhone、Android、Google Docsでユーロ記号を入力・挿入する方法をわかりやすく紹介します。

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Windowsでユーロ記号を入力する方法

Windowsでユーロ記号を入力する方法はいくつかあります。Microsoft Supportでは、WordやOutlookで使える方法として、Unicodeコードを使う方法と、テンキーを使うAltコードの方法が案内されています。¹

WordやOutlookで入力する場合は、20ACと入力してからAltキーを押しながらXキーを押すと、ユーロ記号(€)に変換できます。¹

テンキー付きのキーボードを使っている場合は、Altコードでも入力できます。Microsoft Supportでは、Num Lockをオンにしたうえで、Altキーを押しながらテンキーで0128と入力する方法が案内されています。¹

手順は以下の通りです。

  1. Num Lockキーをオンにします。
  2. Altキーを押し続けます。
  3. Altキーを押したまま、テンキーで0128と入力します。
  4. Altキーを離すと、ユーロ記号(€)が入力されます。

ノートパソコンなど、独立したテンキーがない端末ではこの方法を使いにくい場合があります。その場合は、後述のコピー&ペーストや、文書作成ツールの記号挿入機能を使うとよいでしょう。

すぐに使いたい場合は、以下の記号をコピーして貼り付けてください。


Macでユーロ記号を入力する方法

Macでは、キーボード配列や入力ソースによって、ユーロ記号のショートカットが異なる場合があります。そのため、確実に入力したい場合は、Appleが案内しているCharacter Viewer(文字ビューア)を使う方法が便利です。²

Apple Supportでは、Fnキーまたは地球儀キーを押しながらEキーを押す、またはメニューからEdit > Emoji & Symbolsを選ぶことで、文字ビューアを開けると案内されています。文字ビューアでは、記号を検索してクリックまたはダブルクリックすることで、テキストに挿入できます。²


スマホでユーロ記号を入力する方法(iPhone・Android)

iPhoneでは、数字や記号を入力したいときに、オンスクリーンキーボードの数字キーや記号キーをタップします。Apple Supportでは、関連する文字・数字・記号を長押しすると、別の文字候補を選べると案内されています。³ ユーロ記号が見つからない場合は、通貨記号に関連するキーを長押しして候補を確認してみましょう。

AndroidでGboardを使っている場合は、キーボードの種類や設定によって記号の出し方が変わります。Android公式の記事では、数字キーボードの各数字キーに記号が割り当てられていることや、QWERTYなどのレイアウトで「長押しで記号表示」をオンにすると、キーの右上に表示された数字や記号を長押しで入力できることが案内されています。⁴

スマホでは端末、OS、キーボードアプリ、言語設定によって表示が異なるため、€が見つからない場合は、コピー&ペーストを使うのが確実です。


Google Docsでユーロ記号を挿入する方法

Google Docsでは、キーボードで直接入力しなくても、特殊文字としてユーロ記号を挿入できます。

Google Docs Editors Helpでは、パソコンでGoogle DocsまたはGoogle Slidesを開き、上部メニューの挿入 > 特殊文字から文字を探して追加する方法が案内されています。カテゴリから選ぶほか、Unicode値を入力したり、右側のボックスに文字を描いたりして検索できます。⁵


日本語入力でユーロ記号を入力する方法

日本語入力を使っている場合は、ゆーろ、ユーロなどと入力して変換すると、候補にユーロ記号(€)が表示される場合があります。Microsoft Supportでは、Microsoft 日本語 IMEの変換候補ウィンドウについて、入力内容と読みが一致する候補が表示され、Spaceキーなどで候補を選べると案内されています。⁶

ただし、候補の出方はWindows、Mac、スマホなどの端末や、日本語入力システム、辞書設定によって異なります。表示されない場合は、コピー&ペーストや記号挿入機能を使うとよいでしょう。


ユーロ記号とは?

ユーロ記号は、以下のような形をしています。

European Union(欧州連合)の公式サイトによると、ユーロ記号(€)はギリシャ文字のイプシロン(ε) と、Europe(ヨーロッパ)の頭文字に由来しています。2本の平行線は安定を表しています。⁷

また、ユーロという名称は1995年にマドリードで開かれたEuropean Council(欧州理事会)で選ばれました。ユーロのISOコードはEURで、記号を使わずにユーロ建ての金額を表すときに使われます。⁷

ユーロ記号は数字の前?後?

ユーロ記号は、英語圏向けの表記では数字の前に置かれることが多く、たとえば10ユーロは以下のように書かれます。

€10

ただし、記号の位置やスペースの有無は、国・言語・媒体の表記ルールによって異なる場合があります。原稿やWebサイトで使う場合は、掲載先のスタイルガイドに合わせると安心です。

ユーロの略称は?

ユーロの通貨コードはEURです。為替レートを調べるときや、国際的な価格表・請求書などで通貨を明確に示したいときに使われます。⁷


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まとめ

ユーロ記号(€)は、Windowsなら**20AC + Alt + XAlt + 0128、Macなら文字ビューア**、スマホなら記号キーボードや長押し候補、Google Docsなら特殊文字メニューから入力できます。端末やキーボード設定によって表示や操作が異なるため、急いでいるときは€をコピーして貼り付けるのが簡単です。


出典:
  1. Microsoft Support - Keyboard shortcuts to add language accent marks in Word and Outlook
  2. Apple Support - Use emoji and symbols on Mac
  3. Apple Support - Type with the onscreen keyboard on iPhone
  4. Android - Gboard で使えるキーボード配列(レイアウト)は? 設定方法や切り替え方を紹介
  5. Google Docs Editors Help - 絵文字や特殊文字を挿入する
  6. Microsoft Support - Microsoft 日本語 IME
  7. European Union - Euro - Design

*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



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Hikaru Osaka
2026年8月17日 11分で読めます

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