シンガポール旅行におすすめのWi-Fiレンタル4選|使い方やメリット・注意点も解説
シンガポール旅行におすすめのWi-Fiレンタル4選|使い方やメリット・注意点も解説

シンガポール滞在中の移動手段としておすすめしたいのが、配車アプリ「Grab(グラブ)」です。街中でタクシーを探したり、現地の言葉で目的地を説明したりする手間がなく、配車から決済までアプリ1つで完結するため、初めてシンガポールを訪れる方にとっても心強い味方となります。
本記事ではGrabの基礎知識から日本での登録方法、配車手順、注意点までわかりやすくまとめました。さらに、海外利用時の手数料を抑えられる決済方法Wise(ワイズ)デビットカードについても紹介していますので、渡航前の準備にぜひお役立てください。
| 目次 🔖 |
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Grabは、東南アジア8ヵ国で展開するモビリティプラットフォームです。 配車サービスとして誕生したのち、フードデリバリーや電子決済も展開するアプリへと進化しました。¹
特に本社のあるシンガポールでは、現地住民の日常的な移動はもちろん、観光客の空港送迎や市内移動の定番ツールとして定着しています。
一般的なタクシーと異なり、配車から目的地設定、決済までアプリ1つで完結するのが魅力です。
事前に料金が確定するためトラブルがなく、キャッシュレス決済対応で現地通貨を用意する必要もありません。
自動翻訳チャットや各種安全機能も備わっているため、言葉の壁や治安面が気になる旅行者でも安心して利用できます。

Grabは、日本にいながら初期設定まで完了させることができます。 特にクレジットカードの登録時には、日本の携帯電話番号宛てにSMSによる本人認証コードが届くため、渡航前の日本国内で登録を済ませておくとスムーズです。
現地に到着してから慌てないよう、出発前に以下の手順に沿って設定を完了させておきましょう。
まずはスマートフォンでApp StoreまたはGoogle Playを開き、「Grab」と検索して公式アプリを無料でダウンロードします。
アプリを起動したら、アカウントの作成に進みます。登録方法は電話番号、Googleアカウント、Apple ID、Facebookアカウントから選択可能ですが、SMS認証コードをスムーズに受け取るためにも日本の電話番号(「+81」を選択し、最初の「0」を除いた番号)を使った登録がおすすめです。²
続いて、乗客情報として氏名やメールアドレスを入力します。ドライバーは配車時にアプリ上で乗客の名前を確認するため、名前は本名のローマ字で正確に入力してください。
アプリ右下の「アカウント」から「お支払い方法」に進み、決済手段を追加します。
GrabにはGrabPayや銀行引き落とし、PayPal、現金(一部車種のみ)なども用意されていますが、これらは現地の電話番号や口座が必要になるケースが多いため、旅行者には「クレジットカード・デビットカード」の登録が最も便利です。
各種国際ブランドのカードが登録可能ですが、海外利用時の為替手数料を抑えたい方には、お得なリアルタイム為替レートで直接外貨決済ができるできるWise(ワイズ)デビットカードの登録がおすすめです。
両替手数料を節約できるため、Grabでの移動はもちろん現地でのショッピングや食事でも活躍します。

Grabアプリの初期設定さえ完了していれば、実際の配車手続きはとてもシンプルです。ここでは、配車予約から目的地に到着して降車するまでの具体的な手順を解説します。
まずはGrabアプリを立ち上げ、ホーム画面上部にある「配車(Car)」のアイコンをタップします。
画面が切り替わったら、「どこへ?」と書かれた検索バーに目的地を入力してください。住所や施設名を入力すると検索候補が表示されるため、正しいものを選択します。
続いて現在地からの乗車位置を地図上で確認・調整し、乗車地を確定させます。
乗車地と目的地が確定すると、利用可能な車種プランが料金や乗車人数、到着までの待ち時間とともに一覧で表示されます。乗降人数や荷物の量、利用シーンに合わせて希望のプランを選択しましょう。
おもな車種の概要と用途は以下のとおりです。³
| サービス名 | 概要 | おもな用途 |
|---|---|---|
| Standard(4-seater) | 一般車による標準的なプラン(最大4名) | 少人数での日常的な移動や観光 |
| 6-seater | 車体が大きい大型車両(最大6名) | グループ移動や荷物が多いとき |
| GrabFamily | チャイルドシートやブースターシートを搭載した車両 | 乳幼児や小さなお子様連れでの移動 |
| Premium | 高い居住性と快適性を備えた高級車・VIP車両 | ビジネス利用や特別な日の移動 |
※2026年7月20日時点の情報を参照しています。
希望の車種を選択したら、画面左下のメニューから支払い方法が正しく選択されているか確認します。
表示されている確定料金と内容に問題がなければ、画面下部の「予約する(Book)」をタップして配車を確定させましょう。
配車が成立すると、手配されたドライバーの氏名、顔写真、車のナンバー、車種、評価レートが画面に表示されます。
予約確定後は、アプリの地図上にドライバーの現在地と到着目安時間がリアルタイムで表示されるため、指定した乗車地で到着を待ちます。
大型モールや空港など乗車ポイントが複数ある場所では、アプリ内の写真を参考に乗り場へ向かいましょう。
車が到着したら、トラブルを防ぐためにも必ずアプリ上の車両ナンバーや車種と一致しているか確認してから乗車してください。
目的地に到着したら降車します。事前にクレジットカードやデビットカードなどのキャッシュレス決済を設定していれば、車内での支払いややり取りは一切発生せず、そのまま降りるだけで完了します(チップも基本的に不要です)。現金払いを指定した場合は、提示された料金を支払って降りましょう。

シンガポールのチャンギ空港では、Grab専用のピックアップポイントがターミナルごとに指定されています。各ターミナルおよび隣接する複合施設「ジュエル(Jewel)」のおもなピックアップポイントは以下のとおりです。³
| ターミナル | Grabのピックアップポイント |
|---|---|
| ターミナル1 | 地下1階(Basement1)/Door3 |
| ターミナル2 | 1階(Level1)/Door6 |
| ターミナル3 | 地下1階(Basement1)/Door2 |
| ターミナル4 | 1階(Level1)/Door5 |
| ジュエル(Jewel Changi) | 2階(Level2)/Pick-up Bay8 |
関連記事💡: チャンギ空港の両替所はどこがおすすめ?両替レートを比較・最もお得な両替方法とは?
ここでは、シンガポール旅行中にGrabを利用するおもなメリットをご紹介します。
Grabは手配から移動、決済までアプリ完結のため、ドライバーと直接会話をしなくても利用できます。 操作画面もわかりやすい英語表示で、直感的に配車が可能です。
また、アプリ内チャット(GrabChat)には自動翻訳機能が搭載されています。自分の言語で入力したテキストが自動変換されるため、メッセージのやり取りが必要な際も心配がありません。
メーター制プランを除き、Grabでは配車予約を確定した時点で最終的な利用料金が画面に示されます。そのため、海外のタクシーにありがちな不当な料金請求の心配がありません。
乗車場所や目的地の指定は、事前にアプリ上で位置情報や地図、正確な名称を使って設定できることもGrabならではのメリットです。乗車後にドライバーへ行き先を口頭で説明したり、道案内をしたりする必要がなく便利です。
Grabは配車サービスだけでなく、フードデリバリーやショッピング代行といった移動以外の便利なサービスも1つのアプリで幅広く利用できます。
Grabには多くのメリットがありますが、シンガポールで利用する際には以下の点に注意が必要です。
Grabを利用するためには、安定したインターネット環境が欠かせません。通信が途切れるとドライバーとの合流も困難になるため、必ず安定したデータ通信環境(eSIMや海外用Wi-Fiルーターなど)を確保しておきましょう。
Grabでは、需要と供給のバランスに応じてリアルタイムに料金が変動します。 そのため、朝夕の通勤ラッシュなどの帰宅時間帯、雨天時、イベント開催時など利用が集中するタイミングでは割高になることがあるため注意しましょう。
出発地と目的地は、アプリの地図ピンを使って正確に設定しましょう。特にホテルや建物が密集している都市部では、ピンの位置が少しずれているだけでドライバーが迷う原因になります。
また、ホテルなどの広い施設では具体的な出入口まで指定し、すぐに乗車できる状態で呼び出しましょう。
スーツケースなどの大きな荷物が多い場合や大人数での移動時には、一般的な乗用車タイプでは荷物が積みきれない可能性があります。大型車をあらかじめ選択しておくと安心です。

シンガポール旅行中のショッピングや食事の支払いはどのように考えていますか?日本のクレジットカードを使うと、実は「海外事務手数料」として、利用額の1.6%~3%ほどが気付かないうちに引かれていることがほとんどです。
そこでおすすめなのが、「Wise(ワイズ)のデビットカード」です。このカードを使えば、そうした隠れた手数料を気にすることなく、よりお得にシンガポール旅行を楽しめます。
例えば、10万円の買い物をした場合、約1,500円もお得になります。
【Wiseデビットカードの特徴】
一番の大きな魅力は、リアルタイムの為替レートで決済・両替できることです。一般的なクレジットカードなどでは両替するときに上乗せ手数料が加算されますが、Wiseではそのままのレートで取引できます。
また、外貨での決済時に支払い額に追加される手数料である「両替手数料」も低く、銀行の最大2分の1程度に抑えられる場合もあります。カードの発行には1,200円の手数料がかかりますが、年会費や月額手数料は一切かからず、アカウント開設も全てオンラインで完結します。
Wiseを使ってシンガポールでの滞在をさらに快適・お得にしましょう。
ここでは、シンガポールでのGrab利用に関するQ&Aをご紹介します。
利用できます。シンガポールはGrabの本社が位置する拠点であり、日常的な移動手段として広く普及しています。
利用する距離や車種によって異なりますが、市内の短距離移動で約5〜10シンガポールドル(約630~1,260円)、チャンギ空港から市内中心部までは約25〜45シンガポールドル(約3,150~5,680円)が目安となります。³
※2026年7月21日時点、1SGD=126.1JPYの為替レートをもとに計算しています⁴
乗車可能です。チャンギ空港にはターミナルごとに専用の配車乗り場が指定されているため、あらかじめ確認しておくとスムーズです。
シンガポールでの移動をスムーズかつ安全にするためには、配車アプリ「Grab」の活用がおすすめです。言葉の壁や料金トラブルの心配なく安心して移動できます。
Grabを利用する際の決済手段として特におすすめしたいのがWise(ワイズ)デビットカードです。日本で事前にGrabアプリへWiseデビットカードを登録しておけば、シンガポール現地での移動や買い物をよりお得かつスムーズに楽しめます。
シンガポール旅行前に、ぜひGrabとWiseを準備しておきましょう。
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*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
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