ブラジル旅行でのおすすめのお土産10選!コーヒーからお菓子、人気のサンダルまですべて解説

Hikaru Osaka

ブラジルへの旅行や出張が決まった際、多くの人が頭を悩ませるのが「お土産」です。日本の裏側に位置するブラジルには、世界最大の生産量を誇るコーヒー、高品質な天然成分を使ったコスメ、そして彩り豊かなファッションアイテムなど、魅力的な選択肢が溢れています。

しかし、広大な国土を持つブラジルでは、どこで何を買うべきか、また日本への持ち込みに制限はないかなど、事前に知っておくべきポイントも少なくありません。

本記事では、最新トレンドを踏まえ、ばらまき用から大切な人への贈り物まで、ブラジルで絶対にチェックすべきお土産をカテゴリー別に詳しく解説します。

記事の最後には低い手数料とお得な為替レートでのブラジル・レアル(BRL)への両替、ブラジル現地での決済に役立つWise(ワイズ)デビットカードについてもご紹介してます。

Wiseアカウント内で日本円をブラジル・レアルにあらかじめ両替しておくことで、ブラジル旅行での決済やATMからの現金引き出しを低いコストで実現できます。ぜひ、Wiseについても確認してみてください。

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目次 🔖

ブラジルお土産選びの3つの極意

ブラジルお土産選びの3つの極意

失敗しないお土産選びのために、まずは以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

贈る相手に合わせたカテゴリー選び

ブラジル土産は大きく分けて「食品・飲料」「美容・健康」「ファッション・雑貨」の3つに分類されます。職場なら個包装の菓子、家族ならコーヒーやコスメ、自分用ならサンダルやアクセサリーといった具合に、相手の好みに合わせた選択が重要です。

購入場所(スーパー、専門店、空港)の使い分け

  • 現地スーパー(Pão de Açúcarなど): チョコレートやコーヒー、調味料などを安く大量に揃えるのに最適です。
  • ショッピングモール・路面店: ブランドコスメやサンダルなど、品質とデザインにこだわりたい場合に利用します。
  • 空港の免税店: 買い忘れや、液体物(カシャーサ等)を保安検査後に購入したい場合に便利ですが、価格は市中より高めです。

持ち帰りやすさと重量の考慮

ブラジルから日本へは長距離フライトになるため、重量制限や破損対策が欠かせません。コーヒー豆は軽量ですが、ガラス瓶入りのプロポリスや酒類は、厳重なパッキングが必要です。


【食品・飲料】絶対に外せない定番のお土産

【食品・飲料】絶対に外せない定番のお土産

ブラジルの味を日本に持ち帰るなら、以下のアイテムが鉄板です。現在も、これらはブラジル土産の代名詞として高い人気を誇っています。

コーヒー (Café)

世界最大のコーヒー生産国であるブラジルのコーヒーは、誰にでも喜ばれる失敗のないお土産です。

最近のトレンドは、単なる「ブラジル産」ではなく、特定の農園や精選方法にこだわった「スペシャルティコーヒー(Café Especial)」です。スーパーで買える「Pilão」や「Melitta」も家庭的な味で人気ですが、お土産には「Octavio Coffee」や「Santo Grão」といった専門店の豆がおすすめです。

チョコレート

バラマキ用のお土産として不動の人気を誇るのが、ブラジルの大手メーカー「Garoto(ガロート)」や「Lacta(ラクタ)」のチョコレートボックスです。

注目は、ブラジル限定の「Lindt(リンツ)」製品や、高級チョコレートブランド「Dengo」の割れチョコです。Dengoは、アマゾン産のカカオとブラジル産のフルーツを組み合わせたサステナブルなブランドとして、感度の高い旅行者から支持されています。

ポン・デ・ケイジョの粉(Mistura para Pão de Queijo)

ブラジルの国民食であるチーズパン「ポン・デ・ケイジョ」を自宅で再現できるミックス粉です。

タピオカ粉をベースにしているため、焼き上がりはモチモチ。水と卵(場合によってはチーズを追加)を混ぜて焼くだけの「Yoki」ブランドの製品は、日本のキッチンでも手軽に扱えるため、料理好きの方へのお土産にぴったりです。

パソキッタ (Paçoquita)

ピーナッツを粉末にして固めた、ブラジルの伝統的なお菓子です。

甘さと絶妙な塩気のバランスがクセになり、一度食べると止まらない中毒性があります。個包装されているものが多く、軽量で日持ちもするため、オフィスのバラマキ用として非常に重宝します。

カシャーサ (Cachaça)

サトウキビを原料とするブラジルの蒸留酒で、カクテル「カイピリーニャ」のベースとして知られています。

「51」などのポピュラーな銘柄も良いですが、お土産にはオーク樽で熟成された「Cachaça Artesanal(アルテザナウ)」がおすすめです。まるでウィスキーのような芳醇な香りが楽しめます。


【美容・健康】自分へのご褒美&女性に喜ばれるアイテム

【美容・健康】自分へのご褒美&女性に喜ばれるアイテム

ブラジルは「美容大国」でもあります。アマゾンの恵みを活かしたオーガニックコスメは、品質の高さに対して価格が手頃なのが魅力です。

グリーン・プロポリス(Própolis Verde)

ブラジル土産の中で、健康志向の方から最もリクエストされるのが「グリーン・プロポリス」です。

ミナスジェライス州に生息するアレクリン(ローズマリーの一種)を起源植物とするこのプロポリスは、強力な抗酸化・抗菌作用を持つ「アルテピリンC」を豊富に含んでいます。エキスタイプやスプレータイプがあり、薬局(Droga Raiaなど)で手軽に購入できます。

グラナード / フェボ(Granado / Phebo)

1870年創業、ブラジル王室御用達の歴史を持つ老舗コスメブランドです。

レトロで美しいパッケージデザインの石鹸やハンドクリームは、置いているだけでインテリアとしても映えます。特にフェボ(Phebo)の香水や石鹸は、ブラジル独特の植物の香りが楽しめ、女性へのお土産として圧倒的な支持を得ています。

ナチュラ / オ・ボチカリオ(Natura / O Boticário)

ブラジル国内で絶大なシェアを誇るコスメブランドです。

「Natura」の「Ekos」シリーズは、アサイー、パウ・ロザ、ピタンガといったアマゾンの植物成分を使用しており、香りの良さと保湿力の高さが特徴です。サステナビリティ(持続可能性)を重視した姿勢も、2026年現在の世界的トレンドに合致しています。


【ファッション・雑貨】ブラジルらしさ溢れる一品

【ファッション・雑貨】ブラジルらしさ溢れる一品

日常使いできる実用的なアイテムも、ブラジル土産の大きな魅力です。

ハワイアナスのサンダル(Havaianas)

世界的に有名なブラジル発のビーチサンダルブランドです。

ブラジル国内では、日本で購入するよりもはるかに安く、さらにデザインのバリエーションも豊富です。新作や、スワロフスキーをあしらった高級ライン、サンパウロやリオの限定デザインは、自分用にも家族用にも最適です。

天然石アクセサリー(Pedras Preciosas)

ブラジルは、トパーズ、アメジスト、アクアマリンなどの世界的な産地です。

高級ジュエリー店「H.Stern」での購入はもちろん、現地の工芸品市場で見つかるカジュアルな原石のアクセサリーも、ブラジルらしい力強いパワーを感じさせてくれます。


【実用ガイド】どこで買うのが一番効率的?

【ファッション・雑貨】ブラジルらしさ溢れる一品

限られた観光時間の中で、効率的にお土産を揃えるための秘訣を見ていきましょう。

バラマキ用食品なら現地スーパー

高級スーパーの「Pão de Açúcar(パオン・ジ・アスーカル)」は、品揃えが豊富で品質管理も徹底されています。コーヒー、チョコレート、パソキッタなどはここで一気に揃えましょう。

美容品・健康食品なら大手薬局(Droga Raia / Drogaria São Paulo)

プロポリスや一部のオーガニックコスメは、ドラッグストアで購入するのが最も安く、信頼性も高いです。街中の至る所にあるため、観光の合間に立ち寄れます。

ショッピングモール(Morumbi Shopping / Shopping Iguatemi)

「Natura」や「Havaianas」の直営店が入っており、最新コレクションをチェックしたい場合に最適です。治安面でも安心してお買い物が楽しめます。


注意点:日本への持ち込み制限と梱包のコツ

注意点:日本への持ち込み制限と梱包のコツ

せっかく買ったお土産が、日本の空港で没収されてしまう、そんなアクシデントを避けるために、検疫と関税のルールを確認しましょう。

肉製品の持ち込みは「厳禁」

ブラジルで人気の「カルネ・セッカ(干し肉)」や、肉成分の入った加工品、ジャーキーなどは、日本への持ち込みが厳しく制限されています。検疫証明書がない限り、没収および罰則の対象となるため、購入は控えましょう。

液体物のパッキング

カシャーサ(酒類)やプロポリス(液体エキス)は、預け入れ荷物に入れる必要があります。気圧の変化や衝撃で液漏れしないよう、タオルで巻いた上でビニール袋に入れ、さらにスーツケースの中央に配置して周囲を衣類で固定するのがコツです。

免税範囲

日本入国時の免税範囲(例:酒類3本、海外市価の合計額20万円まで)を事前に確認しておきましょう。これを超える場合は、赤いランプのカウンターで申告が必要です。


低い手数料とお得な為替レートを使って現地通貨での決済:Wise(ワイズ)

低い手数料とお得な為替レートを使って現地通貨での決済:Wise(ワイズ)

ブラジルでの旅行では、レストランやショッピングでの決済、タクシーアプリなどでの決済で必ず現地通貨(ブラジル・レアル)が必要になります。国際クレジットカードで決済を使用とお考えの方もいるかもしれませんが、国際クレジットカードを使った場合、1.6%〜3%程度の海外事務手数料が決済額に追加されることも。

そんな時にこの海外事務手数料が決済に追加されないWise(ワイズ)デビットカードを使うことで、よりお得に現地での決済を済ませることができます。

使い方は簡単!Wiseアカウント内に日本をチャージし、ブラジル・レアルに両替するだけで、ブラジル現地での決済に通貨をいつでも利用できます。両替手数料もお得です。

現金が必要になった場合でも、通貨をアカウント内で両替しておくことで、いつでも現地ATMから現金が引き出せます。(※)

Wiseデビットカードは世界150か国以上での支払いに対応しており、上乗せコストのないリアルタイムの為替レート(ミッドマーケットレート)で決済を行うことができます。

カード発行手数料は、1,200円のみ、年会費は無料です。また、バーチャルカードもアカウント内で無料で発行でき、オンラインやアプリでの決済に利用できます。

Wiseカードを活用して海外旅行や海外での滞在にかかるコストを安く・お得に節約しましょう。

※ATMオーナによって追加手数料が別途請求される場合があります。

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まとめ

ブラジルのお土産は、その土地の太陽のような明るさと、アマゾンの深い知恵が詰まったものばかりです。

香り高いコーヒーを淹れ、プロポリスで体調を整え、ハワイアナスのサンダルで街を歩く。そんな日常の中にブラジルの風を感じられるアイテムを選べば、贈った相手にもその魅力がきっと伝わるはずです。

また、現地でのお土産のお買い物には、Wise(ワイズ)デビットカードが活躍します。Wiseを使って旅行のコストを節約しながら、ブラジルでの旅を楽しみましょう。


*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。



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Hikaru Osaka
2026年1月13日 13分で読めます

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