手数料の変更についてのお知らせ
このブログ記事は、手数料の変更についてお知らせするものであり、マーケティング関連のコミュニケーションではありません。 Wiseは透明性を徹底しており、お客様に常に無駄のない手数料でサービスをご利用いただくため、送金にかかる実際のコストを定期的に見直しています。 送金手数料は以下に基づきます: 送金元の通貨 受取人が受...
本日より日本円からの送金手数料がお安くなりました。
当社のミッションの達成に少し近付きました。 お客様にWiseをご利用いただくことで、当社の国境なき金融の実現というミッションの達成に近づきます:早く、便利、透明性、最終的には手数料を無料にすることです。つまり、送金にかかるコストを節約できた分、お客様に還元することです。
既に手数料は安くなっています。送金額に関わらず、今までよりも安い手数料で送金いただけます。
例:200,000円をユーロ、英ポンド、米ドルへ送金した場合
新規手数料
送金額 ¥200,000 | 今までの手数料 | 新規手数料 | 最大値下げ率 |
---|---|---|---|
ユーロ | ¥1719 | ¥1311 | 24% |
英ポンド | ¥1722 | ¥1314 | 24% |
米ドル | ¥1791 | ¥1383 | 23% |
(今までの手数料は2020年3月24日の為替レートに基づき、計算されています)
新しい手数料はログインしてご確認いただくか、または、当社の手数料ページでご確認いただけます。
顧客数増加に伴い、多くの送金額と送金ルートでコストを削減しています。 当社サービスも改善し、それにより更にコスト削減が実現しました。
その結果として、手数料の引き下げが可能となりました。今後は今までよりも安い手数料で送金ができるようになります。
*最新の手数料に関する情報は、お住まいの地域の利用規約およびサービスの利用条件をご確認いただくか、Wiseの手数料ページをご覧ください。これは一般的な情報提供を目的としたものであり、Wise Payments Limitedまたはその子会社、関連会社による法律、税務、その他の専門的なアドバイスを意味するものではありません。また、ファイナンシャルアドバイザーやその他の専門家によるアドバイスの代わりになるものではありません。
当社は明示的または黙示的にかかわらず、この内容が正確、完全または最新であることを表明または保証しません。
このブログ記事は、手数料の変更についてお知らせするものであり、マーケティング関連のコミュニケーションではありません。 Wiseは透明性を徹底しており、お客様に常に無駄のない手数料でサービスをご利用いただくため、送金にかかる実際のコストを定期的に見直しています。 送金手数料は以下に基づきます: 送金元の通貨 受取人が受...
GMOあおぞらネット銀行株式会社が「Wise Platform」の日本初の銀行パートナーとなり、8万人(※1)の法人のお客様に、着金がスピーディーで安価な送金コストが特長の海外送金サービスの提供を開始します。 この度 「Wise Platform」の日本初の銀行パートナーとなるGMOあおぞらネット銀行株式会社...
ここ数週間、お客様が資金を預けている金融機関からいくつかのメールが届いていると思います。 これは、英国金融行動庁(FCA)が英国内のすべての電子マネー機関(EMI)に対し、どのように資金を保護しているかを顧客に正確に伝えるよう求めているためです。 幸いなことに、Wiseは常に徹底した透明性を追求しています。...
当社は海外送金の手数料だけではなく、根本的な透明性を信じて徹底しています。 当社は、お客様の資金も明確で分かりやすいものでなければならないと考えています。 そのため、カテゴリーやインサイトを立ち上げました。 これにより、月やカテゴリー間で送金額と支出を比較することができます。...
先月、当社の目標「ミッション0」に一歩近づき、 76%のお客様の両替手数料を引き下げました。 本日は手数料変更に関する良いお知らせと、あまり良くないお知らせをお伝えします。 まずは、良いお知らせ。...
以下のケースの場合、以前よりも安く送金できるようになります: 1. USDまたはGBPから送金する場合 2. アジア諸国の通貨へ送金する場合 — 例: INR THB, IDR, MYR, CNY, PKR, VND, KRW, LKR, BDT