カンボジア旅行に現金はいくら必要?両替方法と持ち歩きの注意点も
カンボジア旅行に必要な現金の目安や両替方法、持ち歩きの注意点をわかりやすく解説します。現地での決済をお得に済ませるWise(ワイズ)についてもご紹介します。
「海外旅行や留学、出張での決済に、普段使っているイオンカードは使える?」と疑問に思っている人もいるかもしれません。
日常利用に便利なイオンカードは、海外での支払いや海外キャッシングに使うことができます。ただし、海外利用には国内での支払いとは異なる手数料がかかるため、事前にしっかり理解しておくことが重要です。
この記事では、イオンカードの海外利用に関して、使い方から手数料、保険の有無、トラブル時の対処法までまとめて解説します。
Wise(ワイズ)デビットカードについても紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

| 目次 🔖 |
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※本記事の情報は2026年2月3日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
イオンカードは、日本国内での利用だけでなく、海外でも基本的に使えるクレジットカードです。海外旅行や出張、オンラインでの海外決済にも対応しており、多くの国と地域でクレカ決済が可能な加盟店であれば問題なく利用できます。¹
ただし、海外利用時は以下の点に注意が必要です。
事前に設定と利用条件を確認しておけば、海外旅行や出張でも問題なく利用できます。
「海外でイオンカードが使えない」という状況に陥ってしまった場合、ほとんどは設定や環境によるものです。以下に代表的な原因と対処法をまとめました。
VisaやMastercardは世界中でほとんどの店舗が対応していますが、JCBブランドのカードは使えない国や地域も多くあります。JCBのイオンカードを使っている場合は、2枚目としてVisaやMastercardのカードも持っておくのが安心でしょう。
海外旅行では、ついついお財布のひもが緩み、思わずカードの利用限度額に達してしまうことも。必要であれば限度額を引き上げておくなどの事前設定を行っておきましょう。
また、通常とは異なる支出のパターンが検知された場合、不正利用対策としてカードに一時的なセキュリティロックがかけられる場合があります。
利用停止になった場合は、落ち着いてイオンカードのアプリまたは電話でサポートに問い合わせましょう。
制限の解除にはSMS認証またはマイナンバーカード認証が必要です。渡航先でSMSの受信ができない場合は、マイナンバーカードを持参するようにしましょう。²
海外でのクレジットカード決済では、暗証番号(PIN)の入力を求められることが多くあります。PINが間違っていると支払いが拒否されてしまうため、海外渡航前には今一度暗証番号を再確認しておくことがおすすめです。
自分の暗証番号がわからない場合は、旅行の2週間程度前にテレフォンアンサーから手続きをしておくことで、登録の住所へ通知書を郵送してもらうことができます。¹
クレジットカードを海外で使う場合、通貨の両替に適用される為替レートには海外事務手数料が上乗せされます。
海外事務手数料はクレジットカードの発行会社によって異なりますが、イオンカードでは1.6%(2026年1月現在)と定められています。¹
他のクレジットカードでは海外事務手数料の値上げ改定が相次いでおり、3%以上であることが一般的です。それと比べてイオンカードは割安な設定になっているため、「イオンカードは海外利用がお得」と言われることも多いのです。
イオンカードに限らずクレジットカード決済では、支払いを行った即時のタイミングで両替が行われるわけではありません。
後日、カード発行会社が決済処理を行う際のレートに、海外事務手数料を上乗せしたレートで両替され、日本円での利用金額が確定します。
クレジットカードの決済では利用と両替のタイミングに差があるため、為替変動の影響を受けることがあることを、理解しておきましょう。¹
クレジットカードでの決済時に「現地通貨または日本円での支払い」のどちらかを選択するように聞かれることがあります。海外利用にかかる手数料を節約したいなら、常に現地通貨を選ぶのが良いでしょう。
日本円を選択すると、決済店舗がその場で日本円に両替した金額で請求を行います。この仕組みはDCC決済(Dynamic Currency Conversion)と呼ばれ、日本円での利用金額をその場で確定できるというメリットがあります。
しかし、決済店舗が適用するレートは、イオンカード側のレートよりも不利であることがほとんど。つまり、ここで日本円を選ぶと、手数料で損をしてしまうことが多いのです。
| 関連ページ 💡 JCBカードは海外で使える?利用可能な国・理由・手数料を徹底解説 |
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海外旅行などに出発する前に、原則としてイオンカード側に海外渡航の事前連絡をする必要はありません。
不正利用防止を目的とした取引のモニタリングは常に行われており、海外に行く前に事前に制限が入らないよう設定しておくこともできません。²
ただし、海外に行く前に利用限度額や支払いの通知設定、暗証番号の設定などを事前に確認しておくことで、思わぬトラブルが防げる場合もあります。
また、旅行前に航空券やホテル代などをカードで支払っておくことで、海外利用の予定があることを間接的にカード会社へ示す形になる場合もあります。

近年発行のイオンカードのほとんどはタッチ決済に対応しており、カードを挿入しなくても、端末にかざすだけで支払いができるようになっています。³ᐩ⁴
カードに3本線の電波のようなマークがついていれば、タッチ決済が可能。ただし、店舗や利用金額によっては挿入+PIN入力を求められることもあるので、暗証番号はしっかり覚えておきましょう。
イオンカードでは海外キャッシング機能を利用することで、海外のATMから現地通貨の現金を引き出すことが可能です。カードの国際ブランドに対応であれば、世界120万台以上のATMで利用できます。⁵
現金引き出しの際には、イオンカードが定めるATM手数料がかかります。
| 借り入れ(引き出し)金額 | ATM手数料 |
|---|---|
| 1万円未満 | 110円 |
| 1万円以上 | 220円 |
(※2026年2月3日時点の情報を参照しています。)
キャッシング利用の前には、必ず利用可能枠を確認しておきましょう。
また、海外でのご利用分はすべてリボ払いとなります。1回払いで支払いたい場合は、「リボルビング払いお支払い額増額サービス」で全額返済を指定することで、利用分をまとめて返済することができます。
実質年率は利用実績や契約内容によって異なりますが、7.8%〜18.0% の設定です。キャッシングの利息は、借りた日から返済日までの日数分だけかかります。
返済が1日でも遅れてしまうと、遅延損害金として実質年率20.0%がさらに追加でかかるので注意しましょう。⁶
イオンカードのキャッシングを使って海外旅行で現金調達をするなら、短期間・少額で使って、できるだけ早く返すと良いでしょう。
通常のイオンカード・セレクトカードには、海外旅行傷害保険はついていません。
しかし、イオンゴールドカードであれば、海外旅行傷害保険が利用付帯します。
イオンゴールドカードを持っているなら、日本出国前に海外旅行に伴う交通費またはツアー旅行の料金をカードで支払っておくことで、保険がついてくるので便利です。⁷ᐩ⁸
最高30日間までの海外旅行で、補償内容は最高3,000万円。日本出国前にカードを使った支払いをしていることが条件となります。
カードの補償をさらに充実させたい場合や、通常のイオンカードで海外旅行保険の付帯がない場合は、イオンカードのWebサイトで追加の保険を簡単に申し込むことができます。
| 関連ページ 💡 海外キャッシングと外貨両替どっちがお得? |
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海外でのクレジットカード利用は便利ですが、ロック・盗難・紛失といったトラブルが起きることも。そんな時にでも落ち着いて対応できるよう、イオンカードのよくあるトラブルと対処法をまとめました。
海外旅行に行く事前準備として、紛失・盗難の時に備えて、イオンカードの連絡先を控えておきましょう。
海外で普段と異なる支出のパターンや高額利用があると、カード会社が不正利用の疑いでカードをロックすることがあります。これはセキュリティ保護のためです。²
イオンカードのアプリや会員サイトからロック状態を確認し、サポートに問い合わせてロック解除を行いましょう。その際、マイナンバーカードが必要になるので、手元に用意しておきましょう。
「カードが見当たらない」「盗まれたかもしれない」そんな場合は、不正利用されることを防ぐため、すぐにカード会社に連絡し、カードを利用停止にしてもらうことがおすすめです。
イオンカードでは一時的なカードの凍結はできないため、手持ちのカードを完全に利用停止し、カード番号を変更して再発行する手続きが必要です。新しいカードが手に入るまで手持ちのカードは使えなくなるので、万が一の場合の対策として、2枚目のカードを持っておくのが安心です。¹¹ ¹²
言葉巧みに言い寄って来たり、助けるふりをしてくれる他人に、カードを渡してしまったり、番号やPINを盗み取られるトラブルも発生しています。海外でのクレジットカードの管理には、特に注意しましょう。¹³

海外旅行では、レストランやショッピングでの決済、タクシーアプリなどでの決済で必ず現地通貨が必要になります。国際クレジットカードで決済を使用とお考えの方もいるかもしれませんが、国際クレジットカードを使った場合、1.6%〜3.85%程度の海外事務手数料が決済額に追加されることがあります。
そんな時にこの海外事務手数料が決済に追加されないWise(ワイズ)デビットカードを使うことで、よりお得に現地での決済を済ませることができます。
使い方は簡単! Wiseアカウント内に日本円をチャージし、外貨に両替するだけで、現地での決済に通貨をいつでも利用できます。両替手数料もお得です。
現金が必要になった場合でも、通貨をアカウント内で両替しておくことで、いつでも現地ATMから現金が引き出せます。(※)
Wiseデビットカードは世界150か国以上での支払いに対応しており、上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで決済を行うことができます。カード発行手数料は、1,200円のみ、年会費は無料です。また、バーチャルカードもアカウント内で無料で発行でき、オンラインやアプリでの決済に利用できます。
Wiseカードを活用して海外旅行や海外での滞在にかかるコストを安く・お得に節約しましょう。
※ATMオーナによって追加手数料が別途請求される場合があります。
最後に、イオンカードを海外で使うにあたって気になる疑問をまとめました。
はい、イオンカードはVisa・Mastercard・JCBの国際ブランド対応の加盟店で海外利用が可能です。店舗やサービスで対応ブランドのロゴがあればショッピングに使えます。
イオンカードの海外事務手数料は1.6%と、他のカードの一般的な水準(3%以上)と比較するとかなり良心的な設定です。処理日のレートに上乗せされる形で徴収されます。
はい。イオンカードは海外キャッシングによるATMでの現地通貨引き出しに対応しています。
利用には暗証番号が必要で、利息や手数料が発生するため、短期・少額のみの利用がおすすめ。
利用枠や実質年率はカード種類によって異なるので、出発前に確認しておきましょう。
年会費無料の一般のイオンカードには、海外旅行傷害保険は付帯していません。
ただし、イオンゴールドカードやゴールドカードセレクトなどの上位カードには、出国前に旅行代金の一部をカードで支払うことを条件に、海外旅行保険が付帯します。
公式には必須ではありませんが、事前に海外利用の設定を確認しておくことがおすすめです。
海外での利用をスムーズにするため、暗証番号(PIN)や海外キャッシング利用枠、緊急時の連絡先などをチェックしておきましょう。
イオンカードは海外でも便利に使えますが、JCBだと利用できる場所が限られてしまったりするなどのデメリットもあります。
海外旅行には、イオンカードとあわせて、Wise(ワイズ)デビットカードなども検討してみても良いかもしれません。
イオンカードは海外でのカード決済に対応しており、海外事務手数料についても比較的低い水準に抑えられています。
また、外貨決済に対応したカードの一例として、Wise(ワイズ)デビットカードのような選択肢もあります。利用目的や条件に応じて検討すると良いでしょう。

※本記事の情報は2026年2月3日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
ソース
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
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