バリ島旅行におすすめのSIMカードは?購入場所や注意点も解説

Hikaru Osaka

バリ島への旅行を計画しており、現地で使えるSIMカードの購入を検討している方もいるのではないでしょうか。SIMカードは日本でも現地でも購入できますが、「どこで入手できるのかわからない」「おすすめのSIMカードはどれ?」といった疑問を抱く方も少なくありません。

本記事では、バリ島のインターネット事情や代表的な通信手段を紹介したうえで、SIMカードの購入場所、主要キャリアの特徴、1日に必要なデータ通信量の目安を詳しく解説します。

記事の最後には低い手数料とお得な為替レートでのインドネシア・ルピアへの両替、インドネシア現地での決済に役立つWise(ワイズ)についてもご紹介しています。

Wiseアカウント内で日本円をインドネシア・ルピアにあらかじめ両替しておくことで、インドネシア旅行での決済やATMからの現金引き出しを低いコストで実現できます。ぜひ、Wiseについても確認してみてください。

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円(JPY)からインドネシア・ルピア(IDR)に両替した時の現在のレート(by Wise)🇮🇩

※本記事はサービス比較を目的とした記事であり、アフィリエイトによる収益を目的とした記事ではなく、各プラットフォームに関する独自の見解を2026年3月2日時点の情報をもとに中立的な視点で解説しています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

バリ島のインターネット事情

バリ島のインターネット事情

バリ島は世界的な観光地であるため、南部や西部の都市部を中心にインターネット環境が比較的整っています。空港や大型ショッピングモール、カフェ、レストラン、ローカル向けの食堂などでは無料Wi-Fiを提供している施設も多く、インターネットを無料で利用できる場所は少なくありません。

一方で、北部・中部の山間部では通信速度が遅くなったり、そもそもWi-Fiが整備されていなかったりすることもあります。特に自然豊かなウブド周辺やアグン山周辺では、インターネット環境が不安定になる可能性を前提にしておくと安心です。

また、ホテルのインターネット環境は施設ごとの差が大きく、無料Wi-Fiを提供しているところがあれば、有料サービスとして提供しているところもあります。

古いホテルではモジュラージャックによる有線接続のみの場合もあるため、予約前に設備を確認しておくことが大切です。


バリ島旅行で利用できる通信手段の比較

次に、バリ島旅行で利用可能な通信手段の特徴を押さえておきましょう。以下の表では、主要な通信手段を料金相場・データ容量・設定のしやすさの観点から比較しています。¹⁻⁹

通信手段料金相場データ容量設定のしやすさ
物理SIMカード比較的安いプランによる(無制限あり)やや複雑
eSIM比較的安いプランによる(無制限あり)やや複雑
ポケットWi-Fi中程度プランによる(無制限あり)簡単
国際ローミング高額になりがちプランによる(無制限あり)簡単
現地の無料Wi-Fi(※)無料無制限(場所により速度に差がある)簡単

※現地の無料Wi-Fiでは、通信内容を盗み見られる危険があるため、個人情報の入力や重要な取引は避け、必要に応じてセキュリティを強化するためのVPNなどを利用しましょう。


バリ島旅行へのSIMカードはどこで購入できる?

バリ島で利用できるSIMカードは、日本国内と現地のどちらでも購入できます。おもな入手先は以下のとおりです。

購入できる場所
日本国内
  • Amazon
  • 楽天市場
  • 成田空港など主要空港内にあるSIMカード販売店
バリ島現地
  • ングラ・ライ国際空港(デンパサール国際空港)
  • 街中の携帯ショップ
  • コンビニエンスストア(ミニマート、サークルKなど)

バリ島旅行におすすめのSIMカード

バリ島旅行におすすめのSIMカード

続いて、バリ島旅行におすすめのSIMカードを厳選してご紹介します。日本で購入できるSIMカードと、バリ島現地で購入できるSIMカードをそれぞれ3つずつピックアップし、データ容量や料金を比較しました。

日本で購入できるおすすめのSIMカード

バリ島へ出発する前にSIMカードを準備しておくと、到着後すぐにインターネットへ接続できて安心です。日本で購入できる代表的なSIMカードは以下のとおりです。123

【日本で購入できるSIMカードの比較例(7日間プランの場合)】

プロバイダーデータ容量料金
Almond SIM2GB/日1,780円
MEWMEWホーム2GB/日1,680円
mewfi無制限1,480円

※2026年3月2日時点の情報を参照しています。

バリ島で購入できるおすすめのSIMカード

バリ島に到着してからSIMカードを購入する場合は、現地キャリアのプリペイドSIMを選ぶことで、よりお得な料金で大容量データを利用できます。

主要キャリアはTelkomsel(テルコムセル)、Indosat Ooredoo Hutchison(インドサット・オレドー・ハチソン)、XL Axiata(エックスエル・アクシアタ)の3社で、いずれも観光客向けの短期プランを提供しています。

以下に、各キャリアの代表的なプランと特徴をまとめました。¹⁰⁻¹²

【バリ島で購入できるSIMカードの比較】

データ容量(例)料金(例)
Telkomsel¹⁰3GB・30日間約330円
Indosat Ooredoo Hutchison¹¹20GB・30日間約750円
XL Axiata¹²5GB・7日間約250円

※2026年3月2日時点、1IDR=0.009340JPYの為替レートをもとに計算しています。¹³

インドネシア最大手の通信事業者であるTelkomselは、国内で最も広い通信エリアを誇り、都市部はもちろん山間部や離島でも安定した4G/LTE接続を提供しています。
ウブドやギリ島のように、観光地から少し離れたエリアへ足を延ばす予定がある場合は、Telkomselを選んでおくと安心です。

Indosat Ooredoo Hutchisonは2022年に誕生した通信会社で、インドネシア国内だけでなくアジアを周遊する旅行者にも広く利用されています。

短期滞在向けのプランが豊富にそろっており、期間やデータ容量を柔軟に選べる点が魅力です。価格帯も比較的手頃で、費用を抑えつつ必要な通信量を確保したい方に向いています。

ジャカルタに拠点を置くXL Axiataはジャワ島・バリ島・ロンボク島などの主要観光地を広くカバーしており、特に都市部では安定した通信速度を発揮します。都市中心の滞在を予定している方や、通信の快適性を重視する方にとって使い勝手の良いキャリアといえるでしょう。


バリ島旅行でSIMカードを使う前に確認すること

バリ島でSIMカードを快適に使うためには、以下の点についてあらかじめ確認しておく必要があります。

SIMフリー端末か確認(SIMロック解除)

日本のキャリアで購入したスマートフォンには、契約した通信会社以外のSIMカードを使えない「SIMロック」がかかっている場合があります。SIMロックがかかった状態だと、バリ島に対応したSIMカードを挿しても通信できません。

そのため、旅行前には自分のスマートフォンがSIMフリーであるかを確認し、ロックがかかっている場合は事前に解除手続きを済ませておきましょう。手続きはオンラインで可能なケースが多く、無料または数千円程度の手数料で解除できます。

対応周波数(バンド)は十分か

利用予定のスマートフォンが、バリ島の通信会社が使用する周波数帯(バンド)に対応しているかどうかも重要なチェックポイントです。

国や地域によって利用バンドは大きく異なるため、端末が対応していない場合は電波がつながりにくくなったり、通信速度が遅くなったりすることがあります。

iPhoneやAndroid端末の対応バンドは、公式サイトの仕様ページや端末の設定画面から確認できます。

また、SIMカード側にも対応バンドが設定されているため、販売ページやパッケージに記載されている周波数帯がバリ島の通信環境に適しているかどうかも確認したうえで購入しましょう。

サポート体制は充実しているか・日本語でのサポートは?

海外用SIMカードを選ぶ際は、トラブル時のサポート体制も確認しておくと安心です。

設定がうまくいかない、急に通信が途切れるなど、旅行中予期せぬ問題が発生した際に備えて、問い合わせ方法(電話・チャット・メールなど)やサポート窓口の有無を把握しておきましょう。

また、海外向けSIMカードのなかには海外企業が提供しているサービスも多く、日本語サポートが用意されていないこともあります。英語での問い合わせが必要になる場合もあるため、言語面に不安がある方は日本語サポートに対応したSIMカードを選ぶことをおすすめします。

さらに、通信トラブルはいつ発生するかわからず、日本との時差の関係で日本時間の深夜にサポートが必要になることも珍しくありません。24時間対応のサポート窓口があるサービスであれば、時間帯を気にせず相談できるため、より安心して利用できます。


知っておきたいバリ島での1日のデータ通信量

バリ島旅行を前に、「現地では1日どれくらいのデータ量が必要なのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

旅行中に必要なデータ量は、どのアプリをどれくらい使うかによって大きく変わりますが、一般的には「1日あたり500MB~1GB程度」が一つの目安とされています。¹⁴

ただし、SNSを頻繁にチェックしたり、動画を多く視聴したりする場合は、1GBを超えることも珍しくありません。旅行中に利用する予定のアプリがどのくらいデータを消費するのかを事前に把握しておくと、SIMカードの容量選びがよりスムーズになります。

ここでは、代表的なアプリごとに1日あたりのデータ消費量の目安をご紹介します。¹⁴

アプリ平均使用データ(1時間あたり)
LINE3MB~30MB
YouTube150MB~2GB
Instagram100MB~500MB
X(旧Twitter)X(旧Twitter)
翻訳アプリ¹⁵5MB~20MB
グーグルマップ5MB~20MB
交通アプリ¹⁵5MB~20MB

※上記の表に記載している平均使用データはあくまで目安であり、個人や旅行の計画内容によって使用データ量は変わります。


低い手数料とお得な為替レートを使って現地通貨での決済:Wise(ワイズ)

Wise image

バリ島での旅行では、レストランやショッピングでの決済、タクシーアプリなどでの決済で必ずインドネシア・ルピーが必要になります。国際クレジットカードで決済をしようとお考えの方もいるかもしれませんが、国際クレジットカードを使った場合、1.6%~3%程度の海外事務手数料が決済額に追加されることも。

そんなときにこの海外事務手数料が決済に追加されないWise(ワイズ)デビットカードを使うことで、よりお得に現地での決済を済ませることができます。

使い方は簡単! Wiseアカウント内に日本円をチャージし、インドネシア・ルピーに両替するだけで、現地での決済に通貨をいつでも利用できます。両替手数料もお得です。

現金が必要になった場合でも、インドネシア・ルピーをアカウント内で両替しておくことで、いつでも現地ATMから現金が引き出せます。(※)

Wiseデビットカードは世界150ヵ国以上での支払いに対応しており、上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで決済を行うことができます。カード発行手数料は、1,200円のみ、年会費は無料です。また、バーチャルカードもアカウント内で無料で発行でき、オンラインやアプリでの決済に利用できます。

Wiseカードを活用して海外旅行や海外での滞在にかかるコストを安く・お得に節約しましょう。

※ATMオーナーによって追加手数料が別途請求される場合があります。

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まとめ:SIM&Wise(ワイズ)で快適なバリ島旅行を

バリ島では都市部を中心にフリーWi-Fiが普及していますが、訪れる場所によっては利用できないケースも少なくありません。そのため、現地でインターネットをより快適かつ安心して利用したいなら、SIMカードなどの通信手段を事前に準備しておきましょう。

日本で事前にSIMカードを購入しておけば、到着後スムーズにインターネットを利用できて便利です。一方で、よりお得な大容量プランを選びたい場合は、現地で購入するのも良い選択肢です。あらかじめ1日のデータ使用量の目安を把握しておくことで、自分に合ったプランを無駄なく選べます。

さらに、旅行中の支払いをお得に済ませたい方にはWise(ワイズ)デビットカードの活用もおすすめです。通信環境と支払い環境の両方を整えて、バリ島旅行をより快適に楽しみましょう。


バリ島旅行でのSIMカードの利用でよくある質問

最後に、バリ島旅行でSIMカードを利用する際によくある質問とその回答をご紹介します。

バリ島旅行ではSIMカードかeSIMのどちらがおすすめですか?

どちらが適しているかは、利用するスマートフォンがeSIMに対応しているかどうかで大きく変わります。eSIM対応機種であれば、SIMカードの抜き差しが不要で、日本で購入・設定可能なeSIMがおすすめです。一方で、eSIMに対応していない端末を使っている場合や、物理的なカードのほうが安心だと感じる場合はSIMカードを選ぶとよいでしょう。

バリ島のSIMカードの相場は、どのくらいですか?

プランによって料金が異なりますが、データ通信のみのプランであれば約10万ルピア(約930円)から利用できます。¹⁶

バリ島の通信キャリアは何ですか?

代表的なキャリアとしては、Telkomsel・XL Axiata・Indosat Ooredoo Hutchisonなどがあります。

バリ島では日本と同じようにどこでもインターネットが使えますか?

都市部であれば比較的安定してフリーWi-Fiを利用できますが、地方や山間部に入ると接続が不安定になることがあります。また、フリーWi-Fiにはセキュリティ面のリスクや登録の手間、通信速度の遅さといった問題があるため、常に快適な通信環境を求める場合にはSIMカードやeSIMを利用するほうが安心です。

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※本記事はサービス比較を目的とした記事であり、アフィリエイトによる収益を目的とした記事ではなく、各プラットフォームに関する独自の見解を2026年3月2日時点の情報をもとに中立的な視点で解説しています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。


出典:

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