Shopifyの入金サイクルを徹底解説!変更方法や「入金されない」時の対処法まで
Shopifyの入金サイクル(入金タイミング)を、Shopifyペイメントの週次・月次設定や締め日、初回入金の遅れ、入金されないときの確認方法まで分かりやすく解説。KOMOJU・BASEなど他サービスの入金サイクルも比較します。
Shopify(ショッピファイ) は、ハンドメイド作品や商品をオンラインで販売できるネットショップサービスです。
BASEやSTORESなど他のサービスもあるため、どれを選ぶべきか迷う方も多いでしょう。
この記事では、Shopifyスタータープランの手数料や初期費用、プラン内容を中心に解説します。記事の中では、外貨での収益の受け取りや送金に役立つWise(ワイズ)法人アカウントの活用方法もご紹介しているので、ぜひ確認してみてください。
| 目次 🔖 |
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※本記事はサービス比較を目的とした記事であり、アフィリエイトによる収益を目的とした記事ではなく、各プラットフォームに関する独自の見解を2026年2月9日時点の情報をもとに中立的な視点で解説しています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。

Shopifyスタータープランは、Shopifyの中で最も低価格で始められるプランです。
「機能が少ないのでは?」と思われがちですが、実際にはできることも多く、個人事業主やハンドメイド作家、スモールビジネスのオーナーが試しに始めるには十分な内容です。
Shopifyをお試しで使ってみたい方や、ネットショップ選びで迷っている方は、まずスタータープランから始めてみるのも一つの方法でしょう。
Shopifyスタータープランの主な費用は、月額料金と取引手数料です。
初期費用はかかりません。月額料金は750円です。¹
Shopifyペイメントを利用した場合、決済手数料は5%です。
月額や手数料のほかに、次の費用が発生する場合があります。
利用するサービスによっては、追加費用が発生する場合があるため事前に確認しておきましょう。
スタータープランを選ぶ前に、「何ができるのか」は確認しておきたいポイントです。必要な機能が足りない場合は、他プランの検討も必要でしょう。
ここでは、主なメリットと機能を紹介します。
スタータープランは、月額750円で始められるShopifyの中でも最も低価格のプランです。Shopifyペイメント利用時の決済手数料は5%です。
より高度な機能が必要になった場合は、Basicプランへアップグレードも可能です¹。
主な機能は次のとおりです。³
シンプルなストアを開設し、国内外で商品を販売できるため、まずは小規模で始めたい方に向いています。
Shopifyスタータープランは、基本的な商品販売に特化したプランです。高度なカスタマイズや拡張機能は利用できません。
主な制限は次のとおりです。³
本格的なストア運営や大規模な商品展開、独自性のあるデザインを重視する場合は、上位プランの検討が必要です。
Shopifyでは独自ドメインの利用が可能です⁵。既存ドメインも使用できます。
WordPressとの連携も可能で、方法は公式サイトに掲載されています⁶。
スタータープランで使えるテーマは「Spotlight」のみです。より柔軟なテーマ変更やカスタマイズは、「ベーシックプラン」で可能になります⁵。

まずは商品が売れるか試したい場合に向いています。
本格運用を前提とする場合は、ベーシックなど上位プランの検討が必要です。なお、スタータープランからのアップグレードも可能です。
① 副業での活用
月額を抑えてネット販売を始めたい人が、低コストで副業をスタート。
② ハンドメイド販売
小規模なハンドメイド商品を、シンプルなストアで販売。
③ SNS連携
フォロワー向けに商品を紹介・販売するため、まずはお試しで導入。
スタータープランとベーシックプランの主な違いをまとめました。
| 項目 | スタータープラン | ベーシックプラン |
|---|---|---|
| 月額料金 | 750円¹ | 4,850円⁵ |
| 取引手数料 | 5%¹ ※Shopifyペイメント使用 | オンライン3.55%+0円⁵ 外部決済サービス2% |
| テーマ | Spotlightテーマのみ⁷ | 最大20のテーマを追加可能⁷ |
| WordPress連携⁶ | 〇 | 〇 |
| 独自ドメイン⁵ | 〇 | 〇 |
| 海外販売・多通貨決済 | 通貨のカスタマイズが可能⁸⁹ | 通貨のカスタマイズが可能⁸⁹ |
(※2026年2月9日時点の情報を参照しています。)
ベーシックプランでは、各種レポート機能に加え、SSL証明書やブログ機能も利用できます¹⁰。
| 関連ページ 💡 Shopify(ショッピファイ)とは?出品方法、メリットなどを解説 |
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Shopifyで海外向けに商品を販売する場合、「売上をどの通貨で、どのように受け取るか」 も重要な検討ポイントです。
日本で利用するShopifyペイメントでは、登録できる振込先は日本の銀行口座(日本円)のみとなっています。¹¹
そのため、海外から外貨で売上が発生した場合でも、入金時に日本円へ換算される点には注意が必要です。せっかく海外向けに販売し、外貨で収益を得たいと考えている場合、この仕様はあらかじめ把握しておく必要があります。
一方で、ShopifyではPayPalなどのサードパーティー決済サービスや銀行振込(手動) といった支払い方法も設定できます。¹²⁺¹³
これらを活用することで、外貨のまま売上を受け取る選択肢も考えられます。
Shopifyでは、PayPalなどの外部決済サービスを支払い方法として利用できます。PayPalを使うと、外貨をそのままPayPal残高として保持することが可能です。
ただし、PayPal内で外貨を日本円に換算する場合、通貨換算手数料が比較的高めに設定されている点には注意が必要です。
Wiseを併用する選択肢
Wise(ワイズ)では、米ドル(USD)の口座情報(アメリカの口座番号やルーティング番号)を取得できます。¹⁴
この米ドル口座情報をPayPalアカウントに登録すれば、PayPalの通貨換算を使わずに、外貨のままWiseへ引き出すことが可能です。
日本のPayPalアカウントでは、日本の銀行口座に加えて米国の銀行口座を登録できる場合があり、Wiseの米ドル口座はその選択肢の一つとして利用できます。¹⁵
PayPalにWiseの米ドル口座を登録する手順
Wise側でUSD口座情報を確認する
PayPalで銀行口座を追加する PayPalにログインし、[ウォレット]→[銀行口座の登録]から、画面の案内に従って追加します。
(必要に応じて)口座確認・本人確認を完了する PayPal側で確認手続きが求められる場合があります。
PayPalからUSDで出金する 出金は、PayPalの[ウォレット]から実行します。PayPalの引き出し手数料がかかります。¹⁶
詳しくはこちらのページ「PayPalからWise(ワイズ)に送金する方法」もご確認ください >>>
Shopifyでは、銀行振込(手動)を購入者の支払い方法として設定することもできます。¹²
この方法では、ショップ側が購入者に案内する振込先の口座情報を自由に指定できます。振込先として Wiseの外貨口座情報(USD / EUR / GBP / SGD / AUD など)¹⁷ を設定すれば、海外の購入者から 外貨のまま銀行振込で受け取ることも可能です。
受け取った外貨は、Wise内で保有したり、必要に応じて日本円などに両替できます。
なお、銀行振込(手動)は購入者側の手間が増えるため、高額商品に向いた方法です。
Shopifyの銀行振込(手動)にWiseの外貨口座情報を登録する方法
Shopify管理画面で手動決済を開く Shopify管理画面から[設定]→[決済]へ進みます。
手動決済(銀行振込)を追加する 「利用可能な手動決済方法」から銀行振込を追加するか、必要に応じてカスタムの手動決済方法を作成します。
購入者に表示する振込先情報を記載する 「Additional details」や「Payment instructions」に、Wiseの外貨口座情報 (受取人名、口座番号、ルーティング番号/IBAN、銀行名など)を記載します。
Wise(ワイズ)では、日本に居ながらにして、複数通貨の口座情報を取得し、外貨をそのまま受け取ったり、低コストで両替・支払いに使うことができます。ビジネスに合わせて法人アカウントも開設できるので、ぜひ検討してみてください。(※)
※現地口座情報を含むアカウントのアップグレードには3000円の手数料(1回限り)がかかります。ネットショップ選びに迷っている個人事業主やインフルエンサー、ハンドメイド作家、スモールビジネスのオーナーの方は、まずはShopifyスタータープランから試してみるのも一つの方法です。
利用後に必要に応じて上位プランへアップグレードすることも可能ですので、ご自身のビジネス規模や目的に合わせて検討するとよいでしょう。
また、本記事ではWise(ワイズ)の活用方法にも触れました。海外販売などで外貨を受け取る場合、Wiseアカウントを利用することで、通貨の両替や受け取り方法の選択肢が広がります。
サービス内容や手数料は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

※本記事はサービス比較を目的とした記事であり、アフィリエイトによる収益を目的とした記事ではなく、各プラットフォームに関する独自の見解を2026年2月9日時点の情報をもとに中立的な視点で解説しています。専門的な意見・アドバイスが必要とされる場合、ご利用のサービスプロバイダーやその他の専門家にお問い合わせください。
ソース
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
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