イギリスの通貨と支払い方法|お金の種類や両替方法を解説
イギリスの通貨ポンドの基礎や、スコットランド紙幣の注意点を解説。完全キャッシュレス化が進むロンドンでの支払い方法や、Wiseを使って実際の為替レートでお得に決済するコツを紹介します。

イギリス旅行や留学を計画していると、「現地でスマートフォンは使える?」「SIMカードは日本で買うべき?」と悩む人も多いのではないでしょうか。
旅行中は地図や翻訳アプリ、チケット管理など、インターネットが必要になる場面が多くあります。そのため、現地でもスマートフォンが快適に通信できるよう、準備しておくことが大切です。
この記事では、イギリス旅行で使えるおすすめのSIMカードや料金相場、購入場所などをわかりやすく解説します。
記事の最後には低い手数料とお得な為替レートでのイギリス・ポンドへの両替、イギリス現地での決済に役立つWise(ワイズ)についてもご紹介しています。
Wiseアカウント内で日本円をイギリス・ポンドにあらかじめ両替しておくことで、イギリス旅行での決済やATMからの現金引き出しを低いコストで実現できます。ぜひ、Wiseについても確認してみてください。
| 目次 🔖 |
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※本記事はサービス比較を目的とした記事であり、アフィリエイトによる収益を目的とした記事ではなく、各サービスに関する独自の見解を2026年3月6日時点の情報をもとに中立的な視点で解説しています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
円(JPY)からイギリス・ポンド(GBP)に両替した時の現在のレート(by Wise)🇬🇧

ヨーロッパの主要国の一つであるイギリスでは通信インフラが整備されており、ロンドンやマンチェスターなどの都市部では4G・5Gの高速通信が広く利用されています。
郊外や地方では場所やキャリアによって電波が弱くなることもありますが、基本的には日本と同じようにスマートフォンを利用できると考えてよいでしょう。
カフェやホテル、商業施設ではフリーWi-Fiも普及していますが、利用者限定のケースが多く、IDやパスワードが必要になることもあります。
施設以外では無料Wi-Fiが使えない場所も多いため、旅行中も安定した通信を確保したい人は、SIMカードなどのモバイル通信を用意しておきましょう。
イギリス旅行でスマートフォンを使う方法はいくつかあり、それぞれ料金や使いやすさ、データ容量などに違いがあります。ここでは、イギリス旅行で利用できるおもな通信方法を比較しながら、それぞれの特徴を確認していきましょう。¹⁻⁶
| 通信手段 | 料金相場 | データ容量 | 設定のしやすさ |
|---|---|---|---|
| 物理SIMカード | 比較的安い | プランによる(無制限あり) | やや複雑 |
| eSIM | 比較的安い | プランによる(無制限あり) | やや複雑 |
| ポケットWi-Fi | 中程度 | プランによる(無制限あり) | 簡単 |
| 国際ローミング | 高額になりがち | プランによる(無制限あり) | 簡単 |
| 現地の無料Wi-Fi(※) | 無料 | 無制限(場所により制限あり) | 簡単 |
※現地の無料Wi-Fiでは、通信内容を盗み見られる危険があるため、個人情報の入力や重要な取引は避け、必要に応じてセキュリティを強化するためのVPNなどを利用しましょう。
イギリスで使えるSIMカードは、日本でもイギリス現地でも購入できます。ここでは、おもな購入場所を日本とイギリスに分けてまとめました。SIMカードの購入を検討する際の参考にしてください。
| 購入できる場所 | |
|---|---|
| 日本国内 |
|
| イギリス現地 |
|

イギリス旅行では、安定してインターネットを利用するためにSIMカードを準備しておくと便利です。ここでは、日本とイギリスそれぞれで購入できるおすすめのSIMカードを紹介します。
出発前に日本でSIMカードを準備しておけば、現地に到着してすぐインターネットを利用できます。空港や現地ショップでSIMカードを探す手間を省きたい人や、英語でのやりとりに不安がある人にもおすすめです。ここでは、日本で購入できるおすすめのSIMカードの種類や料金を紹介します。⁷⁻⁹
【日本で購入できるSIMカードの比較(7日間プランの場合)】
| プロバイダー | データ容量 | 料金 |
|---|---|---|
| Mewfi | 5GB | 1,280円 |
| Almond sim | データ無制限 | 2,680円 |
| JetSim | データ無制限 | 1,380円 |
※2026年3月6日時点の情報を参照しています。
イギリスで販売されているSIMカードには、おもに「Monthly」と「Pay as you go」の2種類があります。
Monthlyは月払いの契約プランで、長期滞在者向けといえます。Pay as you goはプリペイド式のSIMカードで、短期旅行の場合は手続きが簡単なプリペイドSIMを選ぶ人が多いです。ここでは、イギリスで購入できるおもなSIMカードの種類や料金の目安を紹介します。¹⁰⁻¹²
【イギリスで購入できるSIMカードの比較例(7日間プランの場合)】
| プロバイダー | データ容量 | 料金 |
|---|---|---|
| EE | 8GB | 10ポンド (約2,110円) |
| O2 | 10GB | 10ポンド (約2,110円) |
| Three | 40GB | 10ポンド (約2,110円) |
※2026年3月6日時点の情報を参照しています。
※2026年3月6日時点、1GBP=211JPYの為替レートを元に計算しています。
SIMカードは便利ですが、事前にいくつか確認しておくとトラブルを防ぎやすくなります。購入前に次のポイントをチェックしておきましょう。
まず確認しておきたいのが、使用予定のスマートフォンがSIMフリー端末かどうかです。
SIMフリー端末であれば、海外の通信会社が発行するSIMカードでもそのまま利用できます。
現在ではSIMフリーのスマートフォンが数多く販売されていますが、購入時期などによっては対応していない場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
また、キャリアで購入したスマートフォンの場合、SIMロックがかかっていることがあります。SIMロックとは、特定の通信事業者が発行したSIMカード以外は利用できないように、制限されている状態のことです。
ロックがかかったままだと海外SIMカードを利用できないため、必要に応じてSIMロック解除の手続きを行ないましょう。一般的に、キャリアのマイページや店舗で解除の手続きができます。
スマートフォンがイギリスの通信周波数(バンド)に対応しているかも確認しておきましょう。
通信周波数が対応していない場合、SIMカードを入れても通信できないことがあります。イギリスでおもに使われている周波数は以下のとおりです。
【4G(LTE)】
【3G / 2G】
【5G】
古い機種ではこれらの通信周波数に対応していない場合もあります。心配な人は、メーカーの公式サイトで通信周波数が対応しているか確認しておくと安心です。
海外SIMカードは、設定や通信に関するトラブルが発生することもあります。万が一に備えて、サポート体制が整っているサービスを選ぶと安心です。
24時間対応のサポートや日本語で問い合わせできる窓口があると、初めて利用する人でも心強いでしょう。
また、問い合わせ方法も事前に確認しておくことが大切です。
電話やチャット、メールなど、どのような手段で連絡できるのか把握しておくと、トラブルが起きた際にも落ち着いて対応できます。
イギリス旅行の際、「SIMカードの容量はどのくらい必要?」と迷う人も多いでしょう。ここでは、旅行中によく使うアプリと平均使用データ通信量をまとめました。1415
| アプリ | 平均使用データ |
|---|---|
| LINE | 3MB~30MB |
| YouTube | 150MB~2GB |
| 100MB~500MB | |
| X(旧Twitter) | 100MB~500MB |
| 翻訳アプリ | 5MB~20MB |
| グーグルマップ | 5MB~20MB |
| 交通アプリ | 5MB~20MB |
※上記の表に記載している平均使用データはあくまで目安であり、個人や旅行の計画内容によって使用データ量は変わります。

イギリス旅行や留学では、レストランやショッピングでの支払い、交通アプリの利用など、イギリス・ポンドで決済できる手段があると便利です。
国際クレジットカードの利用を検討している方もいるかもしれませんが、カードによっては決済額に1.6%〜3.85%程度の国際事務手数料が上乗せされる場合があります。
そんな時に便利なのが、海外事務手数料が決済額に追加されないWise(ワイズ)カードです。Wise(ワイズ)カードを使えば、現地での支払いをよりお得に済ませることができます。
使い方は簡単! Wiseアカウントに日本円をチャージし、イギリス・ポンドに両替しておくだけで、現地でいつでもその通貨を使って決済できます。
両替手数料もお得であり、場合によっては、銀行よりも2倍も手数料が節約できることも。
アカウント内に通貨がなくても、保有している他の通貨から自動で両替されるため、安心して支払いを完了できます。
現金が必要になった場合も、あらかじめアカウント内で通貨を両替しておけば、現地ATMからいつでも現金を引き出せます。(※)
Wiseカードは世界150か国以上での支払いに対応しており、上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで決済できます。
カード発行手数料は1,200円のみで、年会費は無料です。また、バーチャルカードもアカウント内で無料発行でき、オンラインショッピングやアプリ、Apple Payでの支払いに利用できます。
Wiseカードを活用して、海外旅行や海外滞在にかかるコストをお得に節約しましょう。
※ATMオーナーによっては、別途追加手数料が請求される場合があります。
イギリス旅行で安定したインターネット環境を整えるには、SIMカードの利用が最適です。旅行中は地図アプリでルートを調べたり、SNSを更新したりと、スマートフォンを使う場面が多いものです。
通信手段を事前に準備しておくと、現地でも安心して行動できます。SIMカードを選ぶ際は、データ容量や料金はもちろん、サポート内容や対応周波数などもしっかり確認することがトラブルを防ぐポイントです。
また、海外旅行では通信環境だけでなく支払い方法も重要です。Wise(ワイズ)を利用すれば、低い手数料と実際の為替レートで決済ができるため、イギリス旅行中の支払いにも役立ちます。
| 関連ページ 💡 【公式】Wiseのデビットカードの使い方やメリットを徹底解説! |
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イギリスのSIMカードに関してよくある質問をまとめました。旅行や留学での通信方法を選ぶ際の参考にしてください。
イギリス旅行では、SIMカードよりeSIMの利用がおすすめです。eSIMはプランの種類が豊富で、購入から開通までオンラインで手続きが完了するのが特徴です。
SIMカードのように入れ替える必要がないため、破損や紛失の心配もありません。ただし、現地の電話番号が必要な場合はSIMカードの方が取得しやすい場合があります。
また、古いスマートフォンのなかにはeSIMに対応していない機種もあるため、その場合はSIMカードを選ぶとよいでしょう。
イギリス旅行でSIMカードとポケットWi-Fiのどちらが適しているかは、利用スタイルによって異なります。
SIMカードはスマートフォンに挿すだけで通信でき、追加の機器を持ち歩く必要がありません。料金も比較的安いため、一人旅や短期旅行に向いています。
一方、ポケットWi-Fiは複数の端末を同時に接続できるため、家族や友人と通信を共有したい場合に便利です。
また、SIMフリー端末を持っていない場合でも利用できます。ただし、ルーターの持ち運びや充電が必要になるため、荷物や管理の手間が増える点には注意が必要です。
イギリスでは、留学や長期滞在でもSIMカードを利用できます。契約プランはおもに「Monthly」と「Pay as you go」の2種類があります。
Monthlyは日本で使っているスマートフォンと同じように、毎月の料金が銀行口座から引き落とされる契約型のプランです。銀行口座や住所証明などが必要になる場合が多く、長期滞在者に向いています。
一方、Pay as you goはプリペイド式のSIMカードで、事前に料金を支払って利用します。短期留学や到着直後でも利用しやすいのが特徴です。長期留学の場合はまずはプリペイドSIMを利用し、銀行口座の開設などが済んだあとにMonthlyプランへ切り替えるのも一つの方法です。
イギリスにはいくつかの通信会社がありますが、主要キャリアはEE、O2、Three、Vodafoneの4社です。
そのなかでもEEはイギリス最大級の通信キャリアとして知られ、通信速度やカバーエリアの広さで評価されることが多い会社です。
また、giffgaffのような格安SIMサービスもあります。giffgaffはO2のネットワークを使用する格安ブランドで、プリペイド型のプランが中心です。
イギリスでは都市部を中心に通信インフラが整っており、日本とほぼ同じようにスマートフォンでインターネットを利用できます。4Gや5G通信が広く普及しているため、旅行中に通信で困る場面はあまり多くありません。
ただし、日本と比べるとフリーWi-Fiはやや使いにくい傾向があります。カフェやホテルなどで提供されている場合もありますが、利用者限定でIDやパスワードの入力が必要なことが多く、街中で自由に使えるWi-Fiはそれほど多くありません。


※本記事はサービス比較を目的とした記事であり、アフィリエイトによる収益を目的とした記事ではなく、各サービスに関する独自の見解を2026年3月6日時点の情報をもとに中立的な視点で解説しています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
出典:
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
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