Visit Japan Web(ビジットジャパンウェブ)は日本人も必要?

Hikaru Osaka

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Visit Japan Web(ビジットジャパンウェブ) は、日本入国時の入国審査・税関申告などを簡単に行うためのオンラインサービスです。

外国人旅行者向けのイメージが強い一方で、海外から日本に帰国する際、「Visit Japan Webは日本人も登録が必要?」「登録してないとどうなる?」と疑問に思う方も多いでしょう。

本記事では、Visit Japan Webが日本人にも必要なのか、登録しておくメリット、登録していないとどうなるか、をわかりやすく解説します。Visit Japan Webの詳しい登録方法も、ぜひ合わせてチェックしてみてください。

また、記事の最後には低い手数料とお得な為替レートでの外貨への両替、海外現地での決済に役立つWise(ワイズ)についてもご紹介します。

Wiseアカウント内で日本円を外貨にあらかじめ両替しておくことで、海外旅行での現地決済やATMからの現金引き出しを低いコストで利用できます。ぜひ、Wise(ワイズ)についても確認してみてください。

※本記事の情報は2026年6月1日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

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Visit Japan Web(ビジットジャパンウェブ)とは?

Visit Japan Web(ビジットジャパンウェブ)とは、日本への入国・帰国時に必要な情報を事前登録できる政府公式のウェブサービスです。入国審査、税関申告、免税購入に必要な情報をオンラインで登録でき、海外から入国する外国人だけでなく、日本へ帰国する日本人も利用できます。

Visit Japan Webは2022年以降、本格的に利用が広がりました。2022年11月には検疫手続などが追加され、その後も機能改善が進められています。

Visit Japan Webを使うことで、紙の申告書の記入や空港到着後の手続きを一部オンライン化できます。また、Visit Japan Webで作成した二次元コードとIC旅券を使えば、税関の電子申告ゲートを利用可能です。¹⁺²⁺³

電子申告ゲートが設置されている空港は、2026年6月1日時点で以下の通りです。

  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 関西国際空港
  • 中部国際空港
  • 福岡空港
  • 新千歳空港
  • 那覇空港

日本人でも登録する必要はある?

Visit Japan Webは、日本人でも利用できます。ただし、日本人が海外から帰国する際、Visit Japan Webへの登録は任意です。

日本人または再入国者の場合、Visit Japan Web上で「入国審査(外国人入国記録)」の登録は不要で、必要に応じて「税関申告(携帯品・別送品申告)」のみを登録します。

海外旅行や出張から帰国する際、税関申告をオンラインで済ませておきたい場合に、日本人も利用できます。税関も、スムーズな税関手続きのためにVisit Japan Webを使った電子申告を推奨しています。

一方で、Visit Japan Webを使わない場合でも、空港で紙の「携帯品・別送品申告書」を提出して税関手続きを行うことは可能です。したがって、日本人にとってVisit Japan Webは「必須の登録」ではなく、「帰国時の税関申告の負担を減らせる便利なサービス」です。⁴⁺⁵


Visit Japan Webに登録しておくメリット

Visit Japan Webに登録しておくメリット

Visit Japan Webは必須ではありませんが、事前に登録しておくことで、日本への入国・帰国時の手続きの手間を省けます。本章では、Visit Japan Webに登録するメリットを紹介します。

メリット1:入管手続きをスムーズに進められる

Visit Japan Webでは、入国審査や税関申告に必要な情報を事前に登録できます。空港到着後は、登録内容をもとに表示される二次元コードを利用できるため、紙の申告書を記入する手間を減らせます。⁶

メリット2:家族の分も一括で登録できる

Visit Japan Webでは、同伴家族の情報も登録できます。同伴家族は最大10名まで登録でき、家族が同時に入国・帰国手続きをする場合に利用可能です。ただし、入国・帰国手続き自体は1人ずつ行う必要があります。⁷

メリット3:多言語に対応している

Visit Japan Webは、日本語だけでなく、複数の言語に対応しています。対応言語は、以下の通りです。⁸

  • 日本語
  • 英語
  • 中国語(简体)
  • 中国語(繁體)
  • 韓国語
  • ベトナム語

日本人だけでなく、海外から日本へ入国する外国人旅行者にも使いやすい設計になっている点が特徴です。

メリット4:政府公認のサービスであり安心して使える

Visit Japan Webは、デジタル庁が提供する政府公式のウェブサービスです。一方で、過去にはVisit Japan Webをかたった不審なアプリで、クレジットカード情報の入力を求められる事案も確認されています。⁹

Visit Japan Webは公式ウェブサイトから利用します。App StoreやGoogle Playで似た名前のアプリを見つけても、安易にダウンロードせず、必ず公式サイトからアクセスするようにしましょう。

メリット5:QRコード一つで国内の免税手続きが完了¹⁰⁺¹¹

Visit Japan Webには、国内の免税店で使える「免税購入」機能もあります。対応店舗では、免税購入対象者がVisit Japan Webで表示される免税販売用の二次元コードを提示することで、パスポート情報などを使った免税手続きを行えます。

ただし、この機能を利用できるのは主に免税購入対象者です。観光庁によると、消費税免税制度は、免税要件を満たした外国人旅行者や日本人の一時帰国者などが対象です。

日本人の場合は、現在まで引き続き海外に2年以上居住している一時帰国者など、条件を満たす人に限られます。通常の海外旅行から帰国する日本在住者は基本的に対象外です。¹⁰⁺¹¹


Visit Japan Webに登録してないとどうなる?

Visit Japan Webに登録していなくても、罰則があるわけではありません。日本に帰国する際は、空港で紙の「携帯品・別送品申告書」に記入して手続きを進めることができます。

しかし、Visit Japan Webに登録していない場合、空港到着後の税関申告に時間がかかる可能性があります。Visit Japan Webに未登録の場合、到着後に必要事項を確認しながら紙の申告書で手続きを進めることになります。

特に空港が混雑している時間帯は、税関申告の待ち時間が長くなる場合があり、入国審査官とのやりとりも増えます。

子どもや高齢の家族と一緒に移動している場合は、空港での確認作業が負担になりやすいため、帰国時の空港での手間を減らしたい方は、事前にVisit Japan Webに登録しておくと便利です。¹²⁺¹³


海外での支払いをもっとお得にするならWise(ワイズ)カードもおすすめ

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海外旅行や留学では、レストランやショッピングでの支払い、交通アプリの利用など、現地通貨で決済できる手段があると便利です。

国際クレジットカードの利用を検討している方もいるかもしれませんが、カードによっては決済額に1.6%〜3.85%程度の国際事務手数料が上乗せされる場合があります。

そんな時に便利なのが、海外事務手数料が決済額に追加されないWise(ワイズ)カードです。Wise(ワイズ)カードを使えば、現地での支払いをよりお得に済ませることができます。

使い方は簡単! Wiseアカウントに日本円をチャージし、外貨に両替しておくだけで、現地でいつでもその通貨を使って決済できます。

両替手数料もお得であり、場合によっては、銀行よりも2倍も手数料が節約できることも。

アカウント内に通貨がなくても、保有している他の通貨から自動で両替されるため、安心して支払いを完了できます。

現金が必要になった場合も、あらかじめアカウント内で通貨を両替しておけば、現地ATMからいつでも現金を引き出せます。(※)

Wiseカードは世界150か国以上での支払いに対応しており、上乗せコストのないリアルタイムの為替レートで決済できます。

カード発行手数料は1,200円のみで、年会費は無料です。また、バーチャルカードもアカウント内で無料発行でき、オンラインショッピングやアプリ、Apple Payでの支払いに利用できます。

Wiseカードを活用して、海外旅行や海外滞在にかかるコストをお得に節約しましょう。

※ATMオーナーによっては、別途追加手数料が請求される場合があります。

Wise(ワイズ)カードを使ってみる 💳


まとめ

Visit Japan Webは、日本への入国・帰国時に必要な手続きを事前登録できる政府公式のウェブサービスです。日本人にとって必須ではありませんが、税関申告をオンラインで済ませられるため、帰国時の税関手続きをスムーズに進めやすくなります。

特に、家族で海外旅行をする場合や、空港で紙の申告書を書く手間を減らしたい場合は、事前に登録しておくと便利です。海外旅行や出張の予定がある方は、出発前にVisit Japan Webの登録も確認しておきましょう。

また、海外旅行では、現地での支払いや外貨両替のコストも気になるポイントです。低い手数料とお得な為替レートで両替や海外決済をしたい方は、Wise(ワイズ)もあわせて確認してみてください。

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※本記事の情報は2025年6月1日時点の情報を参照しています。そのため、この内容が正確または、最新であることを表明または保証しません。また、本記事の内容は、あくまで参考情報として作成されています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。


出典:
  1. Visit Japan Web | デジタル庁 ウェブサービス・アプリケーション
  2. Visit Japan Web 操作説明書
  3. 7つの空港で税関検査場電子申告ゲートを利用できます。
  4. 利用について | Visit Japan Web | デジタル庁 ウェブサービス・アプリケーション
  5. 入国(帰国)時における「携帯品・別送品申告書」の提出について
  6. Visit Japan Web | デジタル庁 ウェブサービス・アプリケーション
  7. Visit Japan Web 操作説明書
  8. Visit Japan Web
  9. 不審な情報に関する注意喚起|デジタル庁
  10. Visit Japan Web
  11. |消費税免税店サイト
  12. 入国(帰国)時における「携帯品・別送品申告書」の提出について
  13. Visit Japan Web 操作説明書

*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。

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