Wiseはお客様の資金を安全に保有するための認可を受けており、サービスを提供する各国の規制当局の厳格な規制を遵守しています。
2025年6月30日現在、WiseではWiseアカウント全体で181億英ポンド相当のお客様の資金をお預かりしています。
お客様の資金は、現金、安全な流動資産、または同等の補償のある保険で保有することが規制によって義務づけられています。
Wiseと銀行の違いについて
Wiseは銀行のようにお客様の預金を第三者に貸し出すことはありません。銀行は融資を行うため、イギリスのFSCSなどの預金保護制度によってお客様の資金を保護することが義務付けられています。
Wiseは資金の融資を行わないため、預金保護の代わりに「資金の保全措置(セーフガーディング)」を行っています。
資金の保全措置(セーフガーディング)について
資金の保全とは、お客様の資金をWiseの事業資金とは分別して保管し、必要な時にいつでも利用できるように保護する仕組みです。
お客様の資金の保管方法は国や地域によって異なります。
市場が不安定な時の資金の安全性について
Wiseでは、お客様の資金の安全性と速やかな利用可能性を確保しています。お預かりした資金の大部分は、EU、イギリス、アメリカの国債やマネー・マーケット・ファンド(MMF)など、安全性と流動性の高い資産で保管されています(2024年4月1日現在)。
国債が不履行(デフォルト)となるのは発行元政府が債務不履行に陥った場合に限られますが、安定した主要国政府においてそのような事態が発生するリスクは極めて低いとされています。
Wiseが保有する債券は主に短期債券であるため、金利上昇による価格変動リスクの影響を受けにくい構造になっています。
当社が保有する債券の平均期間は6か月未満です。 大半は、残存期間が3か月以下の債券です。
現金預金については、高い流動性と信用力を持つ複数の提携銀行に分散して保管しています。