Shopifyスタータープランとは?月額750円の料金・手数料と他プランの選び方【2026年版】
Shopifyスタータープランの月額料金や決済手数料、独自ドメイン・WordPress連携・テーマの制限まで、2026年時点の最新情報でわかりやすく解説。他のShopifyプランの選び方や活用事例も紹介します。
Shopify(ショッピファイ)は、手軽にネットショップを開設できるサービスです。しかし、商品を販売する際に気になるのが「売上はいつ入金されるのか」という点ではないでしょうか。
キャッシュフロー管理のためにも、入金サイクルを把握しておくことは重要です。
この記事では、Shopifyの入金サイクルや設定方法をわかりやすく解説します。あわせて、売上の受け取りに活用できるWise(ワイズ)法人アカウントについても紹介します。
| 目次 🔖 |
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※本記事はサービス比較を目的とした記事であり、アフィリエイトによる収益を目的とした記事ではなく、各プラットフォームに関する独自の見解を2026年2月12日時点の情報をもとに中立的な視点で解説しています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

Shopifyの入金サイクルは、決済方法によって異なります。多くの利用者が使うShopifyペイメントでは、入金サイクルは「毎週」または「毎月」から選択できます。¹ 公式ページには「日ごと」も記載されていますが、日本では選択できません。
そのため、日本では「毎週」または「毎月」のいずれかとなります。
入金タイミングは選択するサイクルによって異なります。
注文日から5営業日後以降の月〜金に支払われます。入金曜日は任意で設定可能です。
注文日から5営業日経過した売上が、指定した日に支払われます。日付は自由に選択できます。
入金サイクルは後から変更可能です。
注意したいポイントは次の4つです。
支払い営業日は月〜金(土日は対象外)
毎月設定の場合、月の日数によって前後することがある
基準時刻は日本時間ではなくUTC(協定世界時)
銀行の処理状況によりズレる場合がある
たとえば、毎月30日を指定していても、2月は末日(28日または29日)に支払われる可能性があります。
また、ShopifyペイメントはUTC基準のため、日本時間との9時間の時差によるズレが生じることがあります。銀行側の処理状況によっても入金が前後する場合があります。
Shopifyの入金サイクルは、利用する決済サービスによって異なります。
これまで説明した「毎週」「毎月」の入金サイクルは、Shopifyペイメントを利用した場合のものです。Shopifyでは、Amazon PayやKOMOJU、各種クレジットカードなども利用でき、それぞれ独自の入金サイクルが設定されています。
たとえば、JCBカードで決済した場合、決済確定日から30日後に売上が送金可能となります。² このように、決済方法によっては入金までの期間が長くなることがあります。
そのため、利用する決済手段ごとの入金条件を事前に確認しておくことが大切です。
Shopifyペイメントの締め日は「支払日の5営業日前」です。² 入金サイクルを毎週・毎月のどちらに設定していても、この基準は共通です。
たとえば、入金日を毎月1日に設定した場合、5営業日前までの売上が入金対象となります。
「入金されない」「いつ入金されるの?」と感じたら、まず設定を確認しましょう。入金サイクルが意図せず「毎月」になっている場合もあります。
パソコンの場合 管理画面 →「設定」→「決済」→「Shopify ペイメント」→「管理する」→「支払いスケジュール」を確認。
モバイルの場合 アプリ →「設定」→「決済」→「Shopify ペイメント」→「管理する」→「支払いスケジュール」を確認。
確認と同じ画面から、希望のスケジュール(毎週/毎月)を選択します。毎週の場合は曜日も指定し、「保存」して完了です。
入金サイクルを変更しても、追加手数料はかかりません。¹

パソコン 管理画面 →「財務」→「支払い」→「支払い予定額」
モバイル アプリ → メニュー →「財務」→「支払い予定額」
入金が確認できない場合、次の点をチェックしましょう。
銀行口座情報の誤り(口座番号・名義不一致など)
登録口座が入金対象外の種別
支払いがエラー/保留中になっている
最低支払額(5円)未満の売上⁵
まずは登録情報と支払い状況を確認しましょう。解決しない場合は、Shopifyペイメントへ問い合わせることをおすすめします。
ShopifyやKOMOJU、BASEなど主要サービスの入金サイクルをまとめました。
| サービス | 標準の入金サイクル例 | 振込手数料の有無・目安 | 補足ポイント |
|---|---|---|---|
| Shopifyペイメント | 毎月もしくは毎週¹ | 決済手数料以外の追加費用なし⁶ | Shopify公式の決済サービス |
| KOMOJU | 毎月もしくは毎週⁷ | 決済方法ごとの決済手数料と振込手数料がかかる 振込手数料:3万円未満220円、3万円以上410円、海外送金は2,500円⁸ | ShopifyなどさまざまなECプラットフォームと連携できる⁹ |
| BASE | 振込申請をした日から10営業日¹⁰ | 振込手数料と事務手数料がかかる 振込手数料:一律250円 事務手数料:2万円以上0円、2万円未満は500円¹¹ | 翌営業日入金(お急ぎ振込)や最短10分入金(最速振込)にも対応¹⁰ |
| PayPal | 即時¹² | 2.90%+JPY40.00~¹² | アカウント開設費や初期費用、月額手数料は無料¹² |
| SBペイメント | 毎月1日~15日締め日分は当月末日 毎月16日~末日締め日分は翌月15日に入金¹³ | 手数料は個別に見積もり¹⁴ | 不正利用の探知サービスあり¹⁵ |
※2026年2月12日時点の情報を参照しています。
※入金条件や手数料は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
なお、クレジットカード決済の入金タイミングは、カード会社(JCB、三井住友など)の締め日や契約内容にも左右されます。事前に確認しておきましょう。
| 関連ページ 💡 BASEとShopifyはどっちが売れる?STORES・カラーミーとも徹底比較 |
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Shopifyで海外向けに商品を販売する場合、「売上をどの通貨で、どのように受け取るか」 も重要な検討ポイントです。
日本で利用するShopifyペイメントでは、登録できる振込先は日本の銀行口座(日本円)のみとなっています。¹⁷
そのため、海外から外貨で売上が発生した場合でも、入金時に日本円へ換算される点には注意が必要です。せっかく海外向けに販売し、外貨で収益を得たいと考えている場合、この仕様はあらかじめ把握しておく必要があります。
一方で、ShopifyではPayPalなどのサードパーティー決済サービスや銀行振込(手動) といった支払い方法も設定できます。¹⁸⁺¹⁹
これらを活用することで、外貨のまま売上を受け取る選択肢も考えられます。
Shopifyでは、PayPalなどの外部決済サービスを支払い方法として利用できます。PayPalを使うと、外貨をそのままPayPal残高として保持することが可能です。
ただし、PayPal内で外貨を日本円に換算する場合、通貨換算手数料が比較的高めに設定されている点には注意が必要です。
Wiseを併用する選択肢
Wise(ワイズ)では、米ドル(USD)の口座情報(アメリカの口座番号やルーティング番号)を取得できます。²º
この米ドル口座情報をPayPalアカウントに登録すれば、PayPalの通貨換算を使わずに、外貨のままWiseへ引き出すことが可能です。
日本のPayPalアカウントでは、日本の銀行口座に加えて米国の銀行口座を登録できる場合があり、Wiseの米ドル口座はその選択肢の一つとして利用できます。²¹
PayPalにWiseの米ドル口座を登録する手順
詳しくはこちらのページ「PayPalからWise(ワイズ)に送金する方法」もご確認ください >>>
Shopifyでは、銀行振込(手動)を購入者の支払い方法として設定することもできます。¹⁸
この方法では、ショップ側が購入者に案内する振込先の口座情報を自由に指定できます。振込先としてWiseの外貨口座情報(USD / EUR / GBP / SGD / AUD など)²³を設定すれば、海外の購入者から外貨のまま銀行振込で受け取ることも可能です。
受け取った外貨は、Wise内で保有したり、必要に応じて日本円などに両替できます。
なお、銀行振込(手動)は購入者側の手間が増えるため、高額商品に向いた方法です。
Shopifyの銀行振込(手動)にWiseの外貨口座情報を登録する方法
Wise(ワイズ)では、日本に居ながらにして、複数通貨の口座情報を取得し、外貨をそのまま受け取ったり、低コストで両替・支払いに使うことができます。ビジネスに合わせて法人アカウントも開設できるので、ぜひ検討してみてください。(※)
※現地口座情報を含むアカウントのアップグレードには3000円の手数料(1回限り)がかかります。Shopifyペイメントの入金サイクルは「毎週」または「毎月」です。設定は自由に変更でき、原則として追加手数料はかかりません。
ただし、KOMOJUやBASE、クレジットカードなど、Shopifyペイメント以外を利用する場合は入金条件が異なります。利用する決済サービスごとの入金サイクルを確認しておきましょう。
また、海外売上がある場合は、Wise(ワイズ)など外貨を受け取れるサービスの併用も選択肢の一つです。ビジネス内容に応じて検討するとよいでしょう。
| 関連ページ 💡 Shopify(ショッピファイ)とは?出品方法、メリットなどを解説 |
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Shopifyの入金サイクルに関するよくある質問についてまとめました。
Shopifyペイメントの入金サイクルは「毎週」または「毎月」です。¹ 任意で選択できます。
Shopifyの請求サイクルは次の通りです。¹⁶
請求日を指定することはできません。UTC(協定世界時)が基準となります。
入金サイクルに応じて変わります。
決済期限は「5日間+支払日までの残り日数」です。⁵
たとえば、水曜日に購入し金曜日が支払日の場合、5日+3日=8営業日が目安となります。
なお、5円未満の金額は保留されます。⁵

※本記事はサービス比較を目的とした記事であり、アフィリエイトによる収益を目的とした記事ではなく、各プラットフォームに関する独自の見解を2026年2月12日時点の情報をもとに中立的な視点で解説しています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
ソース
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
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