バリ島のタクシーアプリGrabとGojekをご紹介!特徴やタクシー利用の注意点も
バリ島で使える人気のタクシーアプリ「Grab」と「Gojek」を徹底解説!料金や使い方、白タクの注意点もご紹介。旅行中の支払いに便利なWiseデビットカードも必見です。
インドネシア・バリ島への旅行や出張で、モバイル通信を利用したい人に注目されているのがeSIMです。物理的なSIMカードと異なり、契約時にカードの受け取りや差し替えが不要で、日本にいながら契約から設定までをWeb上で完結できます。
本記事では、eSIMの基本やSIMカードとの違い、インドネシア・バリ島で使えるおすすめのeSIM、利用時の注意点について解説します。
記事の最後には低い手数料とお得な為替レートでのインドネシア・ルピアへの両替、インドネシア現地での決済に役立つWise(ワイズ)についてもご紹介してます。Wiseアカウント内で日本円をインドネシア・ルピアにあらかじめ両替しておくことで、インドネシア旅行での決済やATMからの現金引き出しを低いコストで実現できます。ぜひ、Wiseについて確認してみてください。
円(JPY)からインドネシア・ルピア(IDR)に両替した時の現在のレート(by Wise)🇮🇩
| 目次 🔖 |
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eSIM(Embedded SIM) とは、スマートフォンやタブレットなどの端末に、契約者情報を書き込むチップを埋め込んだものです。
物理的なSIMカードが必要なく、加入者を識別する情報はインターネット上で書き換えられます。そのため、通信プランを契約する際にカードを受け取る必要がありません。
海外に滞在する場合、事前に準備しておけば、設定を変更するだけでインターネットを利用できます。
SIMカードとは、以前からある物理的なSIMカードを指します。通信会社の契約やキャリアを変更する際などには、店頭や郵送でSIMカードの現物を受け取らなければなりません。
eSIMとSIMカードの違いを下表にまとめましたので、ご覧ください。
| eSIM | SIMカード | |
|---|---|---|
| 形状 | スマートフォンなどの端末に内蔵されているチップ | 物理的なカード |
| 契約・開通 | ・オンラインで完結 ・最短即日で利用可能 | 郵送で数日かかる場合がある |
| 回線の切り替え | 設定の変更が必要 | カードの抜き差しが必要 |
| 紛失・破損リスク | なし | あり |
| 海外利用 | ・渡航前に購入、通信設定が可能 ・現地ですぐに使える | ・日本もしくは海外の現地で購入が必要 ・SIMカードを交換する必要あり |
| 対応機種 | 一部の機種は非対応 | ほぼすべての端末に対応 |
インドネシア・バリ島で利用できるeSIMのうち、滞在期間に応じた平均の料金は次のとおりです。
| 滞在期間 | データ容量 | 平均料金(約) |
|---|---|---|
| 1週間滞在する場合 | 1GB | 900円 |
| 10日間滞在する場合 | 3GB | 1,200円 |
| 2週間滞在する場合 | 5GB | 1,350円 |
| 1ヵ月間滞在する場合 | 10GB | 2,000円 |
ただし、ホテルにフリーWi-Fiがある場合などは通信量を抑えることも可能です。
ホテル周辺での旅行を楽しむのであれば、データ通信量を安いプランにするなど工夫をすると良いでしょう。
| おすすめのページ 🌸 バリ島旅行が安い時期はいつ?航空券・旅費節約のコツも解説 |
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インドネシア・バリ島に渡航するためにeSIMを購入する場合は、以下のポイントに注意しましょう。
eSIMはすべての端末で使えるわけではなく、機種によっては物理的なSIMカードのみの対応となります。eSIM非対応の機種の場合、せっかくeSIMを購入しても利用できません。
eSIMのプランを契約する前に、自分のスマートフォンがeSIM対応かどうかを確認しましょう。
eSIMを利用するには、スマートフォンがeSIM対応機種であることも必要ですが、SIMロックが解除済みであることも必要です。SIMロックとは、他の通信会社が提供するサービスの利用を制限することを指します。
SIMロックがかかったままの状態では、他社のeSIMが使えず、現地に到着しても通信できません。SIMロックがかかっている場合は、eSIMの購入前に通信会社が指定する方法で解除しておきましょう。
ただし、2021年10月1日以降に発売された機種は法改正によって、原則SIMロックを設定せずに販売することを義務付けられています。所有しているスマートフォンがSIMロックの解除が必要かどうかは、通信会社の公式サイトで確認可能です。
eSIMはデータ通信専用のプランが主流で、音声通話やSMSを利用できないものが少なくありません。データ通信専用プランのeSIMで音声通話をする場合は、WhatsAppやLINEなどの通話アプリを活用しましょう。
現地の電話番号が必要な場合は、現地のSIMカードを購入する必要があります。
eSIMは端末内のチップに情報を直接書き込む仕組みのため、契約したプランはその端末でしか使えません。他の端末でインターネットを使う場合は、テザリングで共有する必要があります。
ただし、テザリングを利用するとバッテリーの消費が大きく、通信も不安定になりやすい点に注意が必要です。
インドネシア・バリ島に旅行する際におすすめしたい、以下5つのeSIMサービスの特徴や料金などをご紹介します。
eSIM-san(イーシムさん) のインドネシアeSIMは、大手通信キャリア「Telkomsel」の通信回線を使用したeSIMサービスです。バリ島を含む主要都市で、安定した通信が期待できます。
無制限プランや期間容量プランなど、複数のプランが用意されており、用途に応じて選べます。購入後は、メールで送られるQRコードをスキャンするか、アクティベーションコードを入力するだけでインストールできます。
以下は期間容量プランの一例です。1、2,3
| 利用期間 | データ容量 | 料金 |
|---|---|---|
| 7日間 | 1GB | 1,242円 |
| 10日間 | 3GB | 2,553円 |
| 30日間 | 1GB | 1,393円 |
(※2025年10月10日時点での情報を参照しています。)
※このほかにも、デイパスプランや無制限プランなどがあります
Airalo(エラロ) は、世界の200以上の国・地域で使えるeSIMサービスです。インドネシア向けeSIMでは、さまざまなデータ容量・有効期間のプランを提供しています。
Airaloは希望のプランを購入し、eSIMをインストール・有効化するだけで簡単に使うことが可能です。
インドネシア向けeSIMの料金を、一部ピックアップしてご紹介します。4、5
| 利用期間 | データ容量 | 料金 |
|---|---|---|
| 3日間 | 1GB | 4.00€(704円) |
| 7日間 | 3GB | 8.00€(1,407円) |
| 15日間 | 5GB | 12.00€(2,111円) |
| 30日間 | 10GB | 19.50€(3,430円) |
| 7日間 | 無制限 | 26.00€(4,572円) |
| 15日間 | 無制限 | 43.50€(7,651円) |
| 30日間 | 無制限 | 64.00€(11,257円) |
(※2025年10月10日時点での情報を参照しています。)
TRAVeSIM(トラベシム) は、利用者から高い評価を得ている海外旅行用のeSIMサービスです。
インドネシア旅行用の「単国プラン」では、データ容量・利用期間に複数の選択肢があります。短期の旅行者から1ヵ月程度の滞在者まで、使いやすい仕様になっています。
このほかに、インドネシアを含む18ヵ国で利用できる「アジア周遊」や、170ヵ国で利用できる「全世界周遊プラン」もあり、予定に合わせて選択が可能です。
TRAVeSIMのインドネシア旅行用eSIMの料金を、一部ピックアップしてご紹介します。6
| 利用期間 | データ容量 | 料金(単国プラン/アジア周遊) |
|---|---|---|
| 7日間 | 1GB | 670円/750円 |
| 15日間 | 2GB | 1,050円/1,420円 |
| 30日間 | 3GB | 1,350円/1,950円 |
| 30日間 | 5GB | 2,100円/3,000円 |
| 30日間 | 10GB | 3,300円/5,550円 |
| 30日間 | 20GB | 5,250円/7,350円 |
(※2025年10月10日時点での情報を参照しています。)
JAPAN&GLOBAL eSIM(ジャパン&グローバル イーシム) は、日本国内でトップクラスの販売数を誇るeSIMサービスです。
バリ島を含むインドネシア向けのeSIMプランでは、データ容量と利用期間を細かく選べます。データ容量を使い切った場合でも、利用期間内であれば128kbpsの低速で通信できるので安心です。
JAPAN&GLOBAL eSIMは、希望するプランを購入後に届いたQRコードをスマートフォンで読み取り、データローミングをONにするだけで簡単に使えます。
以下では、JAPAN&GLOBAL eSIMのインドネシア用eSIMの料金を一部ご紹介します。7
| 利用期間 | データ容量 | 料金 |
|---|---|---|
| 5日間 | 1GB | 480円 |
| 7日間 | 3GB | 700円 |
| 10日間 | 3GB | 730円 |
| 10日間 | 5GB | 1,080円 |
| 14日間 | 3GB | 800円 |
| 20日間 | 5GB | 1,180円 |
| 20日間 | 10GB | 1,850円 |
| 30日間 | 10GB | 1,950円 |
| 30日間 | 20GB | 3,530円 |
(※2025年10月10日時点での情報を参照しています。)
JapanConnect eSIM(ジャパンコネクト・イーシム) は、世界133ヵ国で利用できるeSIMサービスです。日本企業が運営しており、LINEで日本語によるサポートを受けられるため、万が一のトラブル発生時にも安心です。
会員登録などの手間はなく、プラン購入後にメールで届くQRコードをスキャンし、現地到着後にデータローミングをONにすれば利用できます。
インドネシア向けeSIMのプランでは、5日〜30日間の利用期間、1GB〜30GBまたは無制限のデータ容量から選択できます。
JapanConnect eSIMにおける、インドネシア向けプランの料金は次のとおりです。8
| 利用期間 | データ容量 | 料金 |
|---|---|---|
| 5日間 | 1GB | 780円 |
| 7日間 | 3GB | 880円 |
| 10日間 | 5GB | 1,280円 |
| 15日間 | 10GB | 1,780円 |
| 30日間 | 10GB | 1,980円 |
| 30日間 | 20GB | 2,580円 |
| 30日間 | 30GB | 3,380円 |
| 1日間 | 無制限 | 1,080円 |
| 3日間 | 無制限 | 1,680円 |
| 5日間 | 無制限 | 2,280円 |
| 7日間 | 無制限 | 2,980円 |
| 10日間 | 無制限 | 3,780円 |
| 15日間 | 無制限 | 5,480円 |
| 20日間 | 無制限 | 7,280円 |
| 30日間 | 無制限 | 10,480円 |
(※2025年10月10日時点での情報を参照しています。)
| おすすめのページ 🌸 インドネシアで使えるおすすめのクレジットカードとは? |
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インドネシア・バリ島に着いてスムーズにインターネットを使えるようにするには、渡航する前にeSIMの購入・インストールを済ませておくことが大切です。現地に到着したら、通信方法をeSIMに切り替えます。
ここでは、インドネシア・バリ島でeSIMを使うための設定方法を、iPhone・Androidそれぞれに分けて紹介します。
iPhoneの場合のeSIM設定手順は以下のとおりです。
※eSIMの種類によって手順7は不要
Androidの場合のeSIM設定手順は以下のとおりです。
※eSIMの種類によって手順8は不要
なお、機種やOSのバージョンにより、設定画面の表記が異なる場合があります。
インドネシア・バリ島を旅行で訪れる際に、eSIMを使うメリットには以下が挙げられます。
eSIMでは物理的なSIMカードが必要なく、プランの契約がWeb上で完了します。契約後、QRコードをスキャンしてインストールするだけで準備が済むため、現地到着後すぐにインターネットを使うことが可能です。
また、契約したその日にすぐ利用できる点もメリットといえます。急な出張や予定の変更があっても、柔軟に対応できるのはeSIMならではの魅力です。
海外でインターネットを利用するための方法の一つに、レンタルWi-Fiがあります。レンタルWi-Fiには複数人で利用できるメリットがありますが、ルーターを持ち歩かなければならず、荷物が増えるデメリットもあります。そのうえ、帰国後には返却しなければなりません。
一方、eSIMはSIMカードを差し替える必要がないため荷物が増えず、返却の手間も不要です。旅の荷物を減らせることは、街歩きや離島などへの移動が多い旅行者にとってメリットといえます。
インドネシア・バリ島で使えるeSIMは価格が比較的手頃で、プランによっては数百円から利用できます。利用期間やデータ容量に応じて細かく選べるサービスも多いため、無駄なコストが生じにくくなります。

バリ島滞在中のショッピングや食事の支払いは、日本のクレジットカードよりも「Wise(ワイズ)」の利用がおすすめです。
日本のクレジットカードを海外で使用すると、一般的に「海外事務手数料」が利用額に上乗せされます。さらに、2025年中に海外事務手数料を値上げしているカードは少なくありません。よりお得に海外旅行をするなら、決済方法も意識することが大切です。
そこでおすすめしたいのが「Wise(ワイズ)デビットカード」です。
【Wiseデビットカードの特徴】
一番の大きな魅力は、リアルタイムの為替レートで決済・両替できることです。一般的なクレジットカードなどでは両替するときに上乗せ手数料が加算されますが、Wiseではそのままのレートで取引できます。
また、外貨での決済時に支払い額に追加される手数料である「事務手数料」も低く、銀行の最大3分の1程度に抑えられる場合もあります。カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。
Wiseデビットカードでは隠れた手数料を気にすることなく、よりお得にインドネシア・バリ島の旅行を楽しめます。
インドネシア・バリ島へ旅行する際、インターネットの利用にはeSIM を使うのが便利です。eSIMを渡航前に購入・インストールしておけば、現地に到着してすぐにインターネット接続ができます。
ただし、eSIMを利用するには対応機種でなければならない、SIMロック解除が必要な場合がある、音声通話やSMSが基本的に使えないなどの注意点があります。自分のスマートフォンでeSIMが使えるかを確認したうえで、滞在日数や利用方法に合ったプランを選びましょう。
海外旅行では食事やショッピングなどの楽しみがありますが、決済にかかる手数料はできるだけ抑えたいものです。Wiseデビットカードを利用すれば、決済や両替などにかかるコストを抑えられます。Wiseデビットカードは現地ATMで現金も引き出せるため、インドネシア・バリ島で現金が必要になった際にも安心です。
インドネシア・バリ島での旅行をよりお得に楽しむために、Wiseデビットカードを利用してみてはいかがでしょうか。
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ソース
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