カナダ入国に必要なものは何?準備すべき書類と手続きの流れを解説
カナダ入国に必要なパスポート・eTA・税関申告書などの書類と手続きを詳しく解説。入国審査の流れや注意点もまとめました。さらにWiseでお得に旅行を楽しめる方法も紹介しています。

カナダへ旅行や短期滞在を予定していると、eTAという言葉を目にすることがあるかもしれません。eTAは、ビザ免除対象国の旅行者がカナダへ空路で入国する場合に必要な認証です。しかしeTAとはなんなのか、どう申請するのか気になるはずです。
本記事では、eTAを初めて申請する人でもやり方が分かります。ぜひ渡航前に、本記事を確認しながらeTAの申請を行ってください。
記事の後半では、eTA申請時の支払いやカナダ旅行中にも便利なWiseカードについても紹介しているので、ぜひあわせて参考にしてみてください。
※本記事の情報は2026年9月30日時点のものです。
| 目次 🔖 |
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カナダのeTA(Electronic Travel Authorization、イーティーエー)とは、電子渡航認証のことです。ビザ免除対象国の旅行者がカナダに空路で入国する、もしくはカナダの空港で乗り継ぎする際に必要になります。
観光ビザとは異なり、eTAはカナダ行きの航空機への搭乗に必要な渡航認証です。一度取得すれば最長5年、もしくはパスポートの有効期限まで有効です。ただし、eTAを取得していてもカナダへの入国が保証されるわけではありません。
eTAは誰でも申請する必要があるわけではありません。
eTAが必要、または条件を満たせば申請できる主な旅行者は次のとおりです。²
一方で、次の人たちは申請する必要がありません:
詳しくはカナダ政府の公式情報をご覧ください。
カナダのeTA申請料金は、1人につき7カナダドルです。³
一度に申請・支払いができるのは1人分のみです。日本で発行されたカードで支払う場合は、カード会社の為替レートや海外事務手数料によって実際の請求額が異なることがあります。
海外利用時の為替レートや海外事務手数料はカードによって異なります。Wise(ワイズ)カードには海外事務手数料や為替レートへの上乗せはありませんが、両替が発生する場合は両替手数料がかかります。⁴
eTAの有効期限は最長5年間、もしくはパスポートの有効期限が切れるまでです。パスポートが先に切れた場合は、更新後に再度eTAの申請が必要になります。
一度発行してもらうと、有効期限内に何度でも渡航でき、通常1度の入国で最長6か月滞在できます。ただし、実際に認められる滞在期間は入国時に決まります。
カナダ政府(Canada.ca)は、航空券を予約する前にeTAを取得しておくことを推奨しています。
eTAの申請手続きは数分で完了し、多くの申請は数分以内に承認されます。ただし、補足書類の提出を求められ、処理に数日かかる場合もあるため、航空券を予約する前に申請しておくと安心です。³
eTA申請に必要な書類・情報は次のとおりです:
eTAの申請は数分あれば完了します。インターネットにアクセスできる環境を作り、次に説明する申請方法に沿って入力していきましょう。
申請を始めるために、eTA公式サイトへアクセスします。eTAの申請フォームは英語またはフランス語のため、日本語のヘルプガイドを読みながら、申請を進めてください。
申請前に本人申請か代理申請かを選択します。
「親・保護者または代理人として申請するのか」で答えが「No」だった場合、次に渡航に「パスポート」を使用する旨を選択します。
それから次の情報を入力します:
当項目では、過去にカナダへの渡航歴があるかを知るための情報を入力します:
次に職業、自宅住所、経歴を順に入力します。詳細は次のとおりです。
職業に関する入力欄:
自宅住所に関する入力欄:
ほかにも続けて情報の入力をします。
次のページでは宣誓文を読み、情報に同意できるものであれば、「I Agree」にチェックを入れ、申請者のサインを入力しましょう。
本内容は虚偽の情報を提出していないことを宣誓するものです。
支払いでは以下のいずれかで支払うことが可能です。ただし、払い戻しはできないため、選択には注意しましょう。
対応している決済方法:
申請料を支払い、手続きが済むと、カナダ移民・難民・市民権省(IRCC)から申請に関するメールが届きます。多くの申請は数分以内に承認されます。
追加書類が必要な場合は、通常72時間以内に提出方法を案内するメールが届きます。承認メールでは、パスポート番号が正しく記載されているかを確認しましょう。
カナダのeTAを申請する前にいくつか注意点があります。
電子渡航認証を申請する際、非公式の代行サイトを利用すると、カナダ政府の申請料金とは別に代行手数料を請求される場合があります。
申請は必ず公式サイトから行ってください。URLを見ると公式かどうかが判断しやすいです。
公式サイトのeTA申請用URL:
eTAはパスポート情報がデジタルで接続されていますが、パスポートの有効期限が切れると再度eTAの申請を行う必要があります。
パスポートを更新・再取得したのちに、eTAを再度取得してください。

eTA申請では、申請料金をカナダドルで支払う必要があります。海外サービスの支払いでは、利用するカードによって為替レートや海外事務手数料が異なる場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
そこで、海外旅行や海外決済に利用できるのが Wise(ワイズ)カード です。⁴
【Wiseデビットカードの特徴】
一番の大きな魅力は、リアルタイムの為替レートで決済・両替できることです。一般的なクレジットカードなどでは両替するときに上乗せ手数料が加算されますが、Wiseではそのままのレートで取引できます。
また、外貨での決済時に支払い額に追加される手数料である「両替手数料」も低く、銀行の最大2分の1程度に抑えられる場合もあります。カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。
Wise(ワイズ)カードは、カードブランドとオンラインサービス側の条件が合えばeTA申請の支払いに利用できます。ただし、オンラインサービスによっては現地発行のカードのみを受け付ける場合があり、決済が承認されない可能性もあります。カナダ旅行中の買い物や現地での支払いにも利用できます。⁷
最後に、eTAに関する質問にお答えします。
eTAは、カナダ政府のeTA公式サイトからオンラインで申請できます。申請時にはパスポート情報や個人情報の登録、申請費用の支払いが必要です。なお、非公式サイトもあるため、申請時は必ず公式サイトかどうか確認しましょう。³
多くのeTA申請は数分以内に承認されます。ただし、追加書類の提出を求められた場合は、処理に数日かかることがあります。追加書類が必要な場合は通常72時間以内に案内メールが届くため、航空券を予約する前に申請を済ませておくことをおすすめします。³
カナダのeTAは数分あれば申請を完了できます。ただし、申請内容によっては追加書類の提出を求められ、処理に数日かかることもあるため、航空券を取る前に取得するのがおすすめです。非公式の代行サイトなどには気をつけて、カナダ政府公式サイト(Canada.ca)から申請しましょう。
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
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